ON  MY  WAY

60代になっても、迷えるキツネのような男が走ります。スポーツや草花や人の姿にいやされながら、生きている日々を綴ります。

高速道路脇の伐採作業

2022-05-31 20:55:07 | 草木花
先日、埼玉で高速道路脇で、なにやら作業をしているのを見た。



どうやら、大きくなった木の伐採作業を行っているようだ。



この木の木陰は結構大きくて、夏などは暑さを避けられて助かっていたのだ。
でも、大きくなりすぎた木が、高速道路の内側にせよ外側にせよ、倒れたらとんでもない事故が起こりかねない。
切られるのも仕方がない。

ただ、作業をする人たちは大変だ。
高速道路を通行止めにはしないで、安全に作業を完了しなければならない。

最初に見た時は、もう2日目らしかった。


3日目、さらに作業は進み、木の枝が少なくなっていった。



4日目の夕方、木の姿はなくなっていた。



切り株だけが残されていた。

危険な作業を黙々と何日も続けた人間たち。
大きくなってはいけない場所に生えてしまいながら大きくなって、切られてしまった木。
切り株を見ながら、生きていくためにどちらも大変な思いをしたのだなあ、となんだかしみじみした気分になった私であった。



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今のアルビレックス新潟のサッカーが本当に楽しい

2022-05-30 21:54:15 | アルビレックス新潟
勝ったからもちろんなのだけれど、今のアルビレックス新潟のサッカーが本当に楽しい。

昨日も書いたとおりなのだが、チームとしての戦術が決まっていて、そこに選手個々の個性が加わり、それをチームで生かそうとしているのが分かる。
それだけでなく、今年は、選手個々の技量が確実に向上している。
つまり、レベルが高いのである。
そして、監督も選手も現状の好成績に全然満足していないのだ。
去年だと、今頃まで思ってもみない(?)好成績に、順位をずいぶん気にしていたようだったのだが、今年は違う。
去年のことを糧にして、
「今の順位は関係ない」
「目の前の一戦一戦に全力を傾けるだけ」
「次の一戦が最強の相手だと思って、勝利を目指して全力で戦う」
監督も選手も、こんな言葉を口々にする。

そのうえ、これまでの19試合で、前節とまったく同じ先発メンバーだったということがない。
同じポジションに競争相手が複数いる状態だ。
だから、競争相手に勝たなければ出場はできない。
この2戦、本間至恩が、再び覚醒したようだ。
以前の鋭さを取り戻しているのは、小見や三戸ら後輩の活躍に、自分のポジションが脅かされていることを肌で感じた危機感からきていることは、本人も口にしている。


鉄板の固定メンバーと思われたボランチの高と島田も、秋山や星、高卒ルーキーの吉田で十分補えることが分かった。
シーズン当初、決定力不足から、外国人の得点力のあるFW待望論が高まったが、今はその声はない。
得点力は、J2リーグ屈指ともいえる。
FWの仕事が点を取ることだけではなく、谷口や鈴木の姿から、前からボールを追って守備をすることや、ポストプレーでボールを収めたり散らしたりすること、周りとの連携を生かして他の選手に得点させることなどもあるということなどが、勝利につながると皆が知ったからだ。
攻撃的な、得点が期待できるサッカーは、見ていて楽しい。
そして、守備においても、相手からのボール奪取が半端ない。
見ていて守備からボールを奪い、攻撃に結び付けるアルビ戦士たちの姿は、十分に魅力的だ。



今は、誰が欠けても痛いと思うが、そのわりに楽観的に見てしまう。
代わりの選手がどんな活躍を見せてくれるのだろうかという期待感の方が高いからだ。
現に、数週間前のCOVID-19感染症陽性者の出現以降、むしろ攻撃や守備が活性化しているのは、代わった出場選手が違った働きを見せてくれているからだ。



明日からは6月に入る。
6月の中旬を過ぎると、いよいよシーズンの後半戦になる。
さらなる期待感が高まる、今のアルビレックス新潟の戦いぶりである。
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3戦連続3-0の3連勝!ホーム戦9連勝!! ~2022ホーム山形戦~

2022-05-29 21:27:25 | アルビレックス新潟
サッカーJ2リーグ第19節。
アルビレックス新潟は、ホームで、モンテディオ山形戦。



新潟は、ホーム戦8連勝中で、今日の試合に3連勝をかける。。
山形は、直近9戦負けなし。
好調なチーム同士の対戦だった。


今日は、気温27℃。
アツい日になった。
試合も負けずにアツくなった。
アツくさせてくれたのは、新潟のサッカーだった。


今日の試合、先発メンバーを5人入れ替えても、新潟のサッカーは変わらない。
とにかく、ボールを回すテンポがよい。
そして、相手のボールに対しては、よくからむ。
それが前線だろうと中盤だろうと変わらない。
その結果、新潟の危ないシーンは少なくなり、チャンスシーンは多くなる。

