カン・ドンウォンくん、コ・スくん主演の「超能力者」。
公開初日に、ボックスオフィス1位ですって
>映画振興委員会入場券統合コンピュータ・ネットワークによると、10日公開された『超能力者』は一日で12万9,316人を動員、1位になる勢いを見せた。有料試写会を含めた累積観客数は13万5,700人だ。 (innolife記事より)
ドンウォンくんの映画興行成績、このところ、目覚ましいものがありますね。
入隊まで、あと1週間。
どうやって過ごしているのでしょう。そちらが気になるまぎぃです
カン・ドンウォンくん、コ・スくん主演の「超能力者」。
公開初日に、ボックスオフィス1位ですって
>映画振興委員会入場券統合コンピュータ・ネットワークによると、10日公開された『超能力者』は一日で12万9,316人を動員、1位になる勢いを見せた。有料試写会を含めた累積観客数は13万5,700人だ。 (innolife記事より)
ドンウォンくんの映画興行成績、このところ、目覚ましいものがありますね。
入隊まで、あと1週間。
どうやって過ごしているのでしょう。そちらが気になるまぎぃです
「太陽をのみ込め」以来、どっぷりとチソンくんにのめり込んでる私としては、やっぱり昔の姿も・・・と思いまして。
私が持ってるのは「ラストダンスは私と一緒に」くらいなんで、早速、まぎぃ’ずライブラリーから出してきましたよ
で、比べてみました。
「ラストダンス~」(2004)では、こんな感じ
「太陽を~」(2009)では、こんな感じ
違いますわなぁ・・・
この5年の間に兵役義務を果たし、ぐっとスリムになって帰ってきたチソンくん。
素敵さが増したと思いませんか
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前回の記事は、こちらから。
やっぱりウェルビーイング社は倒産しちゃいました。
婚約者のファヨンの実家もあっさりと一方的に婚約を解消。
サンジュン父も、妻に言いたい放題されて堪忍袋の緒が切れた状態で家を出てます。一度、会社や家族の事を心配して帰宅したんですが、相変わらず、夫を馬鹿にしまくった言い草の妻に嫌気がさし、結局そのまま出て行ってしまいました。
サンジュン母は、ショックや疲労、絶望感から生きる気力を無くしてしまってます。
サンジュンはそんな母親を一人で守ってますが、本当に辛そうです。
そして、仕事上、やむを得ない事だったとはいえ、会社をつぶす事になってしまったデハン父や母は、サンジュン一家の落ち様に、心を痛めてます。勿論、息子のデハンが失業してしまった事も心配していますが・・・。
お見舞いに高麗ニンジンの蜂蜜漬けを用意したデハン母。本当に、人が良すぎ
結局は、マンセが代わりにそれを届けたんですけどね・・・。
私の個人的な考えでは、これは親切の押し売りって感じがします。全く悪気は無いと判ってますが、こういう状態を、マンセの家族にだけは見られたくないと、サンジュン母は思ってるでしょうから。
やっぱね、マンセは散々な言われようでしたね、サンジュン母に。
それでも、マンセは彼らの世話をしています。ま、これで、彼らの気持ちがほぐれて行く展開なんでしょうけどね。
一方、ドンニプの実母ミランですが・・・。
どんどんドンニプに接近中。幼稚園に勝手に迎えに行って連れ出したり、玩具を好きなだけ買ってあげたり・・・。
それで、ドンニプが両親に言い訳をしなくちゃいけない状況を作り出しちゃってます。嘘の言い訳を吹き込んでるし・・・
ドンニプの表情が、少しずつ歪んでるように見えて、心配です
ところで、とうとうドンニプの実母がミランだと言う事をオボクが知っちゃいました
自分だけがその事を知らされてなかったのがショックなオボク。デハンの気持ちが本当のモノだったって事は、知り合った時の指輪の一件で承知してますし。
おまけに、ミランはドンニプを取り上げようとしているのも知り、思わず家出してしまうんです。
でもね、オボクは、既にドンニプの母親になっていたんです。自分を慕うドンニプの事を思って、家に戻りました。
そして、ミングクとガンヒは、別れてしまいました。
二人とも気持ちが変わったわけではないのですが、ガンヒは、ソルジの言葉や先輩の言葉で、“先生”としての立場に戻らなきゃ・・・と思ったようです。
いきなり別れを告げられたミングクは、勿論承知出来なかったんですが、幼稚園の保護者の間で自分とガンヒの悪い噂が流れているのを知り、気持ちを押し付ける事が、彼女の迷惑になると気が付くのです。
