明日は座談会です。

明日は、待ちに待った座談会をします。

テーマは「ありがとう」

福岡市博多区駅前四丁目7-1山宗ビル403号
カウンセリングルームにて。

午前１１時から午後１時まで。

参加費五百円です。

カウンセリングに興味のある方をお誘いください。
夏休みのお子さんのいる方は、
子どものお昼ご飯を作って、
ママだけで独身気分でいらしてください。

楽しいですよ。

私は、子どもの病院から、
遅れて、お昼ご飯に合流する予定です。

皆既…部分日食見れました

「三日月みたい」
病院の看護師さんたちと
ワーワー言って見ました(^0^)/
息子も、看護師さん集団に加わって見ました。
なんと手術後、初めて歩いたのです。
看護師さんパワーのおかげ？

いよいよ皆既日食が始まる

いよいよ皆既日食が始まりますね
病院の窓から見るぞと張り切って、
サングラスを二個持ってきました。

さっきまで晴れてたのに、
急に雲がかかってきた。
見れるといいなあ…

手術終わりました

手術、無事終わりました。

開腹でなく、腹腔鏡手術でしてくれました。

傷も小さく、後も早く動け、退院も出来るとか。

私の頃とは大違い。
日進月歩。

まだゴーゴーいびきかいて寝てます。

術後、要観察なのでそばについてます。

いよいよ手術

やはり、急性虫垂炎らしく
息子は手術へ。

今どきのゆったりした
家族待ち合い室のソファーで
手術が終わるのを待ってます。

手術を待つ時は、
たとえ安全と思っている
盲腸の手術でも
待ち時間が長くなると、嫌なもの。
こんな時一人で待つのは、心細いなあ。

救急病院から救急病院へ

昨日、急に
午後８時 14歳の息子が「お腹が痛くなってきた。
熱があるみたい。」と。熱…37.8℃。
昼くらいから痛くなってきたらしい。
すぐに、福岡市の救急病院を調べてくれる所に電話。
年齢、性別、症状を告げると
「14歳なら小児科ですから、
百地浜の救急センターしかありません。」
午後８時5０分病院に到着。
駐車場は満車で、入り口にはずらりと車が並んで待っている。
２0分並んでようやく駐車。
車に乗る時は、歩けていたのに
痛みがひどくなって「ハー、ハー」言い始めた。
「盲腸かも知れません。車椅子で運んでもらえますか？」と
厚かましく、お願いして看護師さんに運んでもらった。
息子は、病院に着くなり、吐いて顔面蒼白になった。
午後９時１０分ようやく診察。
それでも待っている他の患者さんより、優先して見てもらった。
「最初から外科でもよかったかな。
急性虫垂炎でしょう。外科に紹介します。」
午後１０時３０分会計。
外科の緊急病院に移動。
午後１０時５０分診察。緊急入院。 午後１１時３０分会計。

息子は、今、検査中。

クイズです

★クイズです★

ヤフードームで

ソフトバンクに点数が入ったら

スクリーンに

何が映し出されるでしょう？

実は、
ソフトバンク携帯電話のあのコマーシャルで
一躍ヒーローになった白い犬が出てきます。

「ワン、ワン、ワン」と吠えずに

「○○、○○、○○」と言います。

何と言うのでしょう？

★モーガン・モーガン★

アメリカのサンフランシスコから
カウンセラーのモーガンが来て、


火曜日から
毎日のように
仕事を終えると

モーガンと18歳の娘さんと一緒に食事しました。

モーガンも
日本語に興味を持ち、
日本語を教えたり、冗談ばかり言って
大笑いしてたら

一週間あっという間でした。

お店の中で釣りができる座魚に連れて行った時のこと
。
「活き作り」に慣れていないアメリカ人。

いかの刺身を食べていると、足が動き
急に、モーガンの顔が曇り
「オーフレンズ」
と悲しそう。
下足の天ぷらを
「オーフレンズ」
と迎え、
「おいしい」といただきました。
鯛を釣って
「オーフレンズ、No.２」

