路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

 路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

【社説①】:防衛費概算要求 どこまで膨張するのか

2019-08-31 06:10:50 | 【防衛省・自衛隊・防衛費、大綱・核兵器・武装・軍需産業・Jアラート・シェルター】

【社説①】:防衛費概算要求 どこまで膨張するのか

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【社説①】:防衛費概算要求 どこまで膨張するのか 

 安倍政権下で防衛費はどこまで膨張するのか。防衛省の二〇二〇年度概算要求は六年連続で過去最大となった。情勢の厳しさを理由とするが、防衛力整備に節度を取り戻すことが必要ではないか。

 防衛省の二〇年度予算概算要求は一九年度当初予算比6・3%増の五兆三千二百二十二億円となった。「事項要求」にとどめた米軍再編関係経費などは含まれておらず、仮に一九年度と同額の二千五百五億円を計上した場合の実質的な前年度当初比は6・0%増となる。厳しい財政事情の中、増額要求が続くのは異例である。

 日本の防衛費は冷戦終結後、減少傾向が続いていたが、安倍晋三首相が政権復帰後に編成した一三年度に増額に転じ、二〇年度まで八年連続の増額要求となった。

 政府は昨年十二月、安全保障や防衛力整備の基本方針を示す「防衛計画の大綱(防衛大綱)」と、それに基づいて防衛装備品の見積もりを定めた「中期防衛力整備計画(中期防)」を改定した。

 新しい中期防では一九年度から五年間の防衛費の総額を二十七兆四千七百億円程度と定めている。改定前の中期防では、五年間の総額を二十四兆六千七百億円としており、すでに五年間で二兆八千億円も増やすことになっている。

 防衛費を押し上げる要因はヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」型の事実上の空母化や、「いずも」型で運用する短距離離陸・垂直着陸可能な戦闘機(F35B)、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」など新しい装備の調達である。これらは新しい大綱や中期防に盛り込まれ、二〇年度概算要求に費用が計上された。

 F35Bやイージス・アショアはいずれも高額で、米国が価格や納期の主導権を持つ「対外有償軍事援助(FMS)」で調達する。事実上の空母運用やイージス・アショア導入には、専守防衛を逸脱するとの指摘や、そもそも日本防衛に必要なのか、という議論がある。

 トランプ米政権への配慮から導入を急げば、厳しい財政をさらに圧迫するばかりか、「専守防衛」という戦後日本の安全保障政策をも毀損(きそん)しかねない。

 真に必要な防衛力を整備し続けることは当然としても、アジア・太平洋地域で続く緊張緩和に向けた模索に背を向け、防衛力を増強し続ければ、日本自身が地域の不安定要因となりかねない。

 防衛費の増減は対外的なメッセージとなり得る。節度を持って予算編成に当たるべきである。

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【社説】  2019年08月31日  06:10:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【社説②】:香港デモ長期化 「戒厳令」は火に油注ぐ

2019-08-31 06:10:40 | 【中国・共産党・香港・一国二制度・台湾・一帯一路、国家の個人等の権利を抑圧統治】

【社説②】:香港デモ長期化 「戒厳令」は火に油注ぐ

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【社説②】:香港デモ長期化 「戒厳令」は火に油注ぐ 

 香港行政長官が抗議デモを収束させるため、事実上の「戒厳令」発動を検討する考えを示したが、三十一日には大規模な抗議行動も予想される。強圧的な対応は火に油を注ぐ悪夢となりかねない。

 林鄭月娥長官は二十七日の記者会見で、「緊急状況規則条例」(緊急法)について「香港の法律を使い混乱を止める責任がある」と述べ、発動の可能性を示唆した。

 怖いのは、長官とその諮問機関が「緊急事態」と判断した場合、立法会(議会)の承認なしで「公の利益にかなう、いかなる規則も制定できる」という点だ。

 長官は、報道、ネット、集会などを幅広く制限でき、私有財産の没収さえ可能となる。

 議会の意向を無視した長官の独善的な判断にお墨付きを与えることになりかねず、民主派が「事実上の戒厳令だ」と反発するのは当然である。

 中国政府は、武力行使をちらつかせながらデモ隊への圧力を強めてきた。建国七十年を祝う十月までにデモを収束させたいとの習近平政権の思惑があろう。

 一方、中国の政治学者は「武力弾圧で国際的批判を浴びた天安門事件の苦い経験があり、武力行使の可能性は低い」とみる。

 こうした状況で、林鄭長官は「十月までの解決」の圧力にさらされ、武力行使に代わる沈静化策として「緊急法」を検討しているかもしれない。だが、その判断はデモ隊過激化の現状を見誤っているのではないか。

