《論点・01.17》:阪神大震災30年 対談・「支援」はどうあるべきか
『漂流する日本の羅針盤を目指して』:《論点・01.17》:阪神大震災30年 対談・「支援」はどうあるべきか
阪神大震災の発生から17日で30年を迎えた。その後も東日本大震災など大災害は絶えず、石川県の能登半島では震度7の地震から1年もたたず豪雨にも見舞われた。
ノンフィクション作家の柳田邦男さん(88)と、阪神大震災直後から被災者の救援活動を実践している「被災地NGO恊働センター」(神戸市)顧問の村井雅清さん(74)が、震災の教訓や学び、課題について語り合った。【構成・高尾具成】
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元稿:毎日新聞社 東京朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【論点】 2025年01月17日 02:01:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。
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