神戸新聞文化部(現在、主に美術を担当)記者の堀井さんの取材を受けました。
と言っても美術のことではなく、震災20周年に向けてのこと。
19年前に神戸新聞に発表したわたしの震災詩「ヒマワリ」を見つけ出してこられて。
店の奥の席にご案内したのだが、そこには菅原洸人先生の絵がいっぱい飾ってある。さすがに気づかれて話が横にそれる。彼は菅原先生のことの記事も過去に書いておられた。
ほかにも文学談義や、その他の話になり、予定されていた時間が大幅に超過して彼のケータイにしばしば電話が。
「まだ取材中」と答えておられたが、次を急いでおられるようだったので解放してあげた。
と言っても美術のことではなく、震災20周年に向けてのこと。
19年前に神戸新聞に発表したわたしの震災詩「ヒマワリ」を見つけ出してこられて。
店の奥の席にご案内したのだが、そこには菅原洸人先生の絵がいっぱい飾ってある。さすがに気づかれて話が横にそれる。彼は菅原先生のことの記事も過去に書いておられた。
ほかにも文学談義や、その他の話になり、予定されていた時間が大幅に超過して彼のケータイにしばしば電話が。
「まだ取材中」と答えておられたが、次を急いでおられるようだったので解放してあげた。