 八月中旬の百七十万人規模のデモは警官隊との衝突もなく、デモ隊は「和理非の初心忘れず」のスローガンを掲げた。

 「和理非」とは平和、理性、非暴力を指す。だが、「逃亡犯条例」の完全撤回やデモ参加者の釈放などの要求に香港政府は「ゼロ回答」を続け、失望した多くのデモ参加者が暴力を容認する強硬派に転じてしまった。

 八月下旬には鉄パイプをかざして襲いかかる若者らを威嚇するため、警官が空に向けて初めて実弾発砲する事態も起こった。

 民主的な選挙制度が確立していない香港で、デモは民意を示す有力手段である。それを香港政府が一方的に「暴乱」と決めつけ、警察力で抑え込もうとしたのが最悪の対応であった。

 状況は一段と厳しくなったものの、香港政府は対話の糸口を見つけるしかない。「戒厳令」は決して解決策にはならぬ。

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【社説】  2019年08月31日  06:10:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【筆洗】:寺田寅彦は<文明が進めば進むほど天然の暴威による災害がその劇烈の度を増す>

2019-08-31 06:10:30 | 【事件・未解決事件・犯罪・疑惑・詐欺・闇バイト・旧統一教会を巡る事件他】

【筆洗】:寺田寅彦は<文明が進めば進むほど天然の暴威による災害がその劇烈の度を増す>(『天災と国防』)と述べている。

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【筆洗】:寺田寅彦は<文明が進めば進むほど天然の暴威による災害がその劇烈の度を増す>(『天災と国防』)と述べている。

 人の住んでいない場所が大地震などに見舞われても、被害は限られる。しかし、人が住むところ、その営みが高度になれば災害も大きくなる▼人間の宇宙での活動にも当てはまるようで、最近は「宇宙災害」という言葉を目にする。宇宙線などによる地上の通信機器の障害や宇宙飛行士の健康被害、人工衛星の故障などさまざまな懸念が浮上しているようだ。宇宙空間には、人工衛星の残骸など「ごみ問題」も存在していて、その危険性が指摘されることも増えた▼天然の暴威にとどまらないやっかいごとも、人の営みのあるところにはついてまわるもののようだ。宇宙で初めてとなる犯罪が起きた可能性があると、数日前の新聞で知って、驚かされた▼米国航空宇宙局(NASA)の女性飛行士が、国際宇宙ステーションから不正に銀行口座にアクセスしたと訴えられているそうだ。離婚訴訟中の同性パートナーの口座らしい。女性飛行士は、容疑を否定しているそうだが、これもまた、科学技術の進歩と人間の活動の産物なのであろう▼米国では二十九日、宇宙軍が正式に発足している。中ロに対抗するため、トランプ大統領は、組織を拡大していく方針なのだという▼度を増すばかりの文明国同士の争いである。

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【筆洗】  2019年08月31日  06:10:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【首相の一日】:8月30日(金)

2019-08-31 06:10:20 | 【政策・閣議決定・予算・地方創生・能動的サイバー防御・優生訴訟・公権力の暴力】

【首相の一日】:8月30日(金)

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【首相の一日】:8月30日(金) 

 【午前】8時43分、宿泊先の横浜市西区のヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルでジンバブエのムナンガグワ大統領と会談。9時3分、マラウイのチムリレンジ副大統領と会談。20分、リベリアのウェア大統領と会談。10時3分、ベナンのタロン大統領と会談。24分、マダガスカルのラジョエリナ大統領と会談。48分、ザンビアのルング大統領と会談。11時12分、ブルンジのブトレ第2副大統領と会談。36分、コンゴ(旧ザイール)のチセケディ大統領と会談。

