まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

さて・・・('◇')ゞ

2023-08-10 17:00:31 | 食べ物関連

何を作りましょう

注文していた“青唐辛子”が先ほど届きました

激辛です

そして、立派な大きさです

いつもは、韓国産を頼むのですが、今回は国内産をお初に注文してみました。

なにせ、注文してから届くのが早いので

 

冷蔵で届いた箱を開けると、既にその時点で

“辛い

匂いが、青唐辛子の辛さを物語っていました。

そして、意図せずに触れた右手の指が既にヒリヒリ

傷あったと、確認すると、ほんの少々皮膚が傷んでるだけ。

流石、激辛青唐辛子

 

とりあえず、冷凍保存することにしました。

冷凍すると、かなりの期間持ちます。

 

やっぱり、最初は、青唐辛子味噌かぁっ

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『女神降臨』14話まで

2023-08-10 14:44:09 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ジュギョンとスホの秘密の恋愛は終わりました。

堂々と皆の前で手をつなぎ、話をしました。

もう逃げないし、隠れないと、ジュギョンはスホに言いました。スホの嬉しそうな顔ったら

 

スジンは愕然としました。自分がバカみたいに思えたでしょう。

へミンのメモがジュギョンの教室の机に置いてありました。

さっき、虐めっ子たちに啖呵を切ってたのを見て、カッコ良かったと書いてありました。

ジュギョンが出席しているのを知ると、ハン・ジュヌは嬉し泣きしましたよ

 

スジンはそれでもジュギョンに嫌味を言いました。

注目を集めたいの?スホが後ろにいるから勇気が出たって?と。

ジュギョンが言葉に詰まっていると、激怒したスアが割り込んで来ました。

スア、ソジュンがスジンに投稿を削除しろと詰め寄ってるのを、聞いちゃってたんです。

それでも、スジンを信じようと思ったのです、スアは。

つい・・・と言う出来心だったら、心配したり反省したりしているだろうからと。

だから、ジュギョンに謝るのを待とうと思ったんですね。

なのに、こんな言いぐさ。スアとすると、本当に人を信じられなくなってしまいますよね。

 

ジュギョンとスアは、誤解を解くことが出来ました。

もう、隠し事の無い、本当の友達になれました。

 

スホも、スジンの仕業だと察していました。

でも、それはきっと家で何かあって、自棄になってたんだと、理解しようとしていました。

本当のスジンは、こんな人間ではないと分かっていましたから。

なのに、スジンは、謝罪しろと言われると、余計に頑なに拒否して、悪ぶってしまいました。

 

ジュヨンは相変わらずゴウンにアタック中。

だけど、ゴウンは全く相手にしてくれません。

ソジュンに胸の痛みを訴えました。

「こんなに好きなのに、受け入れてくれません。」

「こんなにドキドキするのに、友達でいるなんて無理だ。」

「幸せにする自信はあります。片思いって辛いモノですね。」

そのどれもに、ソジュンは頷きました。まさに今、ソジュンの気持ちがそうだったからです。

当たって砕けた方が、後悔しないそうですと、ジュヨンが言いました。

 

ソジュンは、音楽室でうたた寝しているジュギョンを見つめました。

ジュギョンとの出会いから今日までのことが、頭を過りました。

目を覚ましたジュギョンは、動画を削除させたことにお礼を言いました。知ってたのね?

 

学校からの帰り路で、ジュギョンとスアは、へミンがセミたちに連れていかれるのを目撃。

もう黙って見過ごすことは出来ませんでした。

ジュギョンは、へミンを解放し、セミたちと取っ組み合いを始めたのです。

お互い互角の戦いとなりましたが、余計な助っ人なんぞが入ったりして、ぐちゃぐちゃ

でも、このお陰で、へミンはジュギョンとスアと友達になれました。

 

置き去りにされたスホはジュギョンからの連絡を今か今かと待ちましたが、なかなか電話が入りません。

スアの彼氏のテフンが、先輩ぶって言いました。

いくら好きでも、じれったいと思わせなきゃ・・・って。付きまとい過ぎると、ウザく思われてしまうぞってね。

スホ、勉強以外のことを、学んでる最中です。

 

ジュギョンは、母にメイクアップアーティストを目指すことを認めてもらいました。

覚悟を決めたら、とことんやりなさいと母は言いました。

 

スホとソジュンは、テコンドーで競い、勝ったら相手の願いを聞くと言う話になりまして。

スホが勝ちました。

スホの願いは、ソジュンの歌を聞く事。

仕方なく、ストリートでソジュンは歌いました。

セヨンも歌って欲しいと思ってるに違いないと、スホは言いました。

 

お前の願いは?とスホが聞きました。

ソジュンはさらっと言いました。ジュギョンに告白して良いか?と。

「振られたら、気持ちを整理できるから。」

ソジュンが本気だとスホは改めて知ったようです。

 

掲示板に、今度はスジンの事が書き込まれてしまいました。

先日、スジンがジュギョンとスアと揉めてたのを、誰かに聞かれてしまっていたようです。

一気に拡散しました。

優等生スジンだけに、皆の反発は大きく、スジンはいたたまれなくなって、教室を飛び出しました。

追いかけて来たジュギョンが、罪悪感は無いのかと聞いても、やっぱり謝る気は無いと突っぱねました。

それでも、ジュギョンは、このままで終わりたくないから、スジンを許したいと言いました。

なのに、スジンは拒否。

本当は謝りたかったし、ジュギョンとやり直したかったんだと思いますよ、スジン。プライドが邪魔しました。

 

ジュギョンは美容師国家試験の勉強に一生懸命取り組みました。

そして、めでたく筆記試験に合格しました。

後は実技です。

合格をスホと一緒に喜んでいる時、ソジュンから連絡が入りました。

これから会おう・・・と。

スホ、ソジュンの願いを聞き入れたようですね。

「会ってこい。」

と、スホが言いました。

 

「恋の悩みだ。」

と、ソジュンがジュギョンに言いました。好きな子がいる・・・と話し始めたソジュン。

ソジュンが話す“好きな子”は、まさにジュギョンの事なのに、ジュギョン、全く気付きません。

さっさと告白すればよかったのに・・・とジュギョンが言いました。既に彼氏がいると聞いたので。

そうすれば俺のところに来てくれたかな?と、ソジュン。

「今更・・・。」

と、ジュギョン。

そして、何も自分は出来ないから、ご飯くらい驕ってあげると言いました。

あまりの鈍感さに、ソジュンは呆れて笑いが出てしまいました。

 

合格祝いにデートを計画したジュギョンとスホ。

ところが、スホが携帯を忘れて行ってしまっちゃって。

その携帯に、父イ・ジュホンから連絡が入ってたのに・・・。おまけに、倒れてしまったのに・・・。

 

ソジュンがストリートで歌ってる映像がSNSにアップされ、話題となっていました。

ヒギョンがすぐに訪ねて来ました。

デビューを打診しましたが、ソジュンにその気はありません。

その時、ソジュンの携帯に、連絡が入りました。スホに連絡を取りたいと言う。

 

ジュギョンとスホが浜辺で最高に幸せな時間を過ごしているところに、ソジュンが会社の人と駆け付けて来ました。

イ・ジュホンが脳内出血で緊急手術を受けたと言う知らせを持って。

スホは、その足で渡米。

 

・・・ここで、録画が停止してしまいました~っ

通常より放送時間が長かったので、切れちゃったのです。

後日、フォローできれば、良いのですが・・・

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