去年は、相手から強いプレスを受けると、時々パスミスなどが出てしまったのに、今季はそれがない。
試合を重ねるたびに、選手の動きや連携が鋭くなっているように見える。
チーム戦術が浸透し、選手個々の技量も確実に向上しているのが分かる。
だから、得点が入る。失点が抑えられる。

ボールが動いて、前半28分、新潟に先取点が入った。
ボールを運んだ至恩が上げ、FW鈴木が頭で鋭くシュートするも、GKがはじいた。
損のボールが転がった先にいた松田が、DFとGKの股を抜き、先制ゴールを決めた。


後半、58分の追加点も、小気味よいパス回しから、ゴール前でボールをもらった至恩が、FW鈴木とのワンツーから、見事に決めた。

【「ホーム強いっすねえ!」試合後、ヒーローインタビューお決まりの(?)言葉を至恩も気持ちよさそうに叫んでいた】

そのほかにも、パスをつないでゴールに迫るシーンは数多くあった。
松橋監督が、もっと点を取れた、と悔いるのはすごいと思うが。
結局、勝利を決めた3点目は、CKからDF田口のヘッドだった。



とにかく攻守に山形を圧倒し、新潟の危ない場面は少なかった。
今の新潟は、先発メンバーや交替メンバーが誰であろうと、攻守にわたって連携プレーが実に小気味よく展開される。
だから、今日の試合で19,000人余り入った観衆は、新潟の見事なプレーの数々を目の当たりにし、「ほう~」という感嘆のため息や拍手が何度も何度もわき起こった。

【駐車場も久々に混雑していた】

チームとしての戦い方ができている。
そこに、各選手の個性が生きている。
しかし、監督にも選手にも慢心はなく、向上心を持って戦っているのが今の新潟だ。
だから、こうして、3戦連続3-0の勝利となるのだろう。



今日は、仙台、横浜FCも勝ったので、上位3チームの関係は変わらなかった。
でも、見ていて楽しいサッカーが展開されるのは、本当に面白い。
これからも、魅力的なサッカーをたくさん見せてもらおう。

Visca Albirex !!
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家に帰って、植物の変化を楽しむ

2022-05-28 20:49:57 | 草木花
火曜日からの埼玉滞在だったが、毎度の除草作業等を終え、新潟に帰ってきた。
土地が変わると、植物の育ちが違うのでそれを見られるのがうれしい。
まあ、それは昨日書いた「麦秋」の景色もその一つになる。
埼玉で違う景色を見られることだけが楽しいのではなく、帰ってきたときの自宅の庭や周囲の植物に変化がみられることも楽しさとなる。

今回も、家に帰ってきて、わずか5日(実質4日)ぶりながら、いろいろといろいろと変化をみることができた。

外には、家のイチゴの実が最盛期に近くなっていた。
さっそく夕食の際に、卓上に一品として並べた。

うちのイチゴは昔ながらのイチゴなので、懐かしい酸っぱさもありおいしかった。

そして、1個ずつ種まきポットにまいた16個のヒマワリの種が、すべて芽を出していて、発芽率100%。

その完全な出来のよさに驚いた。

ほかにも、わずか4日で、オクラの苗はずいぶんしっかりしていたし、カラフルレタスの葉は、摘んでもいいほど育っていた。
芽といえば、プランターにまいたアサガオの芽もずいぶんたくさん出ていた。
発芽率のよさは、さすがに昔から理科や生活科で重用されているだけあるなあと感心した。
アサガオやヒマワリを種まきして、その発芽を喜ぶなんて、われながら退職前の仕事柄だと苦笑してしまう。

家の中に置いておいたデンドロビュームチャーミーレイは、1,2しかなかった花が、10個くらいになって、きれいに咲いていた。


とまあ、変化を喜ぶことができたのは、雨が降ったりした天候がよかったせいもあるが、家の息子が水やりをやってくれていたせいもあるので、そこはひたすら感謝!

