続・カルガモの雛 2020.06.18 07.10 2020年07月13日 05時09分56秒 | 動植物 写真撮影:2020.06.18 07.10 自然界は人間界とは全く異なり危険が一杯である。毎年この川でカルガモの子育て風景を見るが、小さなヒナのうちは数がいるが。日が経つうちにその数が減っていく。 雛がかえる季節の最初の頃は、今年は何羽だと職場の仲間と交わす。しかし、日が経つうちに今日は何羽いたかと生存数確認の会話となる。原因は親鳥は我々が思っているより、子を早く独り立ちさせる所にあるのか . . . 本文を読む