日本語を弄ぶのは止めよ!日本文化に対する冒涜・不道徳内閣にレッドカード!
誰がこんなことを考えているのか!全く呆れます!国語の勉強をし直せ!と言いたいものです。以下ご覧ください。
1.「宗教上の目的によるものではない」というウソ・詭弁。
(1)「靖国神社」という『宗教施設」に参拝することは、「宗教上の目的によるものでない」というのですから呆れます!
(2)しかも、「神道形式」の「真榊」「玉串料」「参拝」を見れば「神道」を抜きに語ることはできません!それとも単に「英霊」にお参りに行っているというのでしょうか。
(3)であるならば、「英霊」をバカにしていると言わなければなりません。「靖国神社」に「英霊」として祀られて神々に対して無礼というべきものです。
2.「私人として憲法上信教の自由が保障されていることは言うまでもなく、私人の立場で靖国神社に参拝することは憲法との関係で問題を生じることはない」というのも詭弁・身勝手思想です。
(1)「内閣総理大臣 安倍晋三」名が「私人」であるはずがありません。「内閣総理大臣名」を軽んずるものと言わなければなりません。しかも「公用車」「ガードマン」などを伴って「参拝」しているのです。これが許されるとすれば、全国各地の「首長」が「私人」として、その名を関して「特定の宗教施設」に「参拝」できることになります。
(2)公職選挙法において、公務員は、その地位を利用して、すなわち、公務員の職責を利用して選挙活動をすることが禁止されています。しかし、自分は「内閣総理大臣」名を使っても、私人であり、個人の「思想信条の自由」を口実に、憲法違反が許されるとしているのです。
3.「私人」として「参拝」したければ、「公人」である国会議員を辞職して「参拝」すべきです。
(1)しかし、それでは何の意味がないのです。あれほど大騒ぎした小泉首相が、現在参拝しているかどうか、全くニュースにもなりません。「内閣総理大臣」だからこそ、参拝に意味があるのです。
(2)また「国会議員」の参拝も「徒党」を組むからこそ、ニュースになるのです。独りでは参拝してもニュースにしてもらえないという意識があるからこそ、「国会議員」らが『会』を創って、「徒党」を組むのです。
4.「臣民の義務」として反対の意思を表明することを許されなかったことを黙殺して国民を戦争に動員し殺して、人生を頓挫させて、その責任を曖昧にして「英霊」としてゴマカシ、更になお政治的に利用する「冒涜」行為は止めるべき!
5.神道の本来の思想である五穀豊穣・無病息災・家内安全論をスリカエ、侵略戦争を美化・正当化装置にするのは止めるべき!
6、侵略戦争責任を正当化する参拝を批判する中韓批判を「反日」とスリカエるのは止めるべき!
7.信教の自由、国家の宗教行事・行為禁止・国会議員の憲法尊重擁護の義務を踏みにじる憲法違反を正当化するのは止めるべき!
では以下、記事をご覧ください。
カラス、何故なくの カラスの勝手でしょう!に匹敵する答弁書!!
NHK 靖国参拝「宗教目的ないなら合憲」の答弁書 1月9日 21時36 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150109/k10014574641000.html
政府は9日の閣議で、総理大臣の靖国神社への公式参拝について、「宗教上の目的によるものでないことが外観上も明らかである場合には、憲法の禁じる国の宗教的活動に当たることはない」などとする答弁書を決定しました。
これは、維新の党の井坂信彦衆議院議員が提出した質問主意書に対し答えたものです。それによりますと、総理大臣の靖国神社への公式参拝について、「もっぱら戦没者の追悼という宗教とは関係ない目的で行うものであり、宗教上の目的によるものでないことが外観上も明らかである場合には、憲法の禁じる国の宗教的活動に当たることはない」としています。さらに「総理大臣の地位にある者についても、私人として憲法上信教の自由が保障されていることは言うまでもなく、私人の立場で靖国神社に参拝することは憲法との関係で問題を生じることはない」としています。また、答弁書では、おととし12月の安倍総理大臣の靖国神社参拝について「私人としての立場で行われたものと承知している」としたうえで、今後、安倍総理大臣が靖国神社に参拝するかどうかは、「事柄の性質上、答えることは差し控えたい」としています。(引用ここまで)
テレビ朝日 安倍総理、靖国神社に真榊を奉納 参拝はしない方針 (10/17 10:32)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000036914.html
安倍総理大臣は、17日から始まった靖国神社の秋の例大祭に合わせて、真榊(まさかき)と呼ばれる供え物を奉納しました。
真榊には「内閣総理大臣 安倍晋三」と書かれ、衆参両院議長らの真榊とともに靖国神社の本殿に供えられました。現在はイタリアを訪問中の安倍総理ですが、20日までの例大祭期間中に靖国参拝はしない方針で、来月に北京で開かれるAPEC首脳会議の場での日中首脳会談実現に向けて環境整備をしたい考えです。一方、超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」のメンバー110人が集団参拝しました。こうしたなか、参拝を予定している高市総務大臣は、17日は日程が立て込んでいることから、18日以降に参拝する考えです。