で、ガンヒへの想いを捨てることを決意するのです。そう言っても、まだまだ無理のようですが・・・。
でですよ
ガンヒの義弟夫婦が、オボク父と共に詐欺に遭っちゃってましてね。
その穴埋めに、悪徳金融業者から借金してしまってまして・・・。その担保にガンヒが持っていた幼稚園の権利書を差し出していたんです
でも、とうとうそれも返済が滞ったため、ガンヒのところに、金融業者の取り立て屋が来ちゃいました
ガンヒは以前から腹痛に悩まされてましたけど、どうも、それが良くない病気のようです。
この借金騒動の最中に、倒れちゃいました
あっちでもこっちでも騒動続き。
ミランがムカつきますが、彼女ももう子供を産めないらしいので、ドンニプに執着するのも判る気がします。
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前回の記事は、こちらから。
ドンス父は、家で闘病生活を始めました。
ソンジュが、甲斐甲斐しくお世話してます。でもやっぱり笑わないんですよ。
最初は、そんなソンジュを苦々しく思っていたドンス祖母やドンソクですが、家族として過ごした時間は忘れることは出来ません。次第に、そんな一生懸命なソンジュの気持ちを理解し始めるのです。
決して、父を許してもらうために犠牲になってるんじゃなく、自分を嫁としてと言うより、本当の娘として愛してくれていたドンス父の為に、戻ってきたのだと、わかってきたのですね。
それでもねぇ、見てるこちらが辛いですわ
ソンジュ父は、会社の資金繰りが上手くいかないし、議員に対して賄賂を渡していた事までもが表沙汰になり、ますます追い詰められています。
妻までも、家を出ました。
部屋で、妻の服を抱きしめて泣いている姿は本当に哀れでした。
初めて、一人で耐えるのが辛いと本音を妻に話しましたが、遅かったですね。ソンジュ母は、そんな夫の言葉に耳も貸しません。そのまま義姉のところに行ってしまいました。
へジュが戻っては来ましたが、そんな父に声もかけられませんでした。
結局、ソンジュ父は、贈収賄の罪で逮捕されてしまいました。
検察に連行される時、時間をもらい、ドンスの家を訪ねました。
そして、初めて、ドンス父に、ドンス家族にひざまずき、頭を下げ、許しを請うたのです。
父をずっと拒否し続けて来たソンジュ。それでもやっぱり、強かった父がひざまずき、また、罵倒されてる姿を見るのは、娘として辛かったでしょうねぇ・・・
ドンス父は、ソンジュ父の再捜査の申請を出していませんでした。
そして、ドンス祖母、ドンソク、ジェヒに、どうすればよいか、それぞれ考えてほしいと言いました。それに従うから・・・と。
出した結論は、申請をしないと言う事。ソンジュ父を許すと言う事です。
「申請したら、ドンスは一生苦しむ。ドンスと、マンボクへの恨みと、どちらを取るか…と考えたら、それは、間違いなくドンスだ。」
そういうドンス父。
家族全員が、ソンジュを家族としてまた受け入れる事に同意しました。
ドンス父は、自分の病気が判る前から、これは考えていた事らしいです。ただ、そこで自分の最期の頼み・・・と言ってしまうと、家族は、渋々ながらもそれに従わざるを得ない状況になってしまう。それでは、自分亡きあと、しこりが残る…と思ったんです。
だから、家族それぞれが自分の意思で結論を出してほしいと言ったわけです。
ソンジュ父が、自分に誤りに来た時、
「ソンジュは自分の本当の娘だと思っている。その父だから、許す。」
と、ドンス父は言いました。
娘がお前の罪を全て償ってくれた・・・と。
でもね、ソンジュは、その気持ちをなかなか受け入れられないんですよ。自信が無い…と言って。
やっとのことでドンスを他人と思うのに慣れて来たからかもしれません。
だけど、お互いを想う気持ちは全く変わってないんですからね。周りの協力で、以前の様な二人に戻りつつあります。
そして、ジェヒ&ヒョンチョル、ドンソク&アラ、の二組と共に、ドンス達の結婚式もすることになりましたよ
ドンス達は、家族に結婚式を見せてませんでしたからね。
ところで、30億ものお金を口止め料としてマンボクから受け取っていたハ船長。
結局は、そのお金を賭博ですってしまったようですよ~
会社のお金の流れを捜査している検察は、30億のお金が友人に行ったというのを怪しみ、マンボクを問い詰めます。
マンボクは、あっさりとドンス父の事故の件を自供しました。
それによって、どうにか目途が付きそうだった会社の資金繰りが、再度悪化
