ON  MY  WAY

60代になっても、迷えるキツネのような男が走ります。スポーツや草花や人の姿にいやされながら、生きている日々を綴ります。

きれいだな、あのアジサイ(2)

2017-06-30 17:59:08 | 草木花
走る道に咲いていて、きれいだな、と思ったのは、前日書いたアジサイだけでなかった。

紫色の濃いガクアジサイもあった。
花が満開に咲いているのもあれば、

だいぶ咲いてきているもの、まだこれからのもの

と、いろいろあって楽しめた。

ほかにも、普通のアジサイだけど、白から淡い青へ移り変わっていくものもあった。

これは、これで美しかった。



最後に見つけたガクアジサイが、秀逸だった。

なんといっても、この淡い紫に引きつけられた。

アジサイを漢字で「紫陽花」で書くのにふさわしい紫だ。


この道沿いに、多種類のアジサイを植えた人の心に、感心した。
以前にもアジサイがたくさん咲いているのを見て感心したことはあったのだが、心からきれいだなあ、と感心したのは今回のほうだったと思う。
アジサイの美しさに感嘆した夕方であった。

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きれいだな、あのアジサイ

2017-06-29 22:02:49 | 草木花

わが家には、ガクアジサイと白いアジサイが咲いている。
それはそれできれいに咲いていて、今は花がきれいな時季である。


先日、16kmを走った時に、その道にアジサイが咲いていた。
あっ、きれいだな、あのアジサイ。
素直にそう思った。
だけど、走るために来ているのだし、カメラもないし、…ということで、その日は通り過ぎるだけだった。
今日は、夕方、勤務が終わってから車でそこへ行き、きれいなアジサイを撮って来た。

先日きれいだなと思ったのは、白くて三重に咲いているこのガクアジサイ。

形も、色もいいなあと思った。
中の、本当の花はこんな感じ。

これまた小さくてかわいい青。


最初は色がつかない白い色なのだ。

それが次第に青みを帯びてくる。不思議だ。


今日は、じっくりと見ることができて、よかった。


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自由にと、16kmRUN

2017-06-28 20:26:46 | RUN
関川マラソンを走って、後半まったく走れなかった。
そのことは、ペース配分がうまくいかなかったということも関係があるのだろう。
前半、1km5分30秒ペースで快適に走っていたのに、12km以降の急な上りで、一気にペースダウン。
その後は、5分台のペースに回復できなかった。
これは、やはり前半の5分30秒ペースが速すぎたということか。
自分では、無理をしているつもりはなかったのだが。
それでは、今の自分は、苦しくないと思える走りならいったいどのくらいのペースで走るのがよいのだろうか。
いつも走るときには、ウオッチを着けていく。
ところが、それを見ると、どうしても意識的にペースを上げ下げしようという気持ちが働いてしまう。
苦しくない走りで16kmを走ったら、1kmあたり何分何秒くらいで走り続けていけるのだろう。
昨日、今回もウオッチは着けていくが、あまりそれにとらわれないよう、なるべく表示を見ないことにしてみようと決めた。

走り出した2,3kmくらいは、5分40秒台でも気持ちよく走れていた。
その後は、5分50秒台となる。
それでも手足のリズムが乱れないことだけを考えて走った。
休憩は2回。5.5km地点と10.5km地点。
水道の蛇口がある場所なのだ。
ここで水を飲み、少し元気回復させた。
そして、塩飴を2種類4個、1個ずつなめながら走った。

行きは24℃もあり、陽射しが結構暑かった。
汗は出るが、あまり体力を奪われる感じはなかった。

家に帰って、16kmのRUN終了。
ウオッチを見て記録を確かめると、3km以降は、ほとんどが1km5分50秒台の後半。
無理のない気楽なイーブンの走りができるのは、1km6分程度。
つまり、これが現状での自分に合った、20km近くまでのちょうどよい走り方なのだとわかった。

最近は、腰痛や左臀部下の痛みなどで、走ることを少し怖がっていたのだが、この日は走っている最中は痛みを感じることなく走り通すことができた。
ちょっとだけ自信回復。

無理のない走り、後半著しく落ちない走り、そういうものをマスターしたいといつも思う。
年齢が上がっていく。
走れる時間がどんどん減っていきそうな気がしてしまう。
それでも、走りたければ可能な限り走ることができるようにしていきたいものだ。
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当たったぞ、アルビくん!

2017-06-27 22:42:24 | アルビレックス新潟
先日、封筒に入った、軽いものが届いた。
中を開けてみると、こんな手紙が。

ふむふむ、なるほど。
ラッキー!

