昨夜、「四夜」と呼ぶそうです、このお月さんを
その下のほうは
変わった雲が山の向こうから覗いてました
山の向こうは、京都です
こんな夜から一夜明けて
今朝は6時頃に目が覚めたのですが、何だか変な夢をみました
珍しく、所々ではありますが覚えています
それは、
私は、学生時代の友人数人と、京都市の北のほうを走る路面電車に乗っていました
電車の中は、幅が広くて大きめのテーブルが、ポンポンと並んでいて
それを4つの椅子が囲んでいます
まるで船の甲板の雰囲気でした
友人と話をしながら乗っているうちに終点まで来ました
ここはどこ?
と聞きますと、
「九州」
九州!?
ありえへん、それも大雑把すぎる
と思いながらも、
えらいことになった、帰らないと…
更に、我ながらええ加減な、と思ったのが、
何となくおみやげ屋さんのある所をゆっくり歩いている…
この非常事態に、おみやげ選び!?
記憶はここまで
何なんでしょ(@_@)
夢占いなら、どう言う?
午後の雲は、面白い雲で
もこもこしながら、皆同じ方向へ進んでいきます♪
まだまだ日差しが暑かった
夕方の買い物帰りには、もう月が出ていました
少し、温度が下がったみたいでした
月は「五夜」