図1(エベレストとローツェ)
エベレスト(珠穆朗瑪峰)北東稜
http://yama-tabi.net/sekai100ym/1004/001.htm
特設・ヒマラヤパノラマ写真館 エベレスト・ビュー
http://www.neko-net.nu/fadven/img/everestview.jpg
図2(チョーオユー)
チョー・オユー
http://yama-tabi.net/sekai100ym/1010/001.htm
特設・ヒマラヤパノラマ写真館 チョー・オユー
http://www.neko-net.nu/fadven/img/cho.jpg
昨日アップした地図とは違うトレッキングマップ。今回は世界最高峰のエベレスト。図中には他にローツェやチョーオユーの名が..。キャリアのあるアルピニスト憧れの山々。昨日のダウラギリは今回同様、ネパールとチベット国境沿いにあるが、位置としてはダウラギリが首都カトマンズの西に位置しているのに対し、エベレストは東である。
地図だけでは行った気分になりがたいが、普段見ることのない地図であろう。楽しんでいただければ幸いである。
図3(表紙)
図4(裏表紙)
注1:図はすべてリサイズまたはトリミングしてある。
注2:リンクしているURLは ”もっと、遥かな山旅を” ホームページのものである。
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geographical figure graph list 028
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地理の部屋と佐渡島 2006.11.20(データ作成)
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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迫力あります。実際の景色は
これ以上の感動でしょうね。
本当に..。
あの風景をこのトレッキングマップ
なんかでは想像できません。
前回もコメントしましたが、
神々しい。
利尻にもありました。
山にはすさまじい生と死への、
迫り来る波しぶきのような迫力
を感じるのです。
言い換えますと。ただ「迫力」。
自然の険しさは時に優しさを駆
り立てます。