ON  MY  WAY

60代になっても、迷えるキツネのような男が走ります。スポーツや草花や人の姿にいやされながら、生きている日々を綴ります。

大雨で…

2024-07-08 18:14:49 | 自然・季節

午前、昼が近づく頃、スマホがけたたましく鳴った。

これは、警戒音だ!

地震か!?外はひどい雨だというのに!!?

そう思って画面を見ると、地震の予兆警告ではなかった。

大雨による災害の警戒情報だった。

強い雨が続いていたから、それ以前に大雨警報が出された、ということは知っていた。

そして間もなく、大雨による土砂災害警戒情報が出た、ということも知っていた。

 

だけど、スマホに大雨の災害警戒情報が出て警戒音が鳴るなんて、初めてだった。

今回、梅雨前線の影響で、県内は大気の状態が非常に不安定になり、下越や佐渡を中心に雨が強まり、大雨警報のほかに新発田市に土砂災害警戒情報が出されていて、土砂災害の危険性が高まっているから、警戒せよとの呼びかけだった。

また、川に近いいくつかの地区で、合わせて2718世帯、7433人に、警戒レベルレベル4の「避難指示」が出され、危険な場所から全員避難するようにとのことだった。

 

その情報が出てから間もない正午過ぎ、出先から家の近くの川のそばを通った。

小さい川なのだが、流れの合流地点では、ものすごい水の量のために道路に水があふれていた。(地点A)

家が近いところまで来たら、道路が冠水していて、短靴では通れないくらいになっていた。

仕方がないので、道を引き返し、遠回りして帰った。

 

小さい川で、日ごろは数センチの浅い流れなのに、水が道路と同じ高さにまでなっている場所や

あちこちあふれている場所も見た。(地点B)

このまま強い雨が30分も降り続くと、2年前のようにわが家の前の道路が川になるぞ、と怖い思いになった。

 

幸い、雨は小降りになり、約40分後、川の水量はいつもより多いものの、

【地点B】

さっきより低くなっていて、ホッとした。

【地点A】

川には、水位が高くなった時のゴミが引っかかっていた。

 

午後に、一時また強く降ったときもあったが、長く続かなかったため、とりあえず今日は被害を免れた。

出されていた避難指示も、次々と解除された。

 

だが、9日夜遅くにかけて再び雨が強まり、激しい雨が降る所がある見込みで、土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水などに警戒が必要だと、気象台は呼びかけている。

今夜も明日も油断できないということだ。

 

県境を越えた太平洋側では、連日40℃に近い猛暑の毎日だという。

これもひどい。

油断ならない過度の雨や暑さ、なんとかならないものか…。

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梅雨入り後の雨に

2024-06-24 20:29:13 | 自然・季節

関東地方では、今日は猛暑だったと夕方からの番組で、各局でトップニュースにしていた。

梅雨の時期なのに暑さが半端ない、ということが言われていた。

高額なかき氷だとかアイスだとかを紹介しているのは、どうかと思うけどね。

 

今日の当地は、暑さとは反対に、時々ドドドッと雨が降る時間があった。

まとまった雨がずっと降らなかったから、雨が降ってうれしい。

枯れかけていたミニトマトが、雨によって少し元気になっているのを見て、このまま枯れないでほしいなと願った。

だけど、雨が降ったからと手放しで喜ぶことはなくなった。

2年前には、3度も道路が川になって、車庫に水が入り込んで怖い思いをしたからね。

 

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2年前のこの時期、あるいは4年前の7月末などを思い出すと、梅雨の時期の雨には怖さがある。

平成ではなかった車庫の浸水が、令和になって4度も起こった。

4年前に1度、2年前には6月末に1度と8月初めに2度と合わせて3度も起こったことが、雨に対する恐怖感を高めてしまうのだ。

その後、夜中だって、強い雨の音に目が覚めることがあるようになってしまっている。

最近のニュースでも、奄美とか鹿児島とか静岡とか伊豆とか、様々なところで豪雨となっていたのを見て、住民の方々のことを思うと、テレビ画面を直視できなかった。

 

