マンホール009
ストックホルムとはスウェーデンの首都です。
つい先々週のことですが、娘が単身かの地を旅しました。写真データを即コピー。あれこれ見ている中でニンマリ、であったのがこれです。マンホールの蓋。同所で撮影でした二枚のようです。
Photo-01 stockholm vatten とあります。
http://www.stockholmvatten.se/
stockholm vatten
日本的に言うとストックホルム市水道局とでも言えるのでしょうか？日本ではないですから、水道事業がどのようになされているかは分かりません。それでもこの蓋の意味が分かっただけでも嬉しいですねぇ。
Photo-02
【かんりにんより】
僕も随分親には心配を掛けましたが、娘には参ります。
先のシンガポールで気をよくしていたようです。今回の候補地は危険度の高いところばかり。「日本人・女・一人」。最も危険なパターン。あれこれ出てくる候補をそれとなく却下。最終的に出てきたのがＳＷＥＤＥＮ。とりあえず心配は残るもののＯＫ。帰国し「今、新幹線」の電話に安堵。もういい加減にしろよなんて言いたいけど、データを使ってニンマリだしなぁ。
世界で一番安心・安全な国ってどこでしょう。いつも思うのですが、日本の治安とか、犯罪関係のレベルからくる安心度、世界から見ると異常なほど良いのではないかと思うばかりです。公共の場で荷物を置いて場所取り。なんて、海外では何か工夫をしていない限り置き引きの可能性大ですからねぇ。
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写真撮影：2013.06.18～21 撮影日不明
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2013年 地理の部屋と佐渡島
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マンホールの蓋
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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珍しいショットを見せていただき、嬉しかったです。
siawase気分です。
ありがとうございました。
昨日も、あたたかいコメント＆応援ポチに、心より、恐縮、深謝、深謝です。
マンホールなのに、史跡のような・・・。
お国が違うと違いますね。
でも、私はいつもマンホール見ていないので、
日本でもステキなのがあるのかな。
私は父と二人暮らしですが、父を置いて遠出出来ません(苦笑)
禁煙続いてますか？
私は一時間に１本吸わないと気が持ちません(苦笑)
１mgとはいえ１日に２箱は無理ですが、パカスカ吸って仕舞いますねー(^^;)
お嬢様が何年生でいらっしゃるかわかりませんが
ご本人が旅に出たいということであれば大いに
出してあげてくださいね（＾＾）。
一人旅、大いに結構！しっかりしたお嬢様でいら
っしゃるのでしょう。一人だから学べることも多い
と思うのです。
北欧、昨年行きましたが、いいですね。私もまた
行きたくなりました。
まれにあるのです。そして次週の土日は？いえい
えどうして、いつ戻りです（大笑）。
8:30～17:00。いやいやどうして（大笑）。
8:00～19:00も大ありです。
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▲山小屋さんへ。
いえいえ。僕が行くとしましたら、ノルウェー。
スウェーデンも惹かれますが、ノルウェ。ハイ
フンとります（大笑）。たぶん妻も同感ですよ。
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▲hirugaoさんへ。
いやぁ、そうでしたか。もっと心配？
いや、もう無事帰還ですから。
一応これからのことも含めまして申
し上げますが.日本人とか、女一人と
かは、海外旅行する上で最も保険的
には高いものと思いますよ（大笑）。
ただ、娘には今回でツーＳＳでした。
次はＳＳＳですねぇ。
いやですがsainとかかなぁ。
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▲ディックさんへ。
まさにさもありなむであります。旅をして欲しい。
そして広く世界に役立てと願いますが、心配と同
居であります。ある意味前回と今回は安心なテス
トです。次回はなぁ。できれば自分がついて行け
れば、少しは垣根を低くしてやれるのですが．．
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まちがいないのは
日本の安全は異常。
異常と言えるくらい安全。
つまり国民の品格がよいのですよ・。
言いたいけど。それほど安心・安全な
国が憲法を変える必要はありましょう
か。戦後、日本国民は世界平和のこと
いつも考えて過ごしてきていますよ。
親の心配はずっと続きそう…。
日本の各地のマンホールはブログによく出てきますが、スウェーデンは初めて。
「地理と佐渡の部屋」も国際化していきますね。
ストックホルムへ一人旅ですか？
そう言えば昔娘もイギリスへ一人旅
したことがあった事を思い出しました。
新婚間もないことでしたが・・・
地理佐渡さんがストックホルムに行ったのかと
思いました。
いずれ時間ができましたら、ご自分でお出かけください。
娘さんは結婚しているかも知れません。
わけではないのですが、ハイサーグラフ以外
あまり海外ネタを提供できないので、少し紹介
して見ました。何しろたくさん撮影してきてい
ますので、目に止まったものがあったらと言う
感じの予定です。
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▲日本男道記さんへ。
そうですよ。男道記さんと交流が始まった頃
娘はまだ中学生でした（笑）。
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▲mcnjさんへ。
たぶん、感覚の違いですね。結婚のあり方に
感覚の違いがあるんじゃないかと思います。
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▲koyukoさんへ。
