雪国の風景 写真撮影：2018.01.06
2018.01.06 塩殿 撮影：地理の部屋と佐渡島
YouTube/2018.01.06/塩殿
国道117号は信濃川左岸の河岸段丘地帯を走る国道である。ムービーで走行している付近は塩殿（しおどの）という地域。都会ではない。今年は例年になく積雪量は少ないとはいえ、今は気が滅入るような冬を送っている。この地は都会の人が驚くような積雪深となるのが通例で、まさに雪国はつらいよと言いたくなる冬を繰り返す。さて、前回同様である。かんりにんの運転する車に同乗しているイメージでミニムービーを見ていただきたい。同乗していただくクルマは、日産ウイングロード(1800CC)である。
map-01:国土地理院・地図閲覧サービス
水田は段丘面を意味している。
信濃川が山間部を流れるためくねくねと蛇行して見える。
この地域の起伏は複雑で、
その分道も又上り下りを繰り返す。
map-02:国土地理院・地図閲覧サービス
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写真撮影：2018.01.06 yukiguni
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2018年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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帰省時に立ち寄る越後川口ＳＡから眺める所のようです。
１７号、１１７号とややこしい道路がありますね。
ＳＡから私が眺めたのは国道１７号方向でしょうかね。
ムービーはマップ左の１１７号ですよね。
これで、少ない積雪量ですか。
普通だったらどうなるのでしょうね。
雪国の皆さんのご苦労が偲ばれます。
この雪と曇り空は経験がないので・・・
ただ融けた雪が凍ったらそのほうが大変ですね。
力が入ります、肩が凝りました。
今日は阪神・淡路大震災から２３年目の日ですが、何時までもこの惨事を伝えて行きたいものですネ。
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★
：( ｀ー´)ノ：
＊各地で出初式が行われていますが、今日は我が町廿日市市の「消防出初式２０１８！」にご招待いたしますので居ながらにしてお楽しみ頂ければ幸せま～す！
◇お越しを楽しみにお待ちしていま～す！それではまた後程→バイ・バ～ィ！
展望台から曲がりくねった信濃川を眺めるのが好きでした。
ここには佐渡を形どったモニュメントがありました。
それを眺めるのも楽しみの一つです。
今は上信越道を通る機会が多いので、なかなか立ち寄ること
ができません。
おかげで雪も融けます。夕方
少し激しい雨となりましたが、
それも一時でした。
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■つちやさんへ。
そうですか。帰省時に立ち寄
りますか。ここは大きくはな
いですけど、僕もよく利用し
ます。風景も良いですからねぇ。
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■RWさんへ。
＞越後川口から見る信濃川河
岸段丘風景大好きです。
はい。良いですよね。長岡か
ら近いので、この付近も良く
来ますが、どうしても休みが
少ないので来ているつもりで
もそんなじゃないかも知れま
せん。
なお、小千谷で降りて柏崎。
あり得ますねぇ。高速だけ
じゃない短縮ルートになり
ますね。
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■多摩NTの住人さんへ。
確かにそうなのですが、基
本的に冬季全体の降雪量は
平年並みというケースもあ
ります。
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■mcnjさんへ。
はい。普通でしたらこのあた
りは２メートルはあって良い
でしょう。道路の除雪が入る
と、道ばたの壁は更に高くな
りますよ。
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■hirugaoさんへ。
＞融けた雪が凍ったら．．
あり得ますね。ですので、月
夜の夜は怖いです。翌朝放射
冷却で路面が、特に橋が危険
です。
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■ひろし爺1840さんへ。
そうですね。今日は１．１７
です。日本の震災としまして
はその痛ましさは屈指のもの
となりましたよね。
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■山小屋さんへ。
＞今は上信越道を通る機会が
多いので．．
そうですね。ご実家に戻ると
すると必然的にその方が近い
ですからねぇ。
ですが、たまには信濃川も見
に来て下さい（笑）。
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懐かしい雪景色！
きれいに除雪されているから助かりますね。
これだけの積雪、例年よりも少なくても
庶民の日々の生活は大変ですねぇ、、、。
阪神震災時の住まいは震源地より西へ20kmでしたが地震は東側に大きく伸びて被害は幸いにも少なく済みましたが東側は甚大な被害が出て23年経った現在でも色々な面で不自由な生活を強いられている方もいらっしゃいます。豪雪地帯も冬場は大変ですね。