高市総務大臣:「スケジュールの合う時に参拝します。外交問題というような形になる、そういう性質のものではないと思う」(引用ここまで)
平成十九年五月十日提出 質問第二二〇号
安倍首相の「靖国神社への真榊料の奉納」に関する質問主意書 提出者 辻元清美http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a166220.htm
平成十九年五月十八日受領 答弁第二二〇号 内閣衆質一六六第二二〇号
平成十九年五月十八日 内閣総理大臣 安倍晋三 衆議院議長 河野洋平 殿
衆議院議員辻元清美君提出安倍首相の「靖国神社への真榊料の奉納」に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b166220.htm
真榊http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E6%A6%8A
玉串料と真榊(まさかき)https://kotobank.jp/word/%E7%8E%89%E4%B8%B2%E6%96%99%E3%81%A8%E7%9C%9F%E6%A6%8A(%E3%81%BE%E3%81%95%E3%81%8B%E3%81%8D)-895509
神道いろは 御神前の真榊や上棟祭の吹き流しに用いられる五色布の色の意味について教えて下さいhttp://nishinojinja.or.jp/faq/079.html
五色の布は、御神前の威儀具として設けられる真榊や、上棟祭の折、屋根の上に付けられる吹き流し、また、神輿渡御の行列の五色旗などさまざまなものに用いられています。 古くは『延喜式』に神前に供える幣物として「五色幣の料の絹」「五色の帛」「五色物」とあり、五色の幣帛が祭料として欠かせぬものであったことが窺えます。これは今日でも変わらず、宮中から勅祭社に奉献される幣帛は五色の布帛であり、神前に供える御幣も白色の他、五色のものが用いられています。
この五色とは、古代中国に成立した五行説(ごぎょうせつ)に基づくもので、我が国にも受容されました。この説は宇宙間の森羅万象を、五元素である「木・火・土・金水」の行い(作用)により具象化されたものとして捉えます。この五元素は、色彩の他、方位や季節、時間、十干、十二支、惑星、内蔵、人間精神などさまざまな事象に当てはめられています。ですから五色は天地万物を組成している五つの要素の象徴であり、宇宙そのものを表したものということができます。
具体的に「木・火土・金・水」を色彩で表すと、「青・赤・黄・白・黒」の順序となり、方位では「東・南・中央・西・北」を示すので、「土=黄=中央」が最も尊貴であるとも考えられています。また、神社の殿内装飾として用いられる四神旗(しじんき)に描かれている四方位の霊獣も、それぞれ五行に配されており、貴き中央を除き、「東=青龍」「南=朱雀」「西=白虎」「北=玄武」となっています。
現在、真榊や五色旗に用いられている五色布は、真榊の場合は両端より中心に向かって、緑(青の代用)・黄・赤・白・紫(黒の代用)の色の順序に、上棟祭の吹き流しで一列に並べる場合は、東方より緑・黄・赤・白・紫の順に並べるのが通例となっており、色や順序が多少異なりますが、意味には相違がないことと思われます。(神社新報 『神道いろは』より転載平成十二年十二月十一日 第二五八一号)(引用ここまで)
首相「靖国」に真榊 侵略肯定を世界に宣言 2014年10月18日(土)http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-18/2014101802_04_1.html
安倍首相の「真榊」奉納も違憲である。http://article9.jp/wordpress/?p=2511
安倍首相、靖国神社に真榊奉納 直接参拝しなくても中韓激しく非難
更新日:2014年4月22日 http://newsphere.jp/politics/20140422-3/
安倍首相の真榊奉納 米国務省が懸念 入力 : 2014-10-18 11:22:44 修正 : 2014-10-18 13:37:51 http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_In_detail.htm?No=52267
共産党の見解を正確に把握していない実態浮き彫りに!
【日本共産党】志位和夫委員長「靖国神社への真榊奉納は侵略戦争美化」安倍首相を厳しく批判 2013年10月18日19:03http://hosyusokuhou.jp/archives/33242755.html
神道・靖国神社スリカエ・デタラメ・ゴマカシ・大ウソ記事の正体ここにあり!
