Photo-01
まさか田植え後じゃあるまいしと感じた。そんな風景である。深まる秋の中の淡い新緑達は整然と並んでいる。悪い風景じゃないと思う。
Photo-02
Photo-03
Photo-04
Photo-05
---------------------------------------
写真撮影:2007.10.29 旧栃尾市軽井沢
---------------------------------------
山里の風景
---------------------------------------
2006年 地理の部屋と佐渡島
---------------------------------------
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
---------------------------------------
こちらではヒコバエに稲が実っているのを見かけました。
鳥の餌に成るそうですね、ナベツルの里では
ツルの餌用に育てたり、鳥の隠れ家にも有るそうです、素晴らしい考えに人間って!捨てた物では無い、優しいのだ!と、感じました、
田植えの後の様に綺麗ですね
佐渡では山間部のところで朱鷺を放鳥する下ごしらえをしている地方があるってテレビで放送してたけど。
爺の食のフェスタイン・広島の閲覧に感謝します。
この浅原神楽団は、小生の住む廿日市市浅原地区の人々のボランティアの人々です。伝統芸能伝承に頑張ってくれています。
今時、田植え?かと思いました。!珍しいショットですね。
稲刈りをした株跡に生えてきているのを以前見たことがありますが、こんなに綺麗に伸びているのを見るのは初めてです。春の稲田?と間違い!!!
まるで田植えの様に見えますね~。
お水がはってあるのが余計そんな風景に見えますね~。とっても綺麗です。
爽やかな感じを受けました。ステキデス。
今朝早朝散歩した時同じような風景でしたが
お水が無いので全然違った風景でした。
田は稲の新芽と草に覆われ
それに一面露が降りていました。
それはなんとも言えない美しさでしたが・・写真は変でした。(笑)
水を張っていることに意味があるのでしょうか?
農業にはまったくの門外漢のわたしですが、
山野辺のわが家付近は、今の時期水を張っている田んぼは見ないのですが・・
稲刈り後しばらくした後の田を
見るのも楽しいものです。
こういう風景が近くにあること。
これが嬉しいです。
あまりに見事でついつい撮影しました。
今は機械で刈り取りますからねぇ~。
さて、こちらのものは鳥たちに冬前の
食料提供できるか..?
残念ながら佐渡での風景ではありません。
佐渡へはなかなか帰れずじまいです。
ただ、あちらでも似たような環境整備は
していくはずです。
ただ、佐渡の方で朱鷺を対象としていく
なら、機械でというより手でやるので
しょう。写真の場所は明らかに機械です。
気をつけて見ているとわかります。
収穫後の田では、また新芽が出て
きます。
稲の生命力を感じます。しかしす
ぐに冷え込みが成長を阻害。
残念ながら雪に覆われてしまいます。