dmenuニュースより
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2020072101002570?fm=d
朗報、と云へば朗報だけど……。
でもこれで、「治療藥出来たんだしぃ」って、尻輕どもがさらに調子付ひたマネをしさうで、それが心配だわ。
だって二十二日から、例のGoToナントカが始まるんでしょ、本當に。
なんだか聞くところによると、やってることが行き当たりばったりで、ドサ回りみたいになってるさうだけど。
それに東京ばかりか、大阪で七十二人、愛知県や福岡県といった主要地方都市で五十三人の感染確認ってさ、みんなちょっとこの病菌をナメすぎてない?、って思うんだけど……。
「まさか自分が罹るなんて……!」とか、いまだに思ってんじゃないでせうね?
ゲーノージンの感染も相変はらず續ひてるしね。
ただし、ペーペーの。
いま為政者がやりたがってる経済活動ってさ、何事も無いときのそれであって、“有事”の時にそのままをやらうたって通るわけないわ。
この有事に即した“経済活動”の一環として、ケータイの普及並みに擴大するかと思った在宅勤務も、けっきょく面倒くさがりが文句言ったりして、イマイチ環境の整備が進んでないし。
それより支那病菌の感染者のはうがよっぽど擴大されてんだから、ホントに國力落ちてるわ、ニッポンって。
この治療藥がどうなるかまだ分からないけど、
効果が實証されて、
それからだわ、
経済活動云々なんて。