浦川をでて北小浦の手前であった。
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橋掛岩か、三ツ石岩か。どちらかというと前者の方かなぁと思うが、なにぶんメモを残さ無かったし、地図で位置確認もしなかった。佐渡島民でも名を知る人は限られよう。ただ景色だけはご覧のようにすこぶる良い。内海府は外海府と違い岩の数は少ないものの、その分目立つものが点々と見られる。名のわかる方からのコメントを待ちたい。
2008.10.16追加:さどさんからコメントをいただきました。虫崎トンネル手前。「松島」という名だそうです。さどさんありがとうございました。
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写真撮影:2008.08.15
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2008年 地理の部屋と佐渡島 sadotiri
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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ありがとうございました。
むっさきの前でしたか..。
ちゃんと記憶しておかねば
と思いました。
虫崎から北小浦に向かい、虫崎トンネルの手前です。
その名は「松島」。
松も健在で、秋の穏やかな海がどこまでも続いていました。山も紅葉がはじまっています。
リンク先見ました。すっかり周囲を埋め
立てられましてね。まるで池中の島となっ
ていました。まぁ、こちらの島はそんなこ
とはないでしょう。
戦前も戦後もなく、自然のなかの小島・・・
広島だとこうなりました。
http://yutaka901.fc2web.com/page5anx08.html
目立った景勝地に乏しい内海府地区の
一角にと言って良い場所なのです。
佐渡には海岸美を誇る景勝地はいくつ
もありますが、分布には差があります。
ですが、もう少し良い場所がありまして、
規模の大小を問わねば、撮影したくなる
ところがあります。
海中にひとり聳え立つ格好いい岩山。
しかも海中に。
駿河の国の駿河湾では決して見られぬ
風景…良いですね!
9843
見附島。そう言えばあちらは
この風景のスケールアップ版
ですね。あそこまで大きいと
立派な景勝地になり得ましょ
うねぇ。
松はどういう訳かこんな岩についたりしますよね。
おかげでとても良い風景を見れるのですが、厳し
い環境であろうにと..。
今度佐渡へ行く際は、しっかりと
確認しておきますね。これがどこ
だったかの記憶が曖昧で、危ない
ので次回訪問時に確認します。
>松の姿、まるで、盆栽ですね..
うまい表現でした。
そうそう、盆栽のようです。
当方も好きな場所なのです。
似たような場所がもう一・二
カ所あります。今回はそのう
ち一つは撮影しています。
なんとなく日本の風景と言う感じが
しますよね。ここを通るたびついつい
撮影する場所なんです。
橋掛け岩ですか。
自然のなかの松の木は逞しいものを感じます。
日本海にはこのような岩が多いのでしょうか。
石川県の見附島に似ていたものですから。
どちらとも、絶景です。
松の木の逞しさに元気がもらえました。
昨日アップの虫の名前を早速教えて頂き、感謝します。後で昆虫図鑑サイトで見て見ます。
爺の経小屋山裾野ウオークに御付合い頂、有難う御座います。
日本海に浮ぶ素敵な岩ですね~!
巌の山に松が繁り美しい島ですね~!
橋掛け岩の由来は?・・・・私の住む大野にも、此の島にそっくりの「二つ山・橋柱」と言う小島があり宮島へはしを架ける為に橋柱としてこの島を作ったと言う伝説のある島です。
この橋掛岩も何処かへ橋渡しするための小島では?・・・
橋掛け岩の方が、似合いそうだわ、
素敵な岩ですね一枚目も素敵な風景ですが
最後の岩と、風で飛んできたのかしら?
松の姿、まるで、盆栽ですね、
松って!強いですね、土が無くても、
岩に張り付いて生きて行きますから
一枚目の写真に、お座布団です。
すばらしいですね。
岩にへばりつくように、
生きている樹を見ていると、
生命のたくましさを感じます。
少ない水分と岩からの、
ミネラルをもらいながら、
生きているのでしょう。
見とれてしまう光景です