喫茶 輪

コーヒーカップの耳

妻へ詩の読み語り

2025-02-01 16:18:35 | 
『以倉紘平全詩集』から妻に2篇、読み語ってやりました。
 
「冬の靴」と「最後の夜学生」。
 
 
 
 
昭和60年前後の詩です。涙腺が崩壊しそうな詩ですねえ。
 
因みに以倉さんは、大阪の夜間高校の教師でした。
 
 

 『完本・コーヒーカップの耳』面白うてやがて哀しき喫茶店。 

今なら本屋さんで買えます。宮脇書店ダイエー西宮店(浜松原町)のノンフィクションのコーナーに有ります。

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