横枕という町の方へ向かう道。ここをまっすぐ進めば国道17号。向こうに見える丘陵は東山丘陵。
雪がない季節であれば、道の両脇には水田が広がっている。2月初旬から雪はずいぶん降ったが、道の両サイドには除雪のせいでもあるが、雪の壁となっている。さしずめ車道は水路といった感じで、車はその中を通っている。
雪がない季節であれば、道の両脇には水田が広がっている。2月初旬から雪はずいぶん降ったが、道の両サイドには除雪のせいでもあるが、雪の壁となっている。さしずめ車道は水路といった感じで、車はその中を通っている。
すごい雪ですね。陽ざしは、日に日に強くなって来ていますから、もう少しの辛抱ですね。うちも雪との格闘中です。
横枕ですが、道路の奥の方の集落でしょうか。私は、ヨコのつく地名に興味があります。アイヌ語で隆起を示すらしいです。
日差しもそうですが、太陽の回帰も着実に進み、陽も長くなりました。
そちらも雪との格闘とは、戦友を得たようでなんかうれしいです。
横枕(ヨコマクラ)は、そうです。道路奥、国道17号と出会う付近がそうです。昨年の震災で被害がでています。特にその奥の鷺巣町(さぎのす)の被害は大きいです。
アイヌ語でヨコのつく地名にとありましたが、小千谷に横渡(ヨコワタシ)という町があります。
戦友 確かに言えますね(^^)。。
水、分解触媒の効率が上がれば「資源」となるに、と思いながらの作業です。
横浜の港未来地区をボーリングしたことがありますが、沖積層が薄かったです。ミチノクの横手も同様です。
昼休みの一時に、コメントへのレスいたしました。
さて、本日は雪下ろし作業の日とのこと。ご苦労様でした。雪との戦いの日々ももうすぐ終わりですと助かるのですが..。
例年そうですが、2月の後半は日差しも暖かい日があり、春近しを感じさせる一方、3月初旬に時折ですが、どかっと来ることがあります。今は、それをおそれています。
さて、みなとみらいのボーリング。沖積層が浅いとありました。どのくらいでしょうか。また、採取されたコアの内容はいかがでした?
当方自宅前に、町内の小雪パイプの井戸を掘ることがありました。日々水と共に出てくる土砂や、掘削の具合などを作業員と語るのが楽しみでした。地下水位が浅いので、20~30mくらい?で水が十分出ましたので残念でしたが、掘り進める速度等で、何mで何があるとか聞くのが楽しみでした。
雪はもうたくさんですね。本当に。
でも雪が多い年は、米が良くとれるともいいますが..
赤煉瓦倉庫のそばで、十数メートルほどで第三紀の泥岩に達したと記憶しております。途中は、シルトなどでしたが、定かではありません。
関東大震災のがれきを埋め立てて出来たところもありました。
地下の事を知るのも、また、楽しいものですね。
レスありがとうございました。
十数メートルで三紀層ですか..。ずいぶん浅いですね..。川崎でしたら多摩川がありますが、横浜の場合ですと、大きな河川がないですからね..。後は、沿岸の潮の流れも付近に土砂を供給するというものではなかったのですね。
この様ですと、みなとみらいなどは下の三紀層の個化の状態にもよりますが、深くてしっかりとした土台を作れば、ウォーターフロントとはいっても高層ビルの耐震性は確保されるかも知れませんね。
沖積層の分厚い越後平野からみるとうらやましいです。定かなことはわかりませんが、長岡市は向斜構造の上に積もった沖積層の上にありますので、地盤は軟弱と思っています。
地下のことを知るのは..。
本当です。楽しいことこのうえなしですね。その土地の履歴書ですからね..。私のような素人でも想像するだけでもわくわくさせられることがあります。