マンホール001
もう随分紹介してきているが、マンホールの蓋に関しては全くの未整理状態である。今回を期に一つのカテゴリーとして再度コレクションし直そうと思いたった。
旧北魚沼郡湯之谷村(現魚沼市)である。
Photo-01
Photo-02
湯之谷は佐梨川(魚野川支流)流域の自然豊かな所である。越後駒ヶ岳、奥只見、大湯温泉をはじめとする温泉郡。観光スポットは多く、その魅力を一口で表すのは困難である。かつての村としての事についてはウィキペディアが参考になる。
【旧湯之谷村・関連サイト】
http://www.yunotani.or.jp/
湯之谷の扉
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%AF%E4%B9%8B%E8%B0%B7%E6%9D%91
湯之谷村 - Wikipedia
http://www.umai-kome.com/yunota.html
サンライス魚沼
http://www11.ocn.ne.jp/~yupio/
日帰り温泉 ユピオ
http://www2.uonuma.ne.jp/seinenbu/
湯之谷商工会青年部
http://www6.ocn.ne.jp/~yasuei/
保栄館
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写真撮影:2008.06.15
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2008年 地理の部屋と佐渡島
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マンホールの蓋
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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楽しいものです。
今まではカテゴリーをもうけるこ
となく紹介していましたが、そろ
そろきちんと整理しておきたいと
思い立ち。再度やり直していこう
と思います。
凄く凝ったマンホールですね、
一枚目の水芭蕉柄は凄いですね、ココまで
綺麗だと、製作も大変そうですが、見るのは
楽しいですね、下を見て歩くのも、大発見が
出来て楽しいですね、
初めてのコメ入れですよね。
ありがとうございます。
さて、台湾にも同様のものが
見られるとのこと。
かつて行った経験があります
が、その際気にしていなかっ
たのが悔やまれます。
台湾のマンホールのふたにも図柄があって
楽しい、微笑むものもあります
山口には七夕ちょうちんの図柄があったような気がしています
まったく飽きない芸術品です
今日もスマイル
地域の特性を示してくれるものが
一番楽しいですね。これからも
撮影を続けます。楽しみにしてい
てください。
湯之谷の”ゆ”ですよね。
当方もそう思いました。
これから県下のマンホールを
一つでも多くみたいと思います。
その地方の特色が分かるのがいいですね。
こういう風景なども、好きです。
見て、心癒し、ありがとうございました。
マンホール、久しぶりですね。
「ゆ」がうれしいですね・・・。
駿河、遠江はお任せです。
当方は越後と佐渡の..。
不思議なものでお互い二国
が絡んでいます。
とにかくデザインから地域が
見えるものを探してみたいで
す。市町村合併がありました
が、のんびりと..。
随分撮影したつもりでしたが、
未整理のもの多し。この際、
やり直してね..。
ですが、あわてずゆっくりと
なんです。
「ゆ」の文字が絡んでいると
私も思います。それがまた良い。
湯之谷は湯の谷なのです。
このようなデザインを
してくれていることに
感謝しますよね。
だから見に行く気も生
じます。
来週は台風の影響がありそうです。
比国フェリーがこの台風で沈没700人以上行方不明
の大惨事、第二のタイタニックに。
マンホール良いですね此方も撮影開始しましょう!
魚沼市のマンホールのデザイン、
山と湖と温泉、全部表していてステキです。
ミズバショウがいいです~。
No.2は、古典模様の毘沙門亀甲のよう。。。
このような模様、好きです。
HNそのままでした笑
マンホールはおもしろいですね。マンホールを見ると、そのフタそのものの年代がわかる人がいるらしいです。
村上市や上越市(高田とか)のマンホール、いつみても工夫してあって素敵で感激します。
そういうところにお金をかけるってラブリーです
湯が出るから湯之谷の名がついたのでしょうね、
その湯(ゆ)をデザインしたのが旧村のマークだったのでしょうね。
♪♪やまとおんせんに囲まれて静かに眠る・・・なんて歌がなかったですよね・・・
見ていても楽しいものがあります。