喫茶 輪

コーヒーカップの耳

『名井島』

2019-07-15 07:53:22 | 
今朝の「正平調」に話題の詩集『名井島』のことが。

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『名井島』の著者時里二郎さんは神戸新聞文芸欄の選者であり、その選評をわたしはいつも楽しみにしている。
そして、今年から兵庫県現代詩協会の会長さんでもある。

残念ながら、わたしはまだこの詩集を読んではいない。
《人工知能(AI)を組み込まれたアンドロイドが語り手となっている。》
ということ。そうか、そんな詩集だったのか?と思った次第。
また機会を見つけて読んでみよう。
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