ゆかいなガイジンと日本人でした！

夜はゆっくり休みます★

良い所と悪い所

人には良い所と悪い所がある。

人を「いい人」と「悪い人」に分けて考える人は、
両面を見るのが、苦手。

「いい人」と思っている人にも短所はある。
また、「悪い人」と思っている人にも長所はある。


どちらかに決め、相反する部分を見ないようにしていると
「いい人」と思った人の短所を見てしまった時、
突然、その人のことが大嫌いになってしまう。

人を理想化しないこと。
大事です！

座談会しますよ

お待たせしました。
毎回、楽しみの
座談会をします。
７月２３日１１時～お昼まで。

参加費は五百円。

カウンセリングルームの場所は
博多駅前四丁目7-1山宗ビル403号です。
地図を添付します。

カウンセリングの敷居が高い方、

とりあえず、お話してみたい方

どうぞ気軽にいらしてください。

楽しいですよ。
お待ちしています♪

サイモン&ガーファンクル

行ってきました。
サイモン&ガーファンクルのコンサート。
満員の京セラドームの３階。

見下ろすと豆粒のような二人。そして、人、人、人。
スクリーンでは思ったより若いが、
彼らは私が生まれた年にデビューしているから、もう67歳くらい。

十年前の福岡ドームでは、二人は、目も合わさず、
たった一時間しか歌わなかったそうだが

今回仲良く二時間熱唱した上、
鳴りやまない拍手に答え、
三回もアンコールに応えた。

コンサートタイトルのOld friends相応の年齢になり
燻し銀のような味のある歌声で
過去の栄光をなくした老人の気持ちを歌うOld friendsでコンサートが幕を開けた。
今だからこそ
ジーンと伝わるものがある。。
45年を経て重みを増した二人…Old friends。

映画のテーマソングで大ヒットグラミー賞受賞作「明日に架ける橋」。
賛美歌のようなメロディーに
彼らの無償の愛を感じ 感動した。

『生きることに疲れ果て

みじめな気持ちで

つい涙ぐんでしまう時

その涙は僕が乾かしてあげよう

僕はきみの味方だよ

どんな辛い時でも

頼る友が見つからない時でも

荒れた海に架ける橋のように

僕はこの身を横たえよう』

(「明日に架ける橋」より)

ありがとう、お母さん…

あなたが誰かに
「ありがとう」を言うとしたら…

言いたい人は、誰ですか？

あえて、言いたくない人は、誰ですか？

私の答えは、どちらも母。

カウンセリングを受ける前までは、
不器用な母に不満だらけで、
恨みつらみがあり、
実家に帰ると
子供の頃から慢性的に感じていたイライラを感じては、
母に文句ばかり言っていました。
そういう自分も嫌でした。

カウンセリングを受け、
子供時代の満たされなかった思いをカウンセリングルームの中で
解消できたおかげで、

ようやく母が私にしてくれて嬉しかった事を思い出すようになり、

母への感謝の気持ちが湧いてくるようになりました。

それは、ほんの二、三年前のことでした。

去年暮れに出版した
「ひまわり先生の幸せの貯金箱」の本の中に
母が優しく抱きしめてくれた思い出と共に、
「お母さん、愛してくれてありがとう。」
と書きました。

出来たてほやほやの本を一番に
母の元へ送りましたが、
不器用な母からは、返事がないままでした。

思いがけず、出版からわずか二ヶ月で
母は帰らぬ人になってしまいました。

お葬式の時、兄のお嫁さんや父から
「お母さんは、人にありがとうをあんまり言わない人だったのに
亡くなる前に何度も『ありがとう』って言ってくれた」
と聞きました。

それを聞いた叔母が
「けいこちゃんの本読んでから
お母さんは『ありがとう』言うようになったんじゃない？」
と、言ってくれました。

早いもので、母が亡くなって、今日でちょうど半年。

お母さんに面と向かって言えなかったけど

お母さん、この世に生まれてくれてありがとう。
そして、生きてくれてありがとう。

人は成熟するに従って美しくなる

人は成熟するに従って美しくなる

ヘルマン・ヘッセの言葉。

日展の画家
中山忠彦さんは、
妻を描き続けて45年。
二十日まで、福岡市美術館で開かれている日展の会員。

テレビのインタビューで中山さんは、これからについて、こう答えていた。

「ヘッセの言うように
人は成熟するに従って美しくなると思う。

自分を見つめることで相手が変わる 。

相手を見つめることで自分が変わる。

これから自分を大切にするように

相手を大切にしたい。」

だって！素敵♪

カウンセリングその後の変化

「疲れた」
というのが口癖で
責任と義務を果たしてばかりいた私。

そんなに疲れ果てなくても、
人は私に関心を持ってくれる。
私は強くなくていいし、
私は、自分の身体をいつくしむ。
と、再決断した。

あれから三週間経ったかなあ。

ふと自分の発している言葉が変わったのに気が付きました。
「疲れた～」の代わりに
「今日もよく頑張った～」

自然に変わるからびっくり！

イメージ通り？ 海色ピアス

今日の勉強会にも
たくさん参加していただき
ありがとうございました。

とても、楽しかった～。はあ～(^O^)

飛び入りで
倉成先生も登場。

お話まで聞けて
今日いらっしゃった方は、チョー(^O^)ラッキーでした。

また、八月にも勉強会しますよ。

日程が決まりましたら
またblogに載せます。