(「悪韓論」より)「アンカー」安倍総理靖国参拝見送りの理由と真榊奉納の大きな意味&靖国の根本的な問題 2013.10.24 Thursday http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1461.html
安倍首相等の伊勢神宮式年遷宮儀式参列及び靖国神社例大祭真榊奉納等に対する抗議声明 2013年11月 日本バプテスト連盟靖国神社問題特別委員会http://www.bapren.jp/uploads/photos/679.pdf
神道が人間の命を奪い自然を破壊する侵略戦争に使用されたのは何故か!
神道の参拝方法を無視して靖国神社に参拝しているか!
神道http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E9%81%93
神道(しんとう、かんながらのみち)は、日本の宗教。山や川などの自然や自然現象を敬い、それらに八百万の神を見いだす多神教。自然と神とは一体的に認識され、神と人間とを取り結ぶ具体的作法が祭祀であり、その祭祀を行う場所が神社であり、聖域とされた[1]。
参拝の方法[編集] 簡易な参拝[編集]
以下は一般的な参拝の流れである。神社によっては作法が異なることがある。多くの場合、その旨の表示がある。
参拝を行う日は毎月1日と15日がよいとされる。参拝する前に、本来は神の前に向かう前に心身を清める禊が必要である。これは神が「穢れ」を嫌うとされることによるが[39]、現代であれば、一般参拝では入浴・シャワーなどで身体を清潔にしてから参拝する心がけが望ましい。神社に到着し、鳥居をくぐる際は「一揖(身体を45度折り曲げる会釈)」するのが望ましい。このときには服装もきちんと整えるようにする。
次に手水舎にて手水を使い、手口を洗う。これは拍手と祝詞を行なう手口(さらには心)を清める意味合いを持つ、一つの禊である。手水の作法としては、
1.まず柄杓を右手で持って水をすくい、その水を左手にかけて清める。
2.柄杓を左手に持ち替え、右手を洗い清める。
3.柄杓を再度右手に持ち替え、すくった水を左手に受けて溜め、この水で口をすすぐ。口をすすぐ際には口が直に柄杓に触れないようにする。
4.これらが終わった後、使った柄杓を洗い清めるが、このときは水を入れた柄杓を立て、柄に水を流すようにして洗う。柄杓を洗うのには次の人のための配慮という意味合いもある。
5.洗い終わった柄杓は元の位置に伏せて置き、最後に口と手を拭紙やハンカチなどでぬぐう。
6.これらの作法は一連の動作で行うのが好ましい。
なお、巫女の補助がつく場合には、作法は巫女の指示にしたがうようにする。手水を使い終わったら拝礼をおこなうために参道を通り神前へと向かうが、その際に参道の中央は避けて歩くことが望ましい。これは参道の中央が「正中」と呼ばれ、神の通る道とされていることによるもの。神前ではまず神への供物として(供物を捧げる他にお祓いの意味もあるといわれる)賽銭箱に賽銭を奉納する[40]。次に賽銭箱の近くにある鈴鐘を鳴らすが、これには邪気を払う[39]、清らかな音色で神を呼び寄せて参拝に訪れたことを神に告げる、参拝者を敬虔な気持ちにするとともに神霊の発動を願うなどの意味合いがあるとされる[41][42]。
鈴鐘を鳴らした後に拝礼をおこなう。拝礼の基本的な作法は「二拝二拍手一拝」である[39]。すなわち、
1.拝(直立姿勢から身体を90度折り曲げる礼)を二度おこなう。
2.拍手を二度打つ。より具体的には、両手を胸の高さで揃えて合わせ、右手を下方向に少し(指の第一関節ほど)ずらし、その状態で両手を二度打ち合わせて音を出し、ずらした右手を再び揃えて祈念を込め最後に両手を下ろす[43]。
3.再度一拝する。(祝詞を奏上する場合は奏上した後におこなう)
というもの。二拝二拍手一拝の前後に一揖を行うとより望ましい。祈願を行う場合は二拍手と一拝の間に居住地および氏名と願い事を(声に出して、あるいは心の中で)陳べるのが一般的となっている。また、お礼を述べたい場合も同様である。かつて、拝礼の作法は各神社によってさまざまだったが、現在の二拝二拍手一拝に統一されたのは明治期の神仏分離によるものである。現在でも一部の神社では作法が異なっており、例えば、出雲大社[39]や宇佐八幡宮、彌彦神社では「四拍手」である。伊勢神宮での神事では「八度拝、八開手」となっている[44]。(引用ここまで)
靖国神社の参拝の手口はこれだ!これでもゴマカスのか!
こんなデタラメ政権は一刻も早く退場せよ!国民を冒涜するものだ!
http://www.yasukuni.or.jp/guide/manner.html