貧乏人が、味噌汁をひと口すすった時に、
えっ、うそっ、まさか! と、ほんの一瞬だけ、
ほんと一瞬だけ、カニが入っているのか?
と、驚く一品です。
でも、すぐに「あっ、カニかまやろ!」と、
バレてしまいますけどね。
で~も、ほんの一瞬でもカニ汁を楽しめればいいなぁ~
と思って、考えました。
で、作り方はそのまんま。
味噌汁にカニかまを入れるだけ。
家族に夢を見させてあげようよ。
< おまけ >
医師と患者の会話。
先生「どうしました?」
患者「頭がいたいんです」
先生「そんな風には見えないですけどねぇ」
患者「見ためではわからないでしょ」
先生「えっ、どう見ても、頭は1つですよ」
患者「先生、頭がいっぱいじゃなくて、頭が、い・た・い」
先生「なんだ、最初からそう言えばいいのに」
患者「そう言ってますよ」
先生「どんな風に痛いんですか」
患者「なんかこう、ガンガンするんですよ」
先生「それは検査してみないとわからないですよ。
ガンかどうかは」
患者「そうじゃなくて。痛さを言葉にすると、
そんな感じなんです」
先生「なんだ、そう言えばいいのに」
患者「だから、言ってますって」
先生「で、何か飲みました?」
患者「ええ、痛み止めを」
先生「ほう、ソーミンチャンプルーですか」
患者「へっ? 何を言ってるんですか。痛み止めですよ」
先生「あれは美味しいですね。私も好きです」
患者「痛み止めが?」
先生「沖縄の料理ですよね。炒めたソーメンでしょ」
患者「炒めたソーメンじゃなくて、い・た・み・ど・め。
く・す・り!」
先生「よくしゃべる人だなぁ」
患者「違うでしょ。先生が変なことを言うからですよ」
先生「ソーメンじゃないんですか」
患者「当たり前でしょ。何でソーメンの話をするんですか」
先生「それで、どうしてほしいんですか」
患者「そりゃあ、直してほしいですよ」
先生「へぇ~、結構真面目なんだ」
患者「そういう問題じゃないでしょ。
痛けりゃ、直してほしいですよ」
先生「なんか人間みたいなことを言いますね」
患者「人間ですよ」
先生「えっ、そうだったの? また宇宙人に似てるから」
患者「先生、宇宙人見たことあるんですか」
先生「めっそうも無い」
患者「何ですか、それは」
先生「教科書に載ってました」
患者「どこの教科書ですか」
先生「兵庫県尼崎市水堂小学校3年の教科書です」
患者「絶対にウソだ」
先生「ウソです」
患者「もう、いい加減にしてください。早く直してくださいよ」
先生「これは、入院が必要ですね」
患者「えぇ、検査も何もしてないのに?」
先生「そうですよ。その方がうちも儲かりますから」
患者「何を言ってるんですか。ちゃんと見てくださいよ」
先生「仕方ないなぁ~、だれだれ」
患者「どれどれ、でしょ!」
先生「ほう、これは頭痛ですねぇ」
患者「最初から、そう言ってますよ」
先生「何か飲みました?」
患者「だから、頭痛薬ですよ」
先生「えっ、さっき痛み止めって言ったでしょ」
患者「同じですよ」
先生「私は、そういうの、嫌いです」
患者「何でもいいじゃないですか」
先生「イヤだ!」
患者「子どもか! わかりましたよ。痛み止めですよ」
先生「その投げやりな態度がイヤだなぁ~」
患者「ハイハイ。痛み止めです」
先生「ソーミンチャンプルーですね」
患者「もう、ええわ!」
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と、驚く一品です。
でも、すぐに「あっ、カニかまやろ!」と、
バレてしまいますけどね。
で~も、ほんの一瞬でもカニ汁を楽しめればいいなぁ~
と思って、考えました。
で、作り方はそのまんま。
味噌汁にカニかまを入れるだけ。
家族に夢を見させてあげようよ。
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先生「どうしました?」
患者「頭がいたいんです」
先生「そんな風には見えないですけどねぇ」
患者「見ためではわからないでしょ」
先生「えっ、どう見ても、頭は1つですよ」
患者「先生、頭がいっぱいじゃなくて、頭が、い・た・い」
先生「なんだ、最初からそう言えばいいのに」
患者「そう言ってますよ」
先生「どんな風に痛いんですか」
患者「なんかこう、ガンガンするんですよ」
先生「それは検査してみないとわからないですよ。
ガンかどうかは」
患者「そうじゃなくて。痛さを言葉にすると、
そんな感じなんです」
先生「なんだ、そう言えばいいのに」
患者「だから、言ってますって」
先生「で、何か飲みました?」
患者「ええ、痛み止めを」
先生「ほう、ソーミンチャンプルーですか」
患者「へっ? 何を言ってるんですか。痛み止めですよ」
先生「あれは美味しいですね。私も好きです」
患者「痛み止めが?」
先生「沖縄の料理ですよね。炒めたソーメンでしょ」
患者「炒めたソーメンじゃなくて、い・た・み・ど・め。
く・す・り!」
先生「よくしゃべる人だなぁ」
患者「違うでしょ。先生が変なことを言うからですよ」
先生「ソーメンじゃないんですか」
患者「当たり前でしょ。何でソーメンの話をするんですか」
先生「それで、どうしてほしいんですか」
患者「そりゃあ、直してほしいですよ」
先生「へぇ~、結構真面目なんだ」
患者「そういう問題じゃないでしょ。
痛けりゃ、直してほしいですよ」
先生「なんか人間みたいなことを言いますね」
患者「人間ですよ」
先生「えっ、そうだったの? また宇宙人に似てるから」
患者「先生、宇宙人見たことあるんですか」
先生「めっそうも無い」
患者「何ですか、それは」
先生「教科書に載ってました」
患者「どこの教科書ですか」
先生「兵庫県尼崎市水堂小学校3年の教科書です」
患者「絶対にウソだ」
先生「ウソです」
患者「もう、いい加減にしてください。早く直してくださいよ」
先生「これは、入院が必要ですね」
患者「えぇ、検査も何もしてないのに?」
先生「そうですよ。その方がうちも儲かりますから」
患者「何を言ってるんですか。ちゃんと見てくださいよ」
先生「仕方ないなぁ~、だれだれ」
患者「どれどれ、でしょ!」
先生「ほう、これは頭痛ですねぇ」
患者「最初から、そう言ってますよ」
先生「何か飲みました?」
患者「だから、頭痛薬ですよ」
先生「えっ、さっき痛み止めって言ったでしょ」
患者「同じですよ」
先生「私は、そういうの、嫌いです」
患者「何でもいいじゃないですか」
先生「イヤだ!」
患者「子どもか! わかりましたよ。痛み止めですよ」
先生「その投げやりな態度がイヤだなぁ~」
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