三木市の詩人、山崎啓治さんから電話。
お久しぶり。
山崎さんは2年ほど前に『神様の憂うつ』という詩集を出されている。
その時のことこちらに。
今朝の電話はうちの店の営業状態のことを尋ねてこられたもの。
文学学校でのお知り合いが杉山平一先生のことを調べておられて、その人に山崎さんがわたしの話を出されたら「是非お会いしたい」ということになったようで。
「年末は26日までです」とお伝えすると「年明けになるかも知れませんが、26日お昼前後にお邪魔するかも…」という話に。
お久しぶり。
山崎さんは2年ほど前に『神様の憂うつ』という詩集を出されている。
その時のことこちらに。
今朝の電話はうちの店の営業状態のことを尋ねてこられたもの。
文学学校でのお知り合いが杉山平一先生のことを調べておられて、その人に山崎さんがわたしの話を出されたら「是非お会いしたい」ということになったようで。
「年末は26日までです」とお伝えすると「年明けになるかも知れませんが、26日お昼前後にお邪魔するかも…」という話に。