
このみちは、潮の香りを感じながら、はまなすの花がやさしくゆれる
両津湾をめぐり、神社やお寺、能舞台などを訪ねて、いにしえの人々が
つくりだした歴史と文化にふれあうみちです。(看板内の解説から)
地図下にコースのポイントとその間の距離が示されている。写真から
読み取ろうとしたが、解像度が悪くたぶんと思われる数字を入れてみた。
距離については正確ではない。ご容赦いただきたい。
⑥県道バス停→2.6Km→⑤休憩所→1.6Km→④久知八幡宮→0.6Km→
③河崎バス停→3.3Km→②椎泊漁港→1.5Km→①両尾学校前バス停
加茂湖畔の能楽の里からコースが始まるとなると、いきなりの坂道か
ら始まるはずだ。コース全体を考えるとたいがいは洪積台地に属する海
岸段丘上と言って良いからだ。
台地上部には緩やかな傾斜があるものの広い水田地帯が広がる。点在
する家々を取り巻く水田の織りなす風景はのどかで悪くはない。ただ、
コースの距離と①両尾学校前バス停に至るまでのアップダウンを考える
と、歩きでゆっくり行くような道のりとは思えない。せっかち過ぎるか
も知れないが、できれば自転車などでまわれたらという感じがする。
コース途中の長安寺のあるあたりは久知川沿いの谷間にあたり、ホタル
の里として村おこしをしている。長安寺についてはたくさんの写真を撮影
してある。いずれ紹介する機会を持ちたい。
▼久知河内のホタルの里については下記などが参考に..。
佐渡地域振興局 企画振興部 (新潟県庁による?)
PDFファイル(読み込みに少し時間がかかる。)
http://www.pref.niigata.jp/chiikishinko/sado/kikaku/kujikawati.pdf
新潟県庁による(?)
http://www.pref.niigata.jp/soumu/kouhou/chiikitayori/sado/pdf/habataki5_1&4p.pdf
久知河内ホタルの会・佐渡市久知河内地区
http://satochi.net/toki/member/kujikawachi/0406.html
<写真撮影:2005.7.01> 2005年 地理の部屋と佐渡島
両津湾をめぐり、神社やお寺、能舞台などを訪ねて、いにしえの人々が
つくりだした歴史と文化にふれあうみちです。(看板内の解説から)
地図下にコースのポイントとその間の距離が示されている。写真から
読み取ろうとしたが、解像度が悪くたぶんと思われる数字を入れてみた。
距離については正確ではない。ご容赦いただきたい。
⑥県道バス停→2.6Km→⑤休憩所→1.6Km→④久知八幡宮→0.6Km→
③河崎バス停→3.3Km→②椎泊漁港→1.5Km→①両尾学校前バス停
加茂湖畔の能楽の里からコースが始まるとなると、いきなりの坂道か
ら始まるはずだ。コース全体を考えるとたいがいは洪積台地に属する海
岸段丘上と言って良いからだ。
台地上部には緩やかな傾斜があるものの広い水田地帯が広がる。点在
する家々を取り巻く水田の織りなす風景はのどかで悪くはない。ただ、
コースの距離と①両尾学校前バス停に至るまでのアップダウンを考える
と、歩きでゆっくり行くような道のりとは思えない。せっかち過ぎるか
も知れないが、できれば自転車などでまわれたらという感じがする。
コース途中の長安寺のあるあたりは久知川沿いの谷間にあたり、ホタル
の里として村おこしをしている。長安寺についてはたくさんの写真を撮影
してある。いずれ紹介する機会を持ちたい。
▼久知河内のホタルの里については下記などが参考に..。
佐渡地域振興局 企画振興部 (新潟県庁による?)
PDFファイル(読み込みに少し時間がかかる。)
http://www.pref.niigata.jp/chiikishinko/sado/kikaku/kujikawati.pdf
新潟県庁による(?)
http://www.pref.niigata.jp/soumu/kouhou/chiikitayori/sado/pdf/habataki5_1&4p.pdf
久知河内ホタルの会・佐渡市久知河内地区
http://satochi.net/toki/member/kujikawachi/0406.html
<写真撮影:2005.7.01> 2005年 地理の部屋と佐渡島
もう40数年前にきた長崎に再びきています、
きょういろいろと歩きましたが、広島にもある記念碑が長崎と対に建立されているものもあり撮影しました、写っておれば後日編集します。
資料館はみていると歳で涙腺が緩んでいるのでしょう・・・
長崎ですか..。
私と原爆の出会いは長崎です。
被爆という意味ではありません。
ですが、被爆者の話を幾たびか聞かせても
らっています。耳をふさぎたい話ばかり。
先日、貴サイトに書き込みをいたしました。
人間は原爆と共存はできない。
人間は戦争と共存しない。
なぜ、廣島へ行きたい?
それは長崎を見て、
そして沖縄を見て、であります。
反戦と平和。
今は形が変わってきているのかも知
れません。
ただ、変わらぬのは皆人の子。
ただ、変わらぬのは家族がいる。
このことに最後のとどめを刺す場
所かも知れません。廣島。
また発見をください。
更新の一枚
閲覧されている皆さんにも、是非
おすすめ。