そして、今日は梅雨の期間中なのに猛暑だというのだから、ここ数年異常気象だよなあ、と思ってしまう。

そういえば、2年前の6月の当地の豪雨では、その翌日に梅雨明けという訳の分からないような展開があったのだった。

今年の梅雨入りは一昨日、平年より11日遅いとのことだった。

梅雨の期間に限らず、57年前に起こった羽越水害があった8月下旬のことを考えると、これから2か月間くらい、しばらくは雨に油断できない日々が続くなあ。

警戒して過ごさなくては。

そう思うような梅雨入り3日目の今日であった。

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夏至の夜に満月

2024-06-21 22:00:53 | 自然・季節

今日は、夏至。

当地は、日中はくもりがちながら、後半はよく晴れてきた。

1年を思うと、もう半分が過ぎようとしている。

本当に日々過ぎていくのが早いよな、と思うここ数年である。

年の初めの方では、早く春になってくれ、とずっと思っていたのに、もう春を過ぎてしまって久しい。

なのに、今年は全国的になかなか梅雨にならないと言っていたが、今日は近畿・東海・関東甲信で梅雨入りしたそうだ。

だが、新潟県の梅雨入りはまだ先で来週になりそうだ。

日曜以降大雨の警戒も必要だという。

今年の県内では雨が少なくて作物の成長にも影響がありそうだと言われているから、まとまった雨は必要なのだが、「降れば土砂降り」はカンベンしてほしいところだ。

一昨年は車庫が3回も浸水したように、近年はいつ集中豪雨に襲われるか分からない。

雨が少ない年だからといって、これから夏に向けてどうなるかは誰も知らない。

警戒する気持ちだけはいつももっておきたいところだ。

 

さて、今夜は、夏至と満月が重なった。

夏至の夜に満月だなんて、珍しいことだと思った。

もっとも、満月になるのは30日に1度。

そう考えると、夏至に満月って、30年に1度のことなのだよな!?

その日が晴れないと月だって見られないのだから、この夏至に満月は非常に珍しいと言っていいのだろうなあ。

そうか、自分の人生でおそらくもう2度とないのだろうな。

そう思ったら、貴重な夏至の満月の写真を撮って残しておきたくなって、外に出た。

写真はうまく撮れなかったが、まあしょせんシロウトだから、仕方ない。

ともかく、そんなことで、急に貴重に思えた夏至の満月であった。

 

 

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新潟県内3か所で真夏日を記録 長岡市は全国1位の暑さ

2024-06-15 21:10:41 | 自然・季節
6月半ばだというのに暑い日だった。

NHKのニュースによれば、今日の日中の最高気温は長岡市で35.4℃。
これは、今日、全国で最も暑い気温だったそうである。
ほかにも、新潟市秋葉区で35.3℃、魚沼市で35.1℃と、長岡市を含め県内3つの観測地点で、今年初めて最高気温が35℃以上の猛暑日となったとのこと。
また、県内の広い範囲で真夏日となり、県内24の地点では、今年の最高気温を観測したのだそうだ。
当地でも、きっと真夏日だったに違いない。

午前中も少しずつ気温が上がっていっていたが、10日ほど走っていないので、久々にジョギングに出た。
草原に、黄色いブタナの花がいっぱいに咲いていた。

さすがに30℃を超えると、日なたより日陰を選んで走る方が賢明というものだ。
キロ7分前後のジョギングだったが、暑さと久々のせいで、よく汗が出た。
7kmを走るので精一杯だった。

走る前に、小屋の段ボール箱にしまってあった扇風機を出して、組み立てておいた。
もう一つの夏対策、エアコンのフィルターの掃除をして、いつでも稼働できるようにした。
ジョギングから帰って、エアコンは我慢したが、扇風機はさっそくつけてみた。
シャワーを浴びた体に気持ちのいい風であった。

まだ梅雨入りはしていないのに、夕方には梅雨の時期の終わりのようなきれいな夕焼けを見ることができた。

こんなふうに美しくなるのも、気温が上がったせいなのだろうか。

本格的に暑くなるのはまだ先なのだろうけど、また夏が来るなあ。
近年は暑さが厳しいから、少しでも和らぐことの多い夏であってほしいと思った今日であった。

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今年もささやかな家庭菜園開始

2024-05-23 20:18:00 | 自然・季節

今日は、近くのスーパーで、ブロッコリーの安売りがあった。

特売のコーナーに、¥158の値札が付いていて、入口の近くなので来店した人はかなりの割合で、まずそのブロッコリーを争うように取っていた。

野菜が、特に一部の野菜が高い。

特に、キャベツが高値だということは、スーパーなどで¥398などの数字を見ていると実感する。

高価だとやはり買おうという気が失せてしまう。

だからといって、野菜を食べないのは体によくないよな、と思う。

買わなくても、野菜が手に入りやすい環境にしていけばいいのだけれど…。

どうする?

