驚く電話がかかってきた。岡山からの電話。
図書館でたまたま手に取った本が『コーヒーカップの耳』だったと。
「こんな詩を書かれる人がおられるんだ!と驚きました。お手紙を差し上げたいと思ったんですが、まだいらっしゃるのかな?と思って電話を」というわけだ。要するにまだ生きてるのか?ということ。
どんなお手紙を戴けるのか楽しみだ。
図書館でたまたま手に取った本が『コーヒーカップの耳』だったと。
「こんな詩を書かれる人がおられるんだ!と驚きました。お手紙を差し上げたいと思ったんですが、まだいらっしゃるのかな?と思って電話を」というわけだ。要するにまだ生きてるのか?ということ。
どんなお手紙を戴けるのか楽しみだ。