赤玉は平地に乏しい。
Photo-01
背後の傾斜地には棚田とわずかな柿畑などが道沿いに広がる。眼前の海とのコラボレーション。人気の少ない過疎地の風景。そしてそこに生きる人達による田園風景。そこに独特の懐かしさや郷愁を感じる。観光地ではないのに、このての風景にひかれることが多い。佐渡にはそのような場所が多い。
Photo-02
Photo-03
Photo-04
Photo-05
赤玉周辺(国土地理院・うぉっちず・60%縮小)
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写真撮影:2007.05.12
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2007年 地理の部屋と佐渡島 sadotiri
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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バスのボディを見て目まいがしませんでしたか。
赤玉は故郷の佐渡と推察しますが....
いい景色ですね、しかし棚田の持ち主は重労働
だろうと推察します。
なかなか両立は難しいですね。
何時もながらいい風景ですね。
Photo-01~Photo-03は柿の木でしょうか?
少し、感じが違うような気もしますが。
「赤玉」これまたいい地名ですね、私はどうしても赤玉ポートワイン?を思い出してしまいますが。(笑)
地図左上にある「ひょうたん池」も面白いですね。
梅雨入りは何時なのでしょうか、瀬戸内は今日も上天気です。
明日香も斜面には柿の木や蜜柑が植えられ
棚田も多いです。
そうです。佐渡の赤玉。
旧両津市です。
とてものどかで良いところです。
観光地としての知名度は薄いで
すが、それでも杉池があります
から知る人ぞ知る的なスポット
となり得ます。
佐渡通には知られていますで
しょうけど..。
地理佐渡は、そんなマニアック
な佐渡を紹介したいと思ってい
ます。
ポートワインですか..(笑)。
たしかに赤玉ときますとね。
ここはのどかで良いところです。
地図中のひょうたん池は杉池の
公園内にある池です。
ここは以前紹介しています。
違いは海だけでしょうかね。
柿畑はなかなか良い雰囲気
を醸し出すのです。
懐かしい風景ですね・・・。
果樹は、柿の木?なしの木?
拡大できず、??のまま・・・(笑い)。
柿の木です。
佐渡は八珍柿と称する柿の産地です。
なかなか良質のものがとれます。
収穫のために、樹高は概して低く抑
えられていて、ちょっとした脚立が
あれば十分な高さになっています。
若葉と水もある棚田・・・・遠くに海と青空♪
気持ちがいいです~~~(^^)v
田舎暮らしをのぞむ方々が増えて
いる。そんなことがわかるような
風景です。