 【午後】0時2分、同区の国際会議場「パシフィコ横浜」。4分、第7回アフリカ開発会議(TICAD)閉会式。19分、同ホテル。2時9分、宴会場「インターコンチネンタルボールルーム」で共同記者会見。3時34分、官邸。4時21分、8月の前線に伴う大雨に関する関係閣僚会議。36分、閣議。50分、月例経済報告関係閣僚会議。5時3分、兼原信克官房副長官補、外務省の秋葉剛男事務次官、森健良外務審議官、金杉憲治アジア大洋州局長。31分、北村滋内閣情報官、防衛省の槌道明宏防衛政策局長、大塚海夫情報本部長。37分、北村内閣情報官。48分、岸田文雄自民党政調会長。6時41分、東京・元赤坂の明治記念館。7時2分、同館玄関で天皇、皇后両陛下を出迎え。32分、宴会場「蓬莱の間」で昭恵夫人と共に第3回野口英世アフリカ賞授賞式に出席し、あいさつ。8時29分、宴会場「富士の間」で同賞記念夕食会。10時5分、同館玄関で天皇、皇后両陛下を見送り。20分、東京・富ケ谷の私邸。 

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 政治 【政局・首相の一日】  2019年08月31日  06:10:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【社説①】:年金の財政検証 試算が甘く安心できぬ

2019-08-31 05:05:30 | 【社会保障施策・年金(国民、老齢、共済、障害)・医療、介護保険・生活保護・

【社説①】:年金の財政検証 試算が甘く安心できぬ

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【社説①】:年金の財政検証 試算が甘く安心できぬ 

 少子高齢化で厳しい年金財政から目をそらさず、政府は、不断の改革が求められる。

 厚生労働省は、公的年金の長期的な給付水準を5年に1度試算する財政検証の結果を公表した。

 現役世代の平均手取り収入に対する年金受給額の割合「所得代替率」に関し、2047年度も政府が掲げる「50%維持」は達成できるとの見通しを示す。

 ただ、経済成長と高齢者の就労が進むことが前提だ。これでは見通しが甘すぎるのではないか。

 財政検証は、年金制度の「健康診断」だ。年金の実質的な価値が先細りする中で、手をこまねいている場合ではない。

 「支える側」の現役世代も、「支えられる側」の高齢世代も、制度に対する不安や不信を払拭(ふっしょく)できるよう、持続可能な制度へと高める必要がある。

 試算は高成長から低成長まで6通りで示され、上から3番目の標準的なケースでは、19年度の61・7%から徐々に低下し、47年度に50・8%で下げ止まるとした。

 だが、50%を維持しても実質的な価値は約2割目減りする。

 国民年金に限れば、約3割低下する。保険料を40年間納めた場合でも現状で満額月6万5千円にとどまる。4割を占める非正規労働者への低年金対策が急務だ。

 低成長の3ケースは50%を割り、0・5%のマイナス成長だと30%台後半に落ち込む。「100年安心」とは到底言えない。

 対策の一つとして、パート労働者らの厚生年金加入拡大で給付水準を改善させる試算も出した。

 従業員501人以上の企業といった要件を廃止し、週20時間以上働き、賃金が月8万8千円未満の人も対象にすると、新たに325万人が支え手になる。

 低年金対策につながる一方、保険料は労使折半で中小企業の負担は重く、支援策が欠かせない。

 受給開始を65歳から75歳まで遅らせると、給付水準が最大約1・7倍になるとの試算も出した。

 働くことが生きがいの人も多く、環境整備が不可欠である。高齢者は体力の差が大きく、個々の生き方が尊重されるのが大前提だ。

 問題なのは、検証結果の公表が前回の6月上旬より大幅に遅れたことだ。夏の参院選への影響を嫌ったと疑われているが、年金制度に対する不信が一層膨らみかねず、政府の責任は重い。

 今後、政府は来年の法改正を目指すというが、与野党は垣根を越え、議論を尽くす責務がある。 

 元稿:北海道新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【社説】  2019年08月31日  05:05:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【社説②】:文科相発言 ヤジ排除「容認」は論外

