静岡市は、この4月から政令都市になります。
そのお祝いもかねて、今年の「静岡祭り」は例年よりも華やかにおこなわれるようです。
お祭りの中心は、徳川家康が「駿府」にくらしていた当時を再現したお練り行列。
その「みやすどころ」選びをかねた、「しずおかクイーン」のコンテストが行われ、わたしも、その審査員でした。
審査をしていて気がついたのですが、現代女性はとても自己主張が上手になりましたね。
その中でも、ひときわしっかりしているな、と思ったのは、中国人の大学生(静大)でした。
容姿も端麗なのだけれど、その国際的なセンスは、大変なものです。多分、中国語と日本語と英語がしゃべれるのでしょう。中国人であるというアイデンティティの上にたって、外国のミスクイーンに堂々と挑戦するあたり・・・・・・、静岡女性もぬくぬくと平穏な風土に甘えていると、負けちゃうぞ。
結果的には、彼女は2位で、静岡女性がクイーンになりましたが、静岡人ももっとがんばらないとネ。
そのお祝いもかねて、今年の「静岡祭り」は例年よりも華やかにおこなわれるようです。
お祭りの中心は、徳川家康が「駿府」にくらしていた当時を再現したお練り行列。
その「みやすどころ」選びをかねた、「しずおかクイーン」のコンテストが行われ、わたしも、その審査員でした。
審査をしていて気がついたのですが、現代女性はとても自己主張が上手になりましたね。
その中でも、ひときわしっかりしているな、と思ったのは、中国人の大学生(静大)でした。
容姿も端麗なのだけれど、その国際的なセンスは、大変なものです。多分、中国語と日本語と英語がしゃべれるのでしょう。中国人であるというアイデンティティの上にたって、外国のミスクイーンに堂々と挑戦するあたり・・・・・・、静岡女性もぬくぬくと平穏な風土に甘えていると、負けちゃうぞ。
結果的には、彼女は2位で、静岡女性がクイーンになりましたが、静岡人ももっとがんばらないとネ。