このオフィシャルハンドブックの最終ページに、懸賞があったのだ。
本当は、好きな選手のサイン入りユニフォームが欲しかったのだけど、当たったのは、これ。

アルビレックス新潟のタオルマフラー。
これだって、5名にしか当たらない。
喜びましょう!

そのデザインは、アルビくん。

シュートを放つようなデザインである。

どうか、これからの試合でアルビの放ったシュートが数多く入りますように!
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一週間~曜日の付いた歌を探して

2017-06-26 22:33:19 | うた
子どもの頃、聞いたロシア民謡に「一週間」という曲があった。
「日曜日に市場に出かけ糸と麻を買って来た…」という歌である。
歌詞には、一週間のすべての曜日が登場する。

この前買ったCDに、ジッタリンジンの「にちようび」という曲があった。
この曲には、日曜日だけでなく、月曜日はじめすべての曜日が登場する。
そういえば、学生時代に、因幡晃が、「サンデー・モーニング」という曲を歌っていたが、やはりすべての曜日が登場していたっけ。

そこで思いついたのは、自分が持っているCDやレコードから集めれば、日曜日から土曜日まで、曜日が曲名についた、一週間の歌が20曲くらい集められるのではないかな?と。

歌が好きな私ゆえ、レコードやCDは結構持っている。
いろいろと探してみた。

日曜日は、「にちようび」や「サンデー・モーニング」以外に何かあったかなあ、と考えると、石野真子の「日曜日はストレンジャー」なんてのがすぐ浮かぶ。
天地真理の「ふたりの日曜日」なんてのもあったなあ。
「雨がしとしと日曜日…」で始まるのは、残念ながら「モナリザの微笑」(ザ・タイガース)という曲名であった。
よくヒットしたに、「ビューティフル・サンデー」(田中星児)。
ほかに、「WHITE SUNDAY」(レベッカ)、「「雨の日曜日」(小林明子)、「おはようおやすみ日曜日」(山田パンダ)などもあった。

土曜日が曲名に入ったものも、結構多い。
だから、日土金木水火月の順番に、見つかった曲をあげてみよう。

土曜日と言えば、代表的なのは、「もう一つの土曜日」(浜田省吾)なのだ。
ほかに、「土曜の夜は」(NEGICCO)、「土曜の夜君と帰る」(泉谷しげる)、「土曜日は大キライ」(松任谷由実)などもある。
アイドル系では、「危ない土曜日」(キャンディーズ)がある。
今は亡きスーちゃんがセンターをつとめていた頃の曲だ。
持っていないが、「土曜の夜はパラダイス」は確かepoの曲だったはずだ。

金曜日も、見つかった。
ドリカムの「決戦は金曜日」は、すぐに出てくるなあ。
今、ちょっとだけ話題の泰葉の「フライデイ・チャイナタウン」もある。
吉田拓郎の「金曜日の朝」、レベッカの「怒りの金曜日」という曲も見つかった。

木曜日の曲は、わが家には見つからなかった。
中島みゆきの曲には「木曜日の夜」というのがあるらしいが、聴いたことがない。

水曜日は、3曲見つけられた。
「水曜日の午後」(オフコース)、「柿の実色した水曜日」(ふきのとう)、「水曜日の約束」(太田裕美)。
いずれも、1970年代後半の学生時代に出た曲たちだ。

火曜日は、…。
これまた、わが家には、ない!

しかし、月曜日は2つあった。
「月曜日」(山室英美子)、「月曜日の朝」(山崎まさよし)である。
あと、稲垣潤一の歌に、「月曜日にはバラを」というのがあったような気がする。

これらを適当に組み合わせ、またまた1枚のCDにして一人で聴いて楽しんでいる。
こんなふうに、何かテーマを設けて曲集を作るのは、自分にとって、楽しいことの一つである。

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いい試合をするようにはなったが…

2017-06-25 22:44:32 | アルビレックス新潟
いい試合をするようになったなあ。
ワクワクしていた。
今日の試合、向こうは上位の鹿島。
こちらは最下位の新潟である。
前半は、ボール支配率こそ鹿島が上回ったものの、新潟が主導権を握った。
決定的なチャンスか、と思われる場面もいくつも作っていた。
シュート数も、枠内シュート数も上回っていた。

後半に入ってもそれは続いていた。
しかし、やはり今回も、敵のコーナーキックから失点する。
鹿島のシュートを防いだものの、転がったボールの先には、相手の最大の得点力のあるFWが待っていた。
ズドン。
やはり先制された。
それでも、たった1点だ。
取り返せるはずだ。
そう思っていても、また相手が抜け出し、こちらはDFで止められず、GKの出足も悪い。
やっぱり追加点を決められた。
0-2。
あきらめず反撃しようとするが、ボールがうまくつながらない。
やはりそのまま負けてしまった。

