俳誌が届きました♪
表紙には、梅の花が描かれています
あ~もうすぐ春ですね
今冬、冷え込む日が少なかったのは、洗濯物を干す時の指先で分かります
雪も積もったのは一度だけ
夜なかにうっすら積もり、お日さんが出てきたらあっという間に解けました
比叡山も比良山も伊吹山も、雪は少な目だと思います
スキー場大丈夫か?
春には申し訳ないけど、春が待ち遠しいというほどではない…
けど、
春、と口にすると、なんか感じます
俳誌ですが、
旅の宿窓の切り取る冬の街
満点の星山小屋のクリスマス
冬林檎天の怒りの黒き傷
赤い羽根胸に大臣虚虚実実
冬の朝首に背骨にごきと鳴る
立冬から、冬の俳句詠んでるのが長かった
立春、もうじきですね、そろそろ春の句を