…自分で野菜を育てていけばいいのだ。

 

などという考え方で育てているのではないが、毎年小さな家庭菜園を作って楽しんでいる。

 

自分の家で野菜を育てるのは楽しい。

今年も、遅まきながら家の庭の一部を耕して牛糞を入れて小さな家庭菜園を作った。

今年は、連休中から体調不良が続いたので、耕すのや苗の購入が遅れた。

ようやく先週から微熱がなくなり、今は1日数回の咳込みが残るだけになったので、土を耕し、苗を買ってきた。

 

今までの経験で、育てにくい野菜や珍しい野菜などには手を伸ばさない。

苗の種類も数も多くはしない。

今年買った苗は、3種類。

ピーマン、ナス、

そしてミニトマトを、それぞれ2ポットずつ。

これに、種まきして育てたオクラを植えて、わが家の家庭菜園は完成する。

身に応じて作りやすいもの、必ずしも毎日収穫しなくてもよいもの程度でよいのだ。

無理なく、欲張らないことにしている。

 

今年は苗を買うのが遅れたから、購入したものにはすでに花を咲かせているものもあった。

白くてかわいい花。

これは、ピーマン。

 

黄色い星形の花。

これは、ミニトマト。

花見も楽しんでしまおう。

 

実りをいろいろに楽しみながら育てていくことにしましょう。

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紫色の花の季節だなあ

2024-05-21 18:09:43 | 自然・季節

埼玉から帰って、わが家の庭を見てみると、新緑から深緑へ緑が濃くなっていると思った。

そして、咲いている花々を見てみたら、へえ、と気付いた。

それは、咲いている花の色を見てみると、紫色系統のものばかりだな、ということである。

春に咲いている花は、黄色い花が多いと、今までも何回かここで書いてきたが、春も終わりを迎えこうして初夏が近づくと、花の色が変わっていることに気づいたしだいである。

 

わが家の庭の一角は、こんな感じ。

ご覧のように、紫色系の花々でいっぱいだった。

まずは、シランの花。

シランは、漢字で書くと、「紫蘭」だから確かに紫。

 

そして、手前に大きな一本は、アヤメだ。

これは青紫系。

そして、赤紫系で咲いているのは、「立てば芍薬」ともてはやされた(?)美人花、シャクヤクだ。

その周辺で咲いている紫色ものが2つ。

一つが、ミヤコワスレ。

鉢植えにはピンク系のものもあるのだが、省略。

 

もう一つが、ムラサキツユクサ。

「紫露草」と漢字で書いた方が、なんだか風情がある。

 

まあ、毎年見ているはずのわが家の庭なのだが、紫色系の花の季節だ、などと思ったのは今年が初めてである。

周辺の緑が濃くなると、それに合わせるように紫色の花が多く咲くようになるのだなあ。

見慣れた風景から新たな気付きが得られるというのもいいものだ、と思ったよ。

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庭の花々、行く春を感じながら

2024-05-07 20:30:14 | 自然・季節

どの季節が一番好きですか?

と聞かれれば、間違いなく「春!」と答える。

最も大きな理由は、厳しい冬が終わって暖かくなるということだが、その次の理由がたくさんの種類の花が咲くから、ということに相違ない。

雑草もそうだし、庭の園芸種もそうだ。

様々な花が美しい。

先日、土の庭ということでうちの庭の花々の写真を載せたことがあったが、それから10日ほどたち、それらの花々はほとんど散ってしまった。

そして、今また全く別の花々が咲くようになってきている。

 

10日頃前に咲き始めていたオダマキは、今最盛期。

ピンクのオダマキの花もいい。

スズランが一気に咲いた。

ホントに愛らしい花だ。

 

2年前にご近所さんからもらったタツナミソウも可愛いと思う。

ミヤコワスレの花も、紫と

ピンクの2種類の花が咲いた。

 

ツツジも鉢植え3種類。

その周囲には、イチゴの白い花。

 

