紅葉の名所を探していたら、あるサイトでは、「玉川渓流」という場所が紹介されていた。その場所なら知っている。
そこを目指して行ったことはなかったが、通り過ぎたことがある。
…ということで、赤芝峡から次はその玉川渓流なる場所に向かった。
玉川地区へは、国道113号を新潟方面に戻ってから回って行く感じ。
玉川と荒川の合流地点も、紅葉の名所である。
(玉川とか荒川とか、まるで東京じゃないか!!?)
そこから、少々奥へ入って行った所に、県道15号と県道260号線が交わる地点がある。
その場所は、「新田橋」。
この橋の上に立ち、下流方面を見ると、確かに美しい。
上流も古い橋が見どころを作る。
渓流が澄んでいて、水のきれいなことが分かる。
橋の上に立って写真を撮っていたら、突然呼び止められた。
今から四半世紀前まで住んでいた、私の生まれ故郷に今も住むご婦人。
「こんな所で会うなんてねえ。」
…それは、私も同じこと!(by山口百恵!?)
二言三言交わして、別れた。
それよりも、よく私の顔を覚えていてくれたことに、オドロキ!
ここまで来たら、もう少し奥まで行ってみようか。
玉川をさかのぼっていこう。
そこを目指して行ったことはなかったが、通り過ぎたことがある。
…ということで、赤芝峡から次はその玉川渓流なる場所に向かった。
玉川地区へは、国道113号を新潟方面に戻ってから回って行く感じ。
玉川と荒川の合流地点も、紅葉の名所である。
(玉川とか荒川とか、まるで東京じゃないか!!?)
そこから、少々奥へ入って行った所に、県道15号と県道260号線が交わる地点がある。
その場所は、「新田橋」。
この橋の上に立ち、下流方面を見ると、確かに美しい。
上流も古い橋が見どころを作る。
渓流が澄んでいて、水のきれいなことが分かる。
橋の上に立って写真を撮っていたら、突然呼び止められた。
今から四半世紀前まで住んでいた、私の生まれ故郷に今も住むご婦人。
「こんな所で会うなんてねえ。」
…それは、私も同じこと!(by山口百恵!?)
二言三言交わして、別れた。
それよりも、よく私の顔を覚えていてくれたことに、オドロキ!
ここまで来たら、もう少し奥まで行ってみようか。
玉川をさかのぼっていこう。