鳥取の詩人、手皮小四郎さんからお贈りいただきました。
詩誌「菱」213です。
穏やかな詩法の詩が並んでいて、わたしに馴染みます。
安心して読めます。
手皮さんの詩です。
←クリック。
「青谷弥生人」。
なんとも余韻の残る詩です。上手いですねえ。
そしてわたしが驚いたのが手皮さんの書かれた「編集後記」。
←二段階クリックで。
「田村のり子」の名前に反応。
「どこかで見たぞ」と。
ありました。21年前にわたしが戴いた田村さんからのハガキです。
拙詩集『コーヒーカップの耳』への感想の便り。
田村さんをわたしは知りませんが、安水稔和先生の指図によりお贈りしたのでした。
ここで、そのお名前に再びお目にかかるとは。
わたしもまた一度ハガキか手紙を出してみましょうか。
『コーヒーカップの耳』おもしろうて、やがて哀しき喫茶店。
詩誌「菱」213です。
穏やかな詩法の詩が並んでいて、わたしに馴染みます。
安心して読めます。
手皮さんの詩です。
←クリック。
「青谷弥生人」。
なんとも余韻の残る詩です。上手いですねえ。
そしてわたしが驚いたのが手皮さんの書かれた「編集後記」。
←二段階クリックで。
「田村のり子」の名前に反応。
「どこかで見たぞ」と。
ありました。21年前にわたしが戴いた田村さんからのハガキです。
拙詩集『コーヒーカップの耳』への感想の便り。
田村さんをわたしは知りませんが、安水稔和先生の指図によりお贈りしたのでした。
ここで、そのお名前に再びお目にかかるとは。
わたしもまた一度ハガキか手紙を出してみましょうか。
『コーヒーカップの耳』おもしろうて、やがて哀しき喫茶店。