2019-08-31 05:05:20 | 【人権・生存権・同性婚・人種差別・アイヌ民族・被差別部落・ハンセン病患者】

【社説②】:文科相発言 ヤジ排除「容認」は論外

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【社説②】:文科相発言 ヤジ排除「容認」は論外 

 選挙の街頭演説はどんな内容であっても黙って聞けというのか。

 ヤジを飛ばした人が警察に取り押さえられ、現場から遠ざけられる事案が、7月の札幌に続いて今月24日、埼玉県知事選の応援演説で発生した。

 警察の過剰警備が続いていることは看過できない。

 それ以上に問題なのは、今回演説に立ち、ヤジを飛ばされた柴山昌彦文部科学相の発言だ。

 記者会見で「表現の自由は最大限保障されなければならない」と述べる一方、演説を聞きたい聴衆の思いにも触れ「大声を出したりする権利は保障されていないのではないか」との考えを示した。

 「表現の自由」を都合良く解釈していると言うほかない。

 閣僚が警察によるヤジ排除を容認すれば、過剰警備を助長しかねない。発言を撤回すべきだ。

 街頭演説は不特定多数の人に広く政策などをアピールする場である。支持者に限らず、さまざまな意見を持つ人が聞くのは当然だ。

 今回取り押さえられた男子大学生は大学入試改革への反対を訴え「柴山やめろ」「民間試験撤廃」などと声を上げた。

 来年度開始の大学入学共通テストを巡っては、新たに導入される英語民間検定試験の詳細が決まらず、受験生や学校現場には不安が広がっている。男子大学生の訴えもそうした声の一部だろう。

 公職選挙法は演説妨害を禁じている。だが、演説者が取り組む政策に反対の声を上げただけで排除するのはあまりに行き過ぎだ。

 柴山氏は、ツイッター上で自身に対し「抗議の電話しましょう」との呼び掛けがあったことに「業務妨害罪にならないよう気をつけて下さいね」と返した。

 威圧と受け取られかねない言いぶりだ。閣僚としての資質に欠けると言える。異論を受け止めない安倍晋三政権の不寛容さを象徴する態度だろう。

 菅義偉官房長官は一連の対応を問題視せず「警察の活動は不偏不党、公正中立を旨として行われるべきだ」と述べるにとどめている。

 道警によるヤジ排除を巡っては、鈴木直道知事が速やかな事実関係の確認を求めているが、排除した際の法的根拠など詳細な説明はいまだない。

 警察活動に公正中立を求めるのなら、政府がまずすべきは一連の対応の法的根拠を警察当局に説明させることだろう。表現の自由に対し、公権力の過度な介入を招かないようにしなければならない。

 元稿:北海道新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【社説】  2019年08月31日  05:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【卓上四季】:松方コレクション

2019-08-31 05:05:10 | 【学術・哲学・文化・文芸・芸術・芸能・小説・文化の担い手である著作権】
【卓上四季】:松方コレクション
 
『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【卓上四季】:松方コレクション
 
陶磁器、鉱物、古書籍、玩具…。収集を趣味にしている人は少なくないだろう。一方で、家族が集めた大量の物品に、うんざりしている人もいるのでは。自分には魅力的に映るものが別の人にはそう見えない場合もある。それが、われら凡人による収集の宿命か▼さて、その昔には並外れた収集家がいた。例えば松方幸次郎。明治半ばから昭和初めにかけて造船会社を率いた実業家だ。日本初の西洋美術館をつくる。壮大な夢を抱き、事業が生んだ富で絵や彫刻を買い集めた▼モネ、ロダン、ルノワール、ゴッホなど約3千点にも上る収集品はしかし、昭和恐慌による造船会社破綻のあおりで大半が売られ、散逸してしまう▼欧州に保管していた品の一部は火災で失われ、一部はフランスに接収される。戦後に返還された375点を収蔵するため1959年に建てられたのが、東京・上野の国立西洋美術館だ。実業家の死から9年、紆余(うよ)曲折を経て夢は成就した▼まさにその美術館でいま、松方コレクション展が開かれている。各地から運ばれた約160点と、彼の苦難の足跡をたどる資料などが並ぶ会場に漂うのは、「日本人に極上の絵を見せたい」という熱情である▼美術評論家の矢代幸雄は松方の収集を「博愛的な道楽」と評した。志を高く立てて良い品を買えば、国民の共有財産も築ける。収集という道楽に秘められた力の何と大きいことか。2019・8・31

 元稿:北海道新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【卓上四季】  2019年08月31日  05:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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