写真撮影:2019.08.03
中部地方以北の高山や深山で見られる。普段は赤味のある花のアカバナしか見ないが、山に行った際には色合いの白っぽいこの種に出会える。温泉施設のある山荘前で見かけたが、ここでは点々と道ばたで見られた。参考サイトの一覧にはアカバナのURLを載せておいた。
Photo-01 深山赤花 学名:Epilobium hornemannii Rchb. アカバナ科アカバナ属
Photo-02
Photo-03 花の赤味はうすい。
【ミヤマアカバナ・関連サイト】
http://mikawanoyasou.org/data/miyamaakabana.htm
三河の植物観察/ミヤマアカバナ
http://www.plantsindex.com/plantsindex/demo_html/demo_db/result38020.htm
撮れたてドットコム/ミヤマアカバナ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%8A
ウィキペディア/アカバナ
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2019年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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石垣の間から芽生えたのですか。
アカバナの名が着いていますが色は薄いですね。
小さな可愛い花のようです。
小さければ小さいほど撮影には熱が入りますが・・大変!!
どれも可愛らしいです。
どのサイトさんも赤いというよりは淡いピンク色のお花ですね。
白いお花に出会えるのも自然あふれた場所で嬉しいですね。
初めて聞く花でした。
小さな花ですね。
赤花というからには、赤い花の代表かと思ったら、地味な赤色でした。
ミヤマと付く生き物は別種のものと、単なる変異形のものが有ります。
同一の種類でも、遺伝子的に違う
等も科学の進歩のなせる技でも有ります。
古代からの気象的変化等が読み取れたりするものでも有ります。
大阪ドームが強い虎
・・・と、云ってももう秋風か?
はっきりと自信を持って紹介できな
いのがもどかしいです。見ての通り
現場ではむしろ白い花という風に見
えました。
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■つちやさんへ。
そうですよ。ロッジが一段高くなっ
ているのですが、道路脇のその段差
が石垣になっていましてね。その隙
間からたくましいです。
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■メロンさんへ。
正直手を抜いて、マクロモードにし
ていない。以前のようにマクロレン
ズをアダプターでつけるなどしてい
ない。なんてしてあとで後悔してい
ます。オリンパスの古いキャメディ
アを持っていますが、350万画素とか、
420万画素とか言うレベルですが、
アダプターを介して、マクロレンズ
を装着すると虫眼鏡で見ているよう
に写るんです。また使おうかなぁ..
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■mcnjさんへ。
この種の本家は赤味を帯びています。
名のとおりなのです。花は小さいで
すので、撮影は面倒です。うまく写
せますとなかなか良いですよ。
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■多摩NTの住人さんへ。
そうてせしたか。浅間山で見たので
すね。佐渡のドンデンではアカバナ
です。今回はくっきりと白とも言い
たいくらい色が淡いのでミヤマと見
ました。
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■サイモンさんへ。
そうですね。科学のなせる技です。
しかし、素人にはそれが又区別に
困る原因になってしまいます。
さて、虎君達ねぇ。
昨晩は頑張りました。
もう少しで甲子園へ戻れます。
残り全勝をしてほしいものです(笑)。
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