動植物 写真撮影:2010.09.20
小さくともハンター。
Photo-01 コカマキリ カマキリ目カマキリ科 Statilia maculata
体長40-58mm 時期8-11月 分布 本州・四国・九州
http://www.insects.jp/kon-kamako.htm
昆虫エクスプローラ
久しぶりにその姿を見ました。コカマキリは褐色のハンター。オオカマキリなどと比較しますとずいぶん小さく感じるカマキリですが、ズームしてみますとあのどう猛な顔立ちに違いはありません。しかし、どこか冷たく危険な雰囲気を漂わせる顔立ちでいて、愛嬌も感じるのはなぜでしょう。あと6枚写真があります。よろしくおつきあいを。
Photo-02
Photo-03
Photo-04
Photo-05
Photo-06
Photo-07
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2010年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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そうですね。足下にいる姿をそのまま見て
いたのではたぶんわからないものと思いま
すが、しっかり寄ってみますとこのように
なります。ハンターの表情です。
みましたか。ふとしたひょうしに見られる
ものですね。というか、得てしてそんなも
のなんですね。
さて、昨日は太平洋側が厳しい残暑。
こちらはすっかり秋という一日でした。
今朝もこちらは16℃くらいです。
半袖だと肌寒さを少し感じるくらい。とて
も過ごしやすいです。
やはり、ハンターの表情をしておりますね。
朝、地理佐渡さんのコカマキリを見たせいでしょうか?
今日は仕事先で見つけてしまいました。
1匹目は山ブドウのつるの処にもう1匹は気の毒にも5×10の鉄板の上を暑そうに跳ねて居ました。
今日の東京も暑かったです。
時と富士の共通点。言われてみますと
そうですよね。何となく意識していな
かったですので、良い意味で再認識です。
朱鷺との共通性でと言うあたりはうまい
です(笑)。
昆虫は嫌いじゃない方には、ついつい観察し
