動植物 写真撮影：2016.04.09
スミレは面倒。分からないことだらけ。
Photo-01 オオタチツボスミレ？ (いつもそう思っていた種)。テリハの方かなぁ。
日本海側ではオオタチツボスミレという大型のものもある。ウィキペディアでは「高さ40センチ・メートルにもなる。北海道、本州の日本海側の山地から九州、朝鮮とサハリンに分布。」。この説明はそうそう大げのこととも思えない。ただ、春先の撮影である。果たしてただのタチツボスミレか否か。スミレサイシンはタチツボスミレとの比較は容易になる。また、ナガハシスミレは日本海側分布。距が天狗の長い鼻のようでわかりやすい。管理人としては越後より佐渡のものの方が長細いと自慢する。
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Photo-06 スミレサイシン
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Photo-09 これはどちら？ タチツボスミレに似るが葉が小さい。
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Photo-11 ナガハシスミレ
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【タチツボスミレの仲間・参考サイト】
http://linghum.blog119.fc2.com/blog-entry-357.html
野に咲く花の写真館 : タチツボスミレとツボスミレ
http://www.geocities.jp/tama9midorijii/ptop/tadap/tachitsubosumire.html
多摩の緑爺の「多摩丘陵の植物と里山の研究室」/タチツボスミレ(立坪菫)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%81%E3%83%84%E3%83%9C%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%AC
ウィキペディア／＋タチツボスミレ
http://www15.tok2.com/home/bertie/violet/violet.htm
すみれのインチキ見分け方
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2016年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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高貴な色あいのスミレ二つです。
拡大写真はどれも美味く撮れて居ますね。
ナガハシスミレは特徴があって覚えやすそうです。
でも寄る歳です。 最近では人の名前が直ぐに出てこなく
なりました。 物忘れがひどく漢字もままなりませんね。
朝から愚痴が出るのも雨だからでしょうか。
当地、午後には晴れる予定ですが今は霧雨になりました。
居られます 素朴で綺麗ですよね
名前は全然解りません（泣）
まだ出張中でしょ 無理をしないでくださいね
植物のこと、学問的なことはもちろん
名前すら覚えられずただ眺めて楽しませて
いただいています。
自然の環境の中で生きている山野草は特に
心惹かれます。
Have a nice day.
日本海側に分布とありましたが、先日福島の山で会ってきました。
場所は太平洋側です。
後日ご紹介したいと思っています。
初めて耳にする名前です。特徴が良く出ているので分り易いですね。
スミレにも色々種類があって覚えられません。
ナガハシスミレの極端に長い距、おもしろいです!