呂比須監督も言うように、いい攻撃、いいゲームをすることができるようになった。
しかし、まだ勝ちにつながらない。
攻撃では、改善の余地が見えるものの、得点には至っていない。
守備でも、改善の余地が見えるものの、失点は止まっていない。
いつになったら、勝利につながるのだろう。

そうこうしているうちに、勝ち点を上げられないまま下位に沈んでいるのは、新潟と広島だけになりつつある。
大宮は、新潟、広島とたたいて最下位から見事に脱出していっている。
ますます苦しくなってきている。

しかし、監督が代わってから、今の新潟がしているサッカーは、見ていて楽しくなってきている。
あとは、ゴールを決めて勝つだけなのだ。
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退職者の方が少し広い?

2017-06-24 22:00:20 | 生き方
今日の午後は、ほとんど同じ年代の人々が集まって話し合う会が新潟市であり、そこに出席してきた。
と言っても、集まった10人のうち、定年退職した者3名、現役7名という内訳だったのだが。
会話は、現職の者を中心に進められた。

定年退職者としては、それなりに聞いていたつもりではあったが…。
こちら定年退職者側には、それだけでない見方があるような気がした。
なんというか、少し広いのである。
自分も一年前の現職時代には現職者と同じ考えだっただろうなあと思いながら、今だとさらに広い目で見ている気がするのである。
何が広いかというと、具体的な話題をあげられない事情があり、具体的に言えない。

だが、粗く言えば、広くなっている理由は、きっと責任感の感じ方からきているものだろう。
責任を重く感じるだけだと、どうしても対応が慎重になってしまう。
しかし、一度退職した身には、責任感に負けず、そのくらい大丈夫というキモがすわっているように思えたのである。
そこに私は、広さの違いを感じたのである。

現職の人と退職者の違いが見えたようで、面白いと思ったしだいであった。
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アルビレックス新潟、連日の補強

2017-06-23 22:15:07 | アルビレックス新潟
J1リーグの最下位に甘んじている新潟が、選手を補強するニュースが相次いでいる。

補強ポイント① 得点の取れるフォワード。
前日は、こんなニュースが、オフィシャルに。

ドウグラス タンキ選手 移籍加入内定のお知らせ

いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。当クラブでは、カフェタレロス・デ・タパチューラ(メキシコ2部リーグ)からドウグラス タンキ選手(23)の移籍加入が内定いたしましたので、お知らせいたします。
ドウグラス タンキ選手 Da Silva Souza Douglas Willian(DOUGLAS TANQUE)
■ポジション FW
■生年月日 1993年10月27日(23歳)
■身長/体重 188cm/92kg
■出身地 ブラジル
■背番号 11
■経歴
グアラニーFC→コリンチャンス→パラナ・クラブ→グアラチンゲタ→コリンチャンス→ペナポレンセ→ポンチプレッタ→ザスパクサツ群馬→カフェタレロス・デ・タパチューラ
※2016/2017シーズンはメキシコ2部リーグで28試合出場10得点
■特徴
強じんなフィジカルを活かして重戦車のようにゴールに突き進むストライカー。利き足の左足はもちろん、右足、ヘディングから繰り出すパワフルで正確なシュートが持ち味で、高い決定力で得点源となる。
■コメント
新潟に来ることができて非常に嬉しく思います。
チームの状況はよく理解していますが、チームメイトとともに、力を合わせて目標を達成できるようにがんばっていきたいと思います。アルビレックス新潟のサポーターの皆様、引き続き素晴らしいサポートをいただけますよう、お願いいたします。


補強ポイント② しっかり守れるディフェンダー
今日も、オフィシャルで、発表。

名古屋グランパスから大武 峻選手 完全移籍加入のお知らせ

いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。当クラブでは、名古屋グランパスより、大武峻選手(24)の完全移籍加入が決定いたしましたので、お知らせいたします
大武 峻選手 OBU Shun
■ポジション DF
■生年月日 1992年11月24日(24歳)
■身長/体重 189cm/86kg
■出身地 福岡県
■経歴 BUDDY FC→筑陽学園中→筑陽学園高→福岡大→名古屋グランパス
■代表歴 ユニバーシアード日本代表(2013)
■出場記録 J1リーグ通算:39試合出場0得点、J2リーグ通算:1試合出場0得点、カップ戦通算:8試合出場0得点、天皇杯通算:10試合出場0得点
■コメント
アルビレックス新潟のファン・サポーターの皆さんこんにちは、名古屋グランパスから来ました大武峻です。J2で出場機会のなかった私に、チャンスを与えてくださったアルビレックス新潟の皆さんに本当に感謝しています。
現在のチームの状況はよく理解しています。まずは残留と言う大きな目標に向かって、自分の持てる力をすべて出し尽くして、チームに貢献できればと思っています。
厳しい戦いが続くと思いますが、選手、スタッフ、サポーターが一丸となれば、必ずこの苦境を乗り越えられると思いますので、引き続き素晴らしいサポートをよろしくお願いします!


