海と水辺・084 写真撮影：2010.02.21
２月２１日の撮影。今になってこのころの風景に春を感じています。
Photo-01 （カモたちは牡蠣棚で暖をとっています。）
このころはそれまでの厳しい季節から変わって、穏やかな天候に初春を感じていました。湖の向こう。遠巻きに見る小佐渡の山並みにはまだ雪が見られます。そのことがこのころの佐渡はまだ冬から抜けきっていないと言うことの証でした。
冬はいつ終わり。春はいつから来ているのだろうか？風に気持ちを逆撫でられることもなく、水面は静まり鏡のようです。あれから月が変わり今は弥生。今や冬という言葉は佐渡には似つかわしくなってきていますが、だからといってここしばらくの天候には困っております。
Photo-02 （砂州上の両津の町並みです。）
Photo-03 （天橋立のような地形の上に町があるのが特徴です。）
Photo-04 （湖面は極静かでした。）
Photo-05 （少し視線をずらし原黒地区を対岸に見ています。）
Photo-06 （地形の制約を受け、旧両津市街は細長い町です。）
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海と水辺・084 写真撮影：2010.02.21
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撮影場所：佐渡市
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2010年 地理の部屋と佐渡島
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暖かい日差しを感じました。
山の雪も解けてしまったようです。
今年のドンデン山の花も早いのではないでしょうか？
お帰りになられましたね。
＞今年のドンデン山の花も早いのでは
ないでしょうか？
それを確かめに行ってみたいものと思っ
ていますが、天候とスケジュールがうまく
合わず、困っています（苦笑）。
まさに早春の風情ですね。
雪国に住む者にとっては、明るい陽の光と雪解けの軒を伝わるポタポタという音に春を感じた覚えがありますよ。
でも春は行ったりきたりで、中々一度にやってきません。
こちらも昨日は20度近くの暖かい日和で上着も邪魔なくらいでしたが、今日は雨模様の寒い朝を迎えています。
季節が三ヶ月くらい逆戻りだそうです。
身体が悲鳴をあげますね。
山の雪も解け始めたようですね。
言われますとおりです。
今まででしたら長岡にて
春を待っていましたので、
とても二月中から雪の無
い風景などは考えられま
せんでしたが、佐渡は少
し早いですね。
春は行ったり来たり。
本当にです。今日も肌寒い
小雨の佐渡です。
加茂湖は湖ですし、そう大きくもないで
すから、風が止んでくれますと、実に
穏やかな、鏡のような水面になってくれ
ます。それがまた色々なところで良い風
景を見せてくれるんです。
横浜はここのところ雨模様が続いていますが、まだ雨天が続く予報となっています。
４日に一度くらい、ぱあっと明るく陽が射して、暖かい陽気となります。
春は一雨ごとに暖かくなる、とはよく言ったものだ、と思います。
２月にはこんな日もあったのです。
それが三月に入ってからというもの、
少しの晴れ間はありましたが、基本
的には雨ばかりです。
今しばらく春の陽気が続くまでには
我慢が必要ですね。
6枚のお写真↑どれもお気に入りに（笑）
明日はまた冬がぶり返すようですね（＋ｗ＋）
素晴らしい景色ですね。
初めて、見ました。
感激ショットです。
居ながらにして、珍しいショットをいろいろ見せていただき、嬉しかったです。
見せていただき、siawase気分です。
眺めて、心癒しでした。
ありがとうございました。
ブログ交流って、いいものですね。
昨日も、コメント＆応援ポチに、深謝です。