必要があってこんな冊子を読んでいます。
『懐想のアダッツァン』です。
兵庫県現代詩協会の催しでの、宮崎翁の講演のテープ起こしを冊子にしたものです。2006年のこと。
その年の「夕暮れ忌」に参会者に配布しました。
100部も作ってはいないと思います。
改めて読んでみて、宮崎翁の個性があふれています。
『懐想のアダッツァン』です。
兵庫県現代詩協会の催しでの、宮崎翁の講演のテープ起こしを冊子にしたものです。2006年のこと。
その年の「夕暮れ忌」に参会者に配布しました。
100部も作ってはいないと思います。
改めて読んでみて、宮崎翁の個性があふれています。