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黄金色に違和感を覚えてしまう

2022-05-27 21:03:57 | お出かけ
五月下旬のこの時期に埼玉の郊外を走ると、私は、風景に違和感を感じる。
みどりの美しいシーズンなのに、秋を感じる景色が広がるからだ。



今の時期、新潟だと、郊外には田植えを終えた水田が一般的。
透明な水や黄緑の苗が見られるのが普通なのだ。
なのに、こちら埼玉では、田があるような広い場所が、一面黄金色。



黄金色は、秋の稲穂の色にほかならない。
ところが、今は秋ではない。
だから、違和感たっぷりになる。



黄金色の正体は、麦。



こちらでは、昔から麦の栽培が盛ん。
今は、麦の収穫の時期を迎え、麦畑は黄金色に染まっている。
「麦秋」とはよく言ったものだ。
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懐かしい実を食す

2022-05-26 20:32:48 | 草木花
これ、何か分かりますか?



簡単だよ、と言う人が多いでしょう。
でも、今の若い人には分からない人が多いようです。
もちろん、実なのですが、何の実かが答えられないのです。

私らが子どもの時には、実がなるものは、みな取って食ったものです。
まあ明らかに人の家のものだと取らなかったけど、そうでなければ、ラッキーと思って食べちゃうのが当たり前でした。

この写真のものは、「グミ」です。
グミというと、今の子どもたちは甘い菓子の一種と思っています。
野生植物の実にグミというものがあるとは知らないのですね。

私らは、子どもの頃、酸っぱかったり渋みを感じたりしてよく食べたものでした。
今回、何十年ぶりかで食しました。
懐かしい渋みを味わいました。

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去年の雪辱、アウェイで水戸に快勝!! ~2022アウェイ水戸戦~

2022-05-25 22:07:28 | アルビレックス新潟
サッカーJ2リーグ第18節、アルビレックス新潟は、アウェイで水戸ホーリーホック戦。
平日のアウェイの試合は、サポーターにとっては行くのが厳しい。
厳しいといえば、昨年秋のアウェイ水戸戦で新潟は、なんと0ー4というスコアで大敗している。
そして、水戸は、前節3ー0で勝って連勝中。
いくら、新潟が前節横浜FCに快勝したといっても、これは厳しい戦いになると予想した。
ただ、そろそろCOVID-19感染症から回復してくる選手もいてほしいなと願ってもいた。
先発メンバーの変更は、舞行龍欠場で早川が今季初スタメン。
前節ヒーローの小見、三戸の活躍に期待した。

試合が始まると、さすが水戸。
秋葉監督の叫び声に力を得て(?)、新潟のボール保持に対して、奪いどころを決めて攻めてきた。
チャンスは、水戸にも多くあり、前半互角の0対0。

後半、小見に代わって本間至恩が入ると、また何か起こりそうに思った。
この期待感、半端ねー‼️
53分、その期待感を実現したのは、U23代表に選ばれた三戸だった。
三戸、水戸に衝撃を与える一発!

これに刺激を受けたのか、本間至恩が、2発決めた。
66分は、コーナーキックから。
85分は、ゴール前に運んだあとのワンツーから。
いやあ、久々に至恩の爆発力を見たよ。
現地でなく、DAZNでスマホ画面が小さかったのが残念だったけどね。

結果、水戸に3対0で快勝!!
対戦前の心配は、杞憂に終わった。

ただ、MF高が前半30分過ぎに負傷退場したのが気がかりだ。
が、その代わりの吉田陣平が今日はがんばっていたけれど、高は特別な選手でもあるから。

それにしても、若い選手が次々と活躍する、すばらしいチームになった。
その選手たちの起用の仕方がまたズバリ当たっている、松橋采配。
試合の終盤には、藤原をボランチに試したりしていた。
面白さ、期待感ともに、半端ねー‼️

次節の試合が待ち遠しいぞ(^_-)✨

VISCA ALBIREX !!
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トキソウに会えた!

2022-05-24 06:56:17 | 草木花
「意外な場所でトキソウが見られるのです。」
「知りたい方には教えますから、聞きに来てください。」
現職時代、その言葉を聞いた私は、時間をおいた後、「どこ、どこ?」とその発言主に迫った。
彼は、ちゃんと教えてくれた。
そこは、たしかに高山ではない場所であった。
平野部の一角なので、そんな場所があるとは簡単に信じられなかったのだ。
だから、興味はあっても、「まさかや~⁉」(by「ちむどんどん」)と思っていたのだった。

それから早くも5年がたってしまった。
そこで、連休前にその場所を確認したいと思って行ってみた。
思っていたより奥に入って行くので、見つけられずにいたのだが、今回初めてその土地へ足を踏み入れることができた。
ゴールデンウイーク前半だったが、そこはオオイワカガミが満開の時期だった。
そして、斜面の苔を踏んで歩くと、じわじわ~と水分が靴にしみこんできた。
斜面だが、湿地になっていたのだった。
そうか、こんな状態の土地なら、トキソウが実際に生えるかもしれないなと思って帰った。

さて、トキソウが見られるとすれば、実際にいつかな?と思って、先週探りに行ってきた。
それらしいものはないなあ、と思いつつ、目を凝らしてみると、水のたまっているところにモウセンゴケが生えていた。



モウセンゴケが生えるのならば、湿地の条件を満たしている。
トキソウが、やはり生えるのかもしれないと思って、さらに辺りをきょろきょろしてみた。
すると、
…あった!!