もう、へジュがいくら頑張っても、会社の再建は無理かも知れません。
ドンスやヒョンチョルも、立て直そうと働いてますけど・・・。
で、ハ船長は、マンボクが事故の件も自供した事を新聞で知り、自分の立場がマズイものになったと気が付くんです。
そーだよね
ハ船長だって、主犯じゃなかったかもしれないけど、結局は沈黙を守っちゃってたわけだし、マンボクを脅して巨額なお金を手に入れたわけですからね。
自分だけのうのうと暮らしちゃうってぇのは、許せませんよ
次週で最終回です。
長かったですけど、飽きずに視聴出来ました。
このところは、毎回涙々で、今も目蓋が少々重いくらいです
昨日の記事のその後・・・。
今朝、アルフィーを駅まで送って行く時、玄関を出てみたら、こんな事に・・・
昨日、あれから一応掃き掃除したんですよ、わたくし
なのに、このような光景になってましたよ・・・
「赤が綺麗だから、撮っておけば?」
な~んて悠長なことを言ってたアルフィー。
「もう昨日の時点で撮って、ブログにもした。そのあと、掃除もしたんだけどね。」
と言ったら、
「え~っ、残しておいても綺麗じゃん。」
等と、のたまう。
ご要望にお応えして、今朝はそのまんま残しておきました。
そしたら、この“春一番”の様な強風で、掃き掃除をしたように、キレイに飛ばされてました
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テレ朝チャンネルで放送された、カン・ジファン氏とイ・ジアさん共演のラブコメです
テレシネマ7の作品の中の一つですね。今月は、もう1作品「天国への郵便配達人」が放送を予定されてます。こちらは、ご存知のように注目のジェジュン、ハン・ヒョジュさん共演です。
カン・ジファン氏=カン・テプンは、有名な建築家。ハンサムで仕事もできるけど、かなりの遊び人。でも、亡くなった恋人を忘れられないでいるのも事実です。だから、心から愛する人には出会えてません。
そんなある日、彼は車を運転中に、子犬を轢きそうになり、事故を起こしてしまうんです。
その時、友人の医者から
“一時的な視覚障害が起こるかもしれない”
と言われます。
イ・ジアさん=ワン・ソジュンは、3人しか社員が居ないペット雑誌の編集者です。
でこぼこの歯並びをしてまして、これ一つであの素敵なジアさんが、ちょっと不細工な女性に変身しちゃうだから、怖い・・・
でもね、やっぱりジアさんはジアさんなんです。作品中の台詞ほど“不細工”じゃないと思うんですよ
こんな二人が、偶然出会います。
自分の事務所前で、ソジュンが泥酔してるのを見たテプン。視覚障害の所為で、彼女が女神のように見えちゃうんですよ
テプンは、元々ハンサムですし、ソジュンは文句なしに一目ぼれ。
で、一気に恋人同士・・・となるはずだったんですが、テプンの視覚障害がすぐに治っちゃいましてね・・・
常々、仕事上では、建築は見かけではない・・・と言ってるテプンなんですが、女性に関しては、正反対で、見かけ重視。
正常に戻ったテプンは、ソジュンを“別人”だと言い、別れを告げます。
収まらないのはソジュン。
泣き寝入りしない強気で・・・。不細工な女性には珍しく(・・・)。
事務所に乗り込み、有った事、言われたクサイ台詞等々、まくしたてるんです
でもまぁ、結局は、そのまんまテプンの一夜の気の迷いとして終わっちゃいました。
だけど、その後、テプンは、どんな女性と付き合っても、ソジュンと比べてしまうんです。
車の中で煙草を吸ってもお構いなし、冬なのに窓だって開けちゃう。動物が好きで、明るく笑う・・・。
短い時間だったのに、彼女の事が知らず知らず心に沁み込んでいたんですね。
ま、その後はDVD等でご確認を。
カン・ジファン氏のコメディって、ホント楽しいです。彼の底抜けの笑顔って、こちらまで笑顔にしてくれます。
それは変わらず健在でしたね
ジアさんが、意外に良かった
さらっと見れる作品です。
私には、みぃみぃ啼く子猫達の姿も可愛くて嬉しかったです
ドンウォンくんが「義兄弟」の演技で、映画評論家協会賞の主演男優賞を受賞したそうです
彼にとっては、お初の快挙
このところ、良い映画作品に恵まれ、また、共演者にも恵まれ、着々と演技を磨いてきたように思います。
なかなかそう言った作品を見られないのが残念です。
是非、DVD化、お早くお願いします
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太陽をのみ込め DVD-BOX II |
