「命というのは、君達が使える時間の中にあるんだよ」
105歳まで現役で医師をしながら、子どもたちに「命の授業」をされた日野原重明先生の言葉。
「生きていくあなたへ 105歳どうしても遺したかった言葉」日野原重明著 幻冬舎文庫より引用
子どもたちに、命とは、「私たちが使える時間の中にある」と話されていたという。
命が終わるということは、私たちの使える時間が終わるということ。
人生100年時代になり、人生の午後が増えた。
だからこそ、人生の半ばをどう生きるかが、
午後の人生、つまり、後半の人生を左右する。
暴飲暴食
働き過ぎ
私たちは、自分の使える時間を知らない。
けど、もし100歳まで生きるとしたら
日野原重明先生の様に、「長生き出来て幸せ」と言えるだろうか。
私たちが使える時間をどう使うのか。
私は、これまでお世話になった両親を始め、多くの方々に感謝し
自分のギフト(与えられた才能)を生かして、これまでの知見を世の中の役に立てて行こうと思う。
身近な人の笑顔のために何ができるかを考えること。
100歳になった自分に、それが出来ているか尋ねてみたい。
105歳まで現役で医師をしながら、子どもたちに「命の授業」をされた日野原重明先生の言葉。
「生きていくあなたへ 105歳どうしても遺したかった言葉」日野原重明著 幻冬舎文庫より引用
子どもたちに、命とは、「私たちが使える時間の中にある」と話されていたという。
命が終わるということは、私たちの使える時間が終わるということ。
人生100年時代になり、人生の午後が増えた。
だからこそ、人生の半ばをどう生きるかが、
午後の人生、つまり、後半の人生を左右する。
暴飲暴食
働き過ぎ
私たちは、自分の使える時間を知らない。
けど、もし100歳まで生きるとしたら
日野原重明先生の様に、「長生き出来て幸せ」と言えるだろうか。
私たちが使える時間をどう使うのか。
私は、これまでお世話になった両親を始め、多くの方々に感謝し
自分のギフト(与えられた才能)を生かして、これまでの知見を世の中の役に立てて行こうと思う。
身近な人の笑顔のために何ができるかを考えること。
100歳になった自分に、それが出来ているか尋ねてみたい。