トキソウだ!

おっと、こっちにはもっとわかりやすいものがある。



さらにこちらの方がトキソウらしく咲いているが、ちょっと遠くてピントが合わなかった。



実際にトキソウが咲いているのを見られてうれしかった。
やっぱり言葉を素直に信じて、もっと早くに行けばよかった。
「意外な場所で」とか「知りたい方には教えます」という言葉からすれば、彼もきっとなるべく秘密にしておきたかったのだろうなあ。



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ランの花咲く季節 鉢植えのランの花が、3種咲いた

2022-05-23 20:54:29 | 草木花
珍しく、わが家では、現在、ランの花が3種咲いている。
私は、野の花を撮影して来るのは好きだが、家で適切な世話が必要な植物を育てるのはあまりうまくない。
ランの栽培は好きな人が多いようだが、私はダメだなあ。
だから、鉢植えのランの花をもらったこともあるのだが、次の年以降うまく咲かせたことは少ない。(まるで自慢しているみたいだ…。)
それでも、私がもらった鉢植えのラン、20年近く前に生前の母がもらってきたランなどが、しぶとく生き続けている。
だが、世話の仕方がうまくなくてなかなかきれいに花を咲かせない。

ところが、どういうわけか、今年は3種類の鉢植えのランが咲いた。
1つめは、シンビジウム。

今年咲いたのは、このような白を基調にした花。
やっぱりランの花は高貴に感じられるが、この花は清々しさもあわせ持っている。
「シンビジウム」の花言葉は「飾らない心」「素朴」。


2つめは、クンシラン。
クンシランは、燃えるように咲く花。

情熱を感じさせる。
「君子蘭」の文字から、人格や知識が優れた人が由来となって、「高貴」「誠実」「情け深い」などの花言葉があるとのこと。


3つめは、デンドロビウム。
わが家のは、デンドロビウム チャーミーレイ。

デンドロビウムの花言葉は、「わがままな美人」「天性の華をもつ」「思いやり」などだそうだ。

鉢植えでなければ、大した世話をしなくても、咲いてくれるラン科の花は多い。
庭には、先日までスズランが咲き誇っていた。


今は、その座をシラン(紫蘭)が奪って、咲いている。


ラン、ラン、ラン…という気分かどうかは知らないけどね。
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紫と白の、野草の花見RUN

2022-05-22 21:42:12 | 草木花
さて、今日も、野草の花見RUNに出かけよう。
そういう気分になって、ジョギングに出た。

道ばたに、突然白い花が目に入った。
あれ?これは何だろう?

シシウドに似ているが、少し違う。
葉からするとせり科だろうけど、わからん。
そのうち調べてみよう。

お次は、刈られた中で電柱の脇に残っていたクサフジ。

紫が濃く、もうピークを過ぎたようだ。


紫が濃い、といえば、ショウブかな?

道路わきにわんさか固まって咲いていた。


白と紫の花に出合ったぞ、と思っていたら、足元に小さな花が。
通り過ぎてから、戻ってもう一度見ると、それはマンテマの白花だった。

白花とはいえ、花びらの中央部は紫っぽい。

前回走ったときは、樹木の花と黄色い花に会っていたが、今日は白や紫に会う日かな?
そんなことを考えながら走っていると、そういう花ばかりが目に付くものだ。

例えば、ムラサキサギゴケ。

紫と白が入っている。

前回は黄花ばかり見たキバナニガナも、今回はシロバナニガナも見つけた。


そして、アマドコロの白い花がぶら下がっているのを見つけた。

ぶら下がって咲くなんて、面白いものだ。

最後は、ニリンソウ。

信号待ちになったときに、花をたくさん咲かせている庭の一角からこちら側にはみ出して花を咲かせていた。
これって、野草?
園芸品種にもあるの?
そんなことを考えた。


さて、そんなことで、今日の野草の花見RUNは、紫と白の花に元気をもらって走っていたジョギング10kmであった。
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