いやぁ、当方もそう思います。女、日本人。
これだけで十分犯罪のターゲットになり得
ます。
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▲tomiさんへ。
そうですね。この街であるからと言う感じで
す。ただ、人口比から計算する犯罪発生率は
やはり日本の七倍と高いようです。まぁ、日
本が異常です。
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▲YAKUMAさんへ。
そうです。もしかすると自分の親は未だに
自分にそんな感覚なのかなぁとも．．
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▲つちやさんへ。
結果良ければですが、不安はいっぱいでした。
とにかく一人でと言うのは．．。
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▲紗真紗さんへ。
ほっとしましたよ。今はひたすら今回で終了に
してくれと願うばかりです（笑）。
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▲紅さんへ。
オーロラ。良いですねぇ。僕もそれには賛成です。
とにかく北極圏内に入る。まずそこからですね。
なかなか今すぐにとは．．（苦笑）。
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▲Ondaさんへ。
妻が苦笑して言います。私はできるはずもないが、
あの子は誰に似たんだろうと．．（大笑）。
さて、ＨＣＪＢ。チト調べて見ます。
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▲裕さんへ。
まさにそうですね。日本で天皇陛下や皇室の方が
マンホールの蓋とかにはなりにくいですねぇ。や
はり人に踏まれますからねぇ。スウェーデンでは
それを気にはしないのでしょうねぇ。
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すみません。睡眠時間不足です。夜更かししてい
るのに、起床だけはいつも以上に早かったのです。
今日は午前中ゴロゴロしていられます。これから
ちとうとうとして、皆さんのサイトへの散歩はそ
れからとしましょう。
昔、露西亜コインを収集していた時、元首の肖像を刻印したコインが発行されているのに、日本では天皇の肖像を刻印した貨幣が発行されてこなかった意味を知りましたが、
拝見したスウェーデンのマンホール蓋には冠を被った女王？が鋳込まれていますね。
スウェーデン 女王 はとWikipediaを検索すると17世紀のヴァーサ朝スウェーデンの女王（在位：1632-1654）がヒットしました、マンホール蓋の人物がそうなのかはわたしにはわかりませんが・・・
日本国では天皇が鋳込まれたマンホール蓋はわたしの目ではみることができないことだろうな～と思いながら記事の画像を拝見しました。
「Arakawa vatten」って
書いてあったような....(嘘です!!)
若者の海外離れとか言われているこの頃。
さすが地理佐渡さんの娘さんです♪。
親としては御心配でしょうが
若いうちに見聞を広める事は大切ですからねー。
私は何処にも行ってないので後悔です。
海外と言えば...
オーストラリアからの日本向け短波放送
HCJBの夜の日本語番組は良好に受信できてますね。
親御さんとしては心配なさるのも当然かも知れませんが
今の若い人たちは驚くほどしっかりしてますね。
姪や甥達も親の心配をよそに良く出かけていたようです。
若い時ほど吸収するものが多くていいですね。
お土産データーの中にマンホールの蓋とは、
お父さんの喜びそうなものをご存知なんですね～（笑）
さて、私の一人旅、オーロラ観察を夢見ているのですが・・・。
念ずれば叶うを信じています～*^^*
一人旅、ステキなお嬢様ですね＾＾、
すばらしいです～♪
マンホールにまで目がいくことに驚きです。
そこまで細かく観察されながら旅を楽しんでいらしたのですね。
子どもってけっこう親のことを心配しているようです。
今は、とにかくご自宅へ戻られてくるのですね＾＾よかったです。。。
いつも、ありがとうございます～♪
可愛い子には旅をさせろ。
親の心配を横目に出かける女の子の一人旅。
親としては心配ですね。
でも元気に帰ってこられた。 良かったですね。
それなりに何かを掴んで帰国されたと思います。
目出度し、めでたし！
子供への心配は尽きませんね。
マンホールの蓋、デザインがいろいろと面白そうです。
ストックホルム は安全度は良いですね、私も行きましたが
綺麗な箱庭のような街です。
又 私の友人はご主人の転勤で2年前にかの地に行きましてエンンジョイをしています、時々メールで様子などを知らせてくれます、北欧は治安はとても良いです、かえって イギリス、フランス、など 移民を積極的に受け入れているところは 貧困層が多いので治安は悪いです。
私も 世界70カ国以上を旅しています が 概して宗教によって危険度が違います事多々あります。
それでも しっかり見物して帰国なされて 又一つ勉強をしたのでは。
方向音痴の私は、治安の良い日本でも、いまだに１人歩きは怖いです。
海外は何度か行きましたが、油断も隙もなく、疲れますね。
お父様としては、帰国されるまで心配ですね。
マンホールの蓋、気が付かない所に着眼されましたね。日本的な感じです。
似たような事件がよく起こります。
北欧は安定した国と言われてますが、昔は、フリーセックスなんてことも言われましたね。
日本人が、頭が固かったころの話ですが。
そのころ、よく北欧へ出張で行きましたが、夫婦で食事をするときに、先方から、ガールフレンドと紹介されて、戸惑ったことがあります。
あちらでは、結婚しても、入籍しない夫婦がたくさんいるとのことでした。
日本では、フリーセックスといえば、町中がそうである様に考えますが、実際は、結婚を約束している男女は、入籍していなくても、夫婦の関係だと教えられて、恥ずかしい思いをしたものです。
グローバルですね。
娘さんも大きくなられたのですね。
でも親御さんとしてはご心配でしょう。
私は非常に残念ながら男の子ばかりですので・・・。