山里の風景 写真撮影：2012.08.13
駒ヶ岳への道を閉ざされましたので、引き返して国道290号を目指しました。もと来た国道17号を外れて少し道草をして長岡の自宅へと戻るためです。今回は昨日までの駒ヶ岳とは違い、守門岳や粟ケ岳などを遠く望む棚田の風景をメインとしています。
Photo-01 国土地理院・地図閲覧サービス
図中の国道290号を北上。吹谷の駐在所がある交差点を左折して西谷小学校を目指します。
Photo-02
Photo-03 栃尾にはたくさんの棚田があります。
Photo-04 西谷の中と呼ばれる地区だと思います。小学校は木立に隠れています。
さて、これからはいつもの比礼・軽井沢間の棚田とそこから見る山々です。棚田越しに遠くの山を望むというのは実に心地の良いものです。四季折々通いたくなる風景。のんびりと自宅で過ごせぬ身にとって、何よりの癒しなのです。
Photo-05 国土地理院・地図閲覧サービス
Photo-06 守門岳です。標高は1537.2m。
約240万年前～170万年前に活動した安山岩質の成層火山です。（ウィキペディア参考）
Photo-07 粟ケ岳です。標高は1293m。
Photo-08 粟ケ岳を少しズームして見ました。
Photo-09
Photo-10
Photo-11 守門岳が見えます。
Photo-12 守門を拡大しました。
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写真撮影：2012.08.13
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山里の風景 長岡市
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2011年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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青々とした棚田の風景ですね。
木陰に立ってじっうりと眺めていたい景色です。
その向こうに見える山々は登って見たくなるのでは？
昨日の暑さには閉口しました。
こうしていると雷が聞こえてきます。
夕立ならず雨が降って来るのでしょうか？ 近くなってきました。
ご足労いただきまして
誠にありがとうございました
貴重な棚田の御写真
楽しませていただき
有難うございました
のどかな美しい日本の風景に
とても癒されますね
四季折々の棚田の風景
これからも拝見させていただきたく
お願い申し上げます
厳しい残暑の中
どうか御元気で
昨日は嬉しいことがありましてた。
管理人さん宅を経由してはじめてのお客様がお見えになりました。
素晴らしい写真を携えて。
新しい出会いに感謝です。
棚田越にみえる山々、登山意欲をかき立てますね。
今日は私はお休みでゆっくりします。
地形図付きの棚田風景はすばらしい(笑い)。
地すべり地形の特徴が出ているようです。新潟県は地すべりが多いですから。
なお、駒ヶ岳が遠いですね。
盆前に頂ましたコメントのお礼が遅くなり申し訳ありません。
長い様で短かったお盆もアッと言う間に終わり、今日からブログ投稿を開始しました。
素敵な楽しい情報の提供と来訪コメントを今まで通り宜しくお願い申しあげます！
青々とした棚田もまたいいものですね。
こちらでも以前田植えの頃を写したことがありましたが
この時期もいいものですね～
また行ってみたくなりました。
ただ草が刈ってあるといいのですが・・・
１５００ｍ位なら登れそうです。
もう少ししたら山歩きが始まります。
地理佐渡．．さま独特の色合い、凛とした風景です～！
棚田を見ておりますと、
じわじわとアルファ波が増してまいります。。。
１０番目は、大胆な木のフレームのようで、
なぜか電線もいい味でして、好きです。。。
昨日は、素敵なお部屋へ遊びに行きました～！！
地理佐渡．．さまのおかげで大歓迎してくださったのです。
いつも、ありがとうございます～♪
青々とした棚田2, 3,いいですね。棚田を通して
守門岳や粟ヶ岳を望めるのは嬉しいですね。
での仕事ですので、一日一度は着替えます。それ
が間に合わないくらいでした。
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▲つちやさんへ。
良い所ですよ。そちら上州からは高速で長岡へ来
ればすぐであります。いつか案内したいですねぇ。
さて、昨日のそちらは相当の暑さだったようです
ね。
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▲うーたまさんへ。
まさに日本の原風景とでも言いたくなるような
環境がここにはあります。息をのむような空の
もとでの風景を何とかものにしたいところです。
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▲日本男道記さんへ。
紗真紗さんですよね。良かったですねぇ。こう
してブログ仲間の輪が広がっていくのです。
とても良い方ですので、是非長いつきあいをと
願っております。
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▲nakamuraさんへ。
サスガであります。この地形図を見ていただい
て地滑り地帯であるとわかるところ。言われま
すようにこの一帯はまさにそうなのです。
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▲ひろし爺1840さんへ。
いよいよ再開しましたね。盆中に一度のぞいて
見ましたが、やはりお休みでした。当たり前で
すね（笑）。またよろしくお願いします。訪問は
明日朝になるかも知れません。
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▲hirugaoさんへ。
守門岳。こちらは試していなかったのですが、
お隣浅草岳へは娘が５歳くらいの時にすでに
山頂へ立っています。ということでゆっくり
一日掛けて上り下りを決め込めば大丈夫でしょ
う。
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▲紗真紗さんへ。
ありがとうございます。嬉しい言葉、さらには
日本男道記さんのところへも行かれたようです
ね。ありがたい事です。男道記さんとはもう随分
長いつきあいなのですよ。
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▲シクラメンさんへ。
はい。棚田越しの山の風景。春夏秋冬とても良い
です。山は東向きですから朝日を望む際にまた
山のシルエットが浮かび上がりまして格別です。
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田の広さに応じた苗の植え付けが、これまた趣を感じさせてくれます。
四季折々の景色が楽しめますね。