先日は咲いていなかった花たちを見ていると、春から初夏へと季節の移ろいも感じる。

シランやシャクヤクも、色づいたつぼみをふくらませてきた。

もうすぐ咲くだろう。

春はこうして、咲く時期を少しずつずらしながら、それでいていくつかの花を幾重にも重ねながら、百花繚乱の装いを見せる。

その春が行くなあと実感する。

その移ろいの花の季節を味わわせてもらい、楽しませてもらっている今である。

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暑さの影響、うちの庭にも

2024-04-15 20:37:35 | 自然・季節

すごいね、新潟県。

全国で、今日の日中の最高気温ランキング。

第1位 本県の三条市 32.5℃

2位と3位タイは沖縄。

第3位 本県長岡市 31.4℃

第5位 本県関川村下関 30.8℃

第6位 本県魚沼市 30.7℃

    同じく新潟市秋葉区 30.7℃

    秋田県横手市 30.7℃

新潟県が上位独占に近い暑さだよ。

新潟県各地で、4月の観測史上で最も高い気温を記録したそうだ。

当たり前だ。今日の気温は7月下旬の気温なのだから。

 

そのせいで、寒さで遅れていた桜がやっと咲いたのに、あっという間に桜吹雪になり始めた。

ことほどさように、様々な植物たちが驚きの変化を見せている。

それは、わが家の庭でも。起こっていた。

 

きれいに咲いた白いハナモモの花が散り始めた。

白い種類のボケの花も、きれいだったのに、一気にくたびれてきた。

反対に、きれいになった同じ白い花を咲かせたのは、イチゴの花だ。

ハナニラの花もたくさん開き始めた。

昨日まで一つも開いてなかったチューリップが、今日一日でいくつも咲き始めた。

オキナグサだって、明日には完全に咲きそうだ。

花はまだでも、オダマキも、急につぼみがふくらんだ。

ツツジも、つぼみの先端が赤くなった。

シャクヤクは、急激に地上で茎を伸ばしている。

当地は30℃まではいかなかったかもしれないが、間違いなく20℃台の後半。

なんてことないけど、今日、本州一暑かった新潟県で、この急な暖かさは、わが家の庭にこんなにいろいろな変化をもたらしていたのでありました。

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心地よい春の気分

2024-03-01 20:47:37 | 自然・季節

3月になったというのに、新潟を含め北日本ではまた冬型の気圧配置で明日は雪だという。
こちら埼玉では、午後からまた赤城おろしの風が強くなってきた。

でも、こちらで春気分をたくさん味わえた。
暖冬となった今年は、新潟でももう出始めているふきのとう。

ここの庭でも、当然のようにポコポコ出ている。
新潟に持ち帰って味わうことにしよう。

 

新潟でだいぶ開いてきたウメの花。

こちらでは、ピークを過ぎて散ってきていた。

 

新潟ではそんなに見かけないムラサキハナナ。

サクラが咲く頃にこちらでは普通に咲き乱れる。

なのに、もう花が開き始めている。

 

プランターで見ることが多いビオラの花。
こちらの畑で辺り一帯に咲いているのが見られた。


去年落ちた種が、陽射しをいっぱいに浴びるから冬の間に、こんなに育ったというわけだ。
こうして青空の下、明るい陽射しがいっぱいに降り注ぐのはいい。
新潟でなまり色の空の下、冷たい雪がいっぱい降り続くより格段にいい。

ひと足早く心地よい春の気分を味わえたことを喜び、新潟に帰ったら、近々また春の気分を味わえる。

二重に春の気分を楽しむことにしよう。

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埼玉で小屋の古屋根強風被害

2024-02-28 20:36:38 | 自然・季節

豪雪期が過ぎたので県境を越えるのも大丈夫だろうということで、今年に入って最初の埼玉行。

昨日は、首都圏では台風並みの強風が吹いたとニュースになっていた。

ここは、埼玉とはいえ、首都圏とは言えない農村地帯だが、風はすごく強かった。

もともとこの辺は、冬は赤城おろしの強い風が吹く地域。

そのせいか、強風で離れの小屋は被害にあっていた。

古くなったトタン屋根が2枚も飛ばされていた。

昨日は終日風が強かったので、屋根に上ると危険だから、修理はやめておいた。

今日も赤城おろしは吹いていたが、昨日よりははるかにましだったから、はしごをかけて屋根に上った。

トタンは、下の屋根板数枚もろともはがれてしまっていた。

屋根の上からは、隣近所でも小屋の古屋根のトタンがはがれているのが見てとれた。

農家の小屋は、かつてはどこも貴重なものだったはずなのだが、今ではその重要性が低くなっているということでもあるのだなあ…。

 

まずは、何はともあれ修繕作業。

いろいろ劣化しているから、応急処置みたいなもの。

 

よし、終わった。

強い風よ、吹くんじゃないぞ。

赤城おろしよ、どうか手加減を。(苦笑)

 

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