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ポニーキャニオン |
いやもう、このところ、「太陽にのみ込め」にどっぷりハマりましたな
こりゃ、しばらくは続きそうですよ、この熱
前回の記事は、こちらから。
ぺクに銃を向けたチャン会長。ジョンウの制止にも耳を貸さず、今にも引き金を引きそうでした。
でも、そこにテヒョクが現れ、ぺクの前に立ちはだかったため、会長はやむなく銃を下ろしました。
普通なら、自分たちの共謀がばれたと思うでしょうに・・・。なのに、テヒョク達はバレてないと計画をそのまますすめましたよ。
一方、ジャクソンとジョンウは、例のアフリカの王族の力を借りて、アメリカから大きな資本の融資を受ける事に成功。
新しいホテル&カジノを作ると言う計画を軌道に乗せました。
これが、二人の夢だったんですね。
「命をかけたギャンブルに勝った。」
と、ジャクソンは言いました。例の王族の話は単なるエピソードだと思ってましたが、ここにつながるんだったのね
このホテルは、チャン会長達が計画している物の2倍もの規模だとか。それでは太刀打ちできませんわな、テヒョク。
反会長派を集めて、会議を開いている時、会長がジョンウと共に現れました。
そして、その話を持ち出したんです。
「私は商人だ。だから、儲けの大きい事に投資する。」
その上、テヒョク達の申請を取り下げたか却下するよう申し出たか・・・。とにかく、テヒョク&ぺクの計画は、そこで頓挫しました。
つぎ込んだ多額の契約金も手元に戻らず。
焦ったぺクは、ムン会長に更なる融資を依頼しようとしましたが、その時、既に、その情報を耳にしたムン会長は持病の発作で意識不明に・・・。
結局、八つ当たり先はテヒョクに
テヒョクだってショックを受けてたんですよ。
またもやジョンウに負けたと言うだけでなく、父親さえ裏切ったのに、結局は失敗に終わり、父親の信頼も取り戻せなくなった・・・。そんな時ですからね。
なのに、ぺクが、やいのやいのと責め立てるもんだから、とうとう銃で撃っちゃいましたよーっ
テヒョクは逮捕され、会長も、この先呼び出しを受ける事は間違いない。
そして、今度はおそらく、拘束されるであろう。
それを知ったジョンウは、会長に言うのです。
「逃げてください。」
ジョンウは、その前に、キサンの日記を読んでいました。
母親の事をずっと想っていたキサンの正直な気持ちがそこには書いてありました。
そして、ジョンウ母の想いも・・・。
彼女は、ジョンウを死産だと思っていたんですね。去って行った会長の事を想い続け、正常じゃなかったようです。
短い間だったけど、母は、真剣に会長の事を想っていた、それが判ったんです。
ジョンウは、母の絵を見つめる会長に言いました。
「アボジ。」
・・・と。少し、躊躇しながら、小さな声で。
それを聞いた会長の眼が潤み、涙がこぼれ・・・。
ジョンウも、静かに泣いていました。そして、ほっと大きく息をつきました。
ずっとずっと言いたくても言えなかった一言なんでしょうね。
ため息と一緒に、胸のつかえも下りたようでした。
会長は、ジョンウ母のお墓の前で自殺しちゃいましたよ・・・
多分、これが一番良い解決法だったのでしょう。
その後、ジョンウ達は、夢の実現に邁進し、スヒョンもシルク・ドゥ・ソレイユに復帰。
めでたしめでたし
ハマりましたな・・・。何度も言いますが
頭の中に、ジョンウの姿が浮かびますわOSTの曲もぐるぐる回ってるし・・・
まぁ、チンピラでしかなかったジョンウ達が、何故いきなり護衛官として通用したのか・・・とか、出てくる女優陣が、どーして揃いも揃って超ミニのスカートなのか・・・とかいう疑問は残りますが。
とにかく、面白かったです
…と言うより、初冬ですね
シンボルツリーと不動産屋さんは名付けていた“ハナミズキ”です。
我が家の並びは、2軒おきに、このハナミズキが植えられてます。
その中でも、ひときわ赤が鮮やかなのが、我が家と隣との境に植えられてるこの木です。
デイサービスのお迎えに来る事業所のヘルパーさんが、どなたも
「お~、綺麗に紅葉しましたねぇ。」
と言ってくださいます。
全部散らないうちに・・・と、撮ってみました。
でもね、下の落ち葉の掃除が大変なんですよ、この季節は
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