…2人とも、ウエルカム!です。
コメントにあるように、2人とも今のアルビレックス新潟の窮状をよく理解してくれている。
そのうえで、力になるから任せてくれ、という意気込みが感じられるのは、頼もしい。
大いに期待したいところだ。
もっとも、タンキ選手は、公式に出場できるのが、1か月先になるとのこと。
それを神頼みするような気っ分ではなく、また1人頼もしい味方が加わった、くらいの感覚で見られるようだといいなあ、と思うのだ。

あとの補強?
うーん、ゴール・キーパーかな?

明後日の日曜日は、鹿島戦。
鹿島には、西、ペドロ、レオ・シルバと、新潟にゆかりのある選手が多いのだ。
出ていった選手たちに負けない活躍をしてほしいものだ。
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夏至は、日が沈む時刻が一番遅い日か?

2017-06-22 20:51:44 | 自然・季節
昨日は、夏至だった。
一年中で、一番昼の長い日。

日が出ている時間が一番長い。
ある時、理科の先生に聞いたことがある。
「先生、昼が一番長いってことは、日が沈む時間が一番遅いってことですか?」
それに対して、先生は、ちょっと間をおいてから、「そうだ。」と断定的に言った。
「夏至だからな。」とも。
だから、それを丸ごと信じてしまった。

だが、それは誤りだとわかったのは何年かしてからだった。
昼が一番長いといっても、日が沈む時刻が一番遅い訳ではなかったのだ。
たしかに、夏至の近くにその日はあるのだが。

今年は、昨日6月21日が夏至だったが、日が一番遅く沈む時刻は、新潟では明日、午後7時10分だという。

「わからない」ということを、専門の先生だから言えなかったのだろうか。
でも、嘘になってしまうことを教えるよりは、
「ごめん。よくわからない。今度調べておくよ。」
そう言う先生であってほしかったなあ…。


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サッカー天皇杯、新潟、初戦は辛勝!

2017-06-21 22:16:25 | アルビレックス新潟
今夜は、サッカー天皇杯の2回戦。
Jリーグのチームが登場する。
Jリーグのチームと、地域リーグや大学のチームとの対戦も多くある。
下部のチームが勝つと、「ジャイアント・キリング」と、もてはやされる。

特に、J1リーグのチームにとって、やりにくさもあるだろう。
なかでも、J1の下位チームにとっては、結構取りこぼしが多くあるのだ。

今夜は、新潟は、バンディオンセ加古川という兵庫県のチームと対戦。
ホームで試合があるのは知っていたけれど、明日の勤務にも差し支えがあるので、今夜は行かない。
息子は、仕事の帰りに観戦・応援に駆け付けた。
最近の新潟の試合ぶりから、不安が多かった。

私は、家で、仙台-筑波大戦をテレビ観戦。
筑波大先制、仙台逆転、筑波大再逆転…といういい試合。
そのまま、筑波大が3-2で勝ち切った。

さて、ビッグ・スワンで観戦中の息子から、合間合間にメールが入った。

19:50
宣福のクロスから大のヘッドで先制!
相手FKを川浪がダイビングキャッチするも、股の間からボールがこぼれた所を押し込まれるというまさかの失点。
雰囲気最悪のまま試合は後半へ~


先制するも、ミスから得点献上。
前半は1-1だったのであった。
息子からのメールが来た。

20:53
新潟は交代枠を全て使い切ってしまった…
向こうは3枚残しで延長戦へ。まんまと守りきられてしまった…
武蔵の体たらくが目立つ試合、風向きは非常に悪いです

あ~あ、アマチュア相手に90分で勝てずに延長戦へ。
レギュラーを交代出場させても、決定力がない。


延長戦前半も、変化はなく、このままPK戦か?と思っていたら、突然メール。

21:08
宣福のクロスから竜馬!

おお、やっと得点!
この1点が決勝点となり、なんとか延長後半も乗り切り、2-1で逃げ切った。
ホッ…。

その思いは、息子も同じ。

21:42
勝った今だから言える、本当にやらかさなくて良かった、と。


…やっと勝てた。
札幌は、同じように延長に入りながら、いわきFCに2-5で大敗。
甲府は、八戸に0-1で負け。
J1チームのメンツを保つのは難しい。

今日、応援に行った皆さん、悪天候の中、お疲れさまでした。
この苦戦の中の1勝が、選手たちの次への自信につながればよいのだが…。


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