昨年末に宮崎翁からお預かりしていた録音テープ。
気になりながらなかなか聞けていなかったのですが、今日聞いてみました。
ちょっと失望でした。
貴重ないい話が入っているのなら、例えば「歴史と神戸」など、どこかの雑誌に書かせてもらって記録を残せればと思っていたのですが、駄目でした。
入っている話は、拙著『触媒のうた』にほぼ収められているものばかりでした。
但し、宮崎翁の声はお若くて、よい資料にはなります。
気になりながらなかなか聞けていなかったのですが、今日聞いてみました。
ちょっと失望でした。
貴重ないい話が入っているのなら、例えば「歴史と神戸」など、どこかの雑誌に書かせてもらって記録を残せればと思っていたのですが、駄目でした。
入っている話は、拙著『触媒のうた』にほぼ収められているものばかりでした。
但し、宮崎翁の声はお若くて、よい資料にはなります。