動植物 写真撮影:2019.04.23
身近なところで見られるとは思わなかった。西日本では留鳥というが、東日本では夏にくる鳥なのだそうだ。まさか職場近くの川でその姿を見られるとは思わなかった。4月23日に見かけたのがはじめで、その後5月になった今も見かける。警戒心が結構強く、人の姿を見かけるとさりげなく遠ざかっていくのがちとつらい。とにかく小さな鳥だが見ていて楽しい鳥である。
Photo-01 鷭 学名:Gallinula chloropus ツル目クイナ科
Photo-02
Photo-03
Photo-04
Photo-05
Photo-06
Photo-07
Photo-08 バイ・バ~イ。
【バン・関連サイト】
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/4613.html
日本の鳥百科
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3_(%E9%B3%A5%E9%A1%9E)
ウィキペディア
https://www.birdfan.net/pg/kind/ord08/fam0802/spe080209/
BIRD FAN (日本野鳥の会)
------------------------------------------------
2019年 地理の部屋と佐渡島
------------------------------------------------
An animal,a plant,an insect and else
------------------------------------------------
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
------------------------------------------------
バンですか、懐かしい水鳥です。
今年の私はこの水鳥観察から始まったようです。
バンのオオバンを観に鶴谷沼へ良く通いました。
今は蒲も伸びて沼の景色も変わったでしょうね。
違いがあるのを知りませんでした。
関西の方ではいつでも見られるのですね。
ダム湖にいるかもしれませんね。
地理佐渡..さんの職場近くの川は
鳥さんにとってよい環境にあるのですね。
嬉しいですねぇ。バン、かわいいですね。
警戒心が強いそうですが、これだけ綺麗に
撮らせてもらって、、、さすが地理佐渡..
さんですね。
近くの池で見ることができます。
そうですよね。一時水鳥シリーズを
されていましたよね。現在職場近くの
川に居着いています。
いますよきっと。ただ、相手は小さいですから
なかなか見つけにくいかも知れません。
ハトくらいでしょうか大きさは。
6年今の職場にいますが、ここでバンを
見ているのは今年が初めてなのです。
ある意味嬉しいことです。
そうでしたか。たまにはそれもネタにできましょう。
こちらでは留鳥と言えるかどうか分かりませんが、
今だけとしましてもありがたいです。