今朝の神戸新聞「正平調」です。
長田弘さんの言葉が出てきます。
長田弘さんはわたしも好きな詩人。
お会いしたことはありませんが、この人の散文詩が特に好きでよく読みました。
ここに書かれている事、大いに同感します。
《誰でも読んだ本は片っ端から忘れていく。ならばもう一度読めばいい。再読は本との友情の証。そのために本棚はある。》
なんか安心します。
さて『完本・コーヒーカップの耳』をまた読んでみようか。一篇たりとも忘れてはいないが。
長田弘さんの言葉が出てきます。
長田弘さんはわたしも好きな詩人。
お会いしたことはありませんが、この人の散文詩が特に好きでよく読みました。
ここに書かれている事、大いに同感します。
《誰でも読んだ本は片っ端から忘れていく。ならばもう一度読めばいい。再読は本との友情の証。そのために本棚はある。》
なんか安心します。
さて『完本・コーヒーカップの耳』をまた読んでみようか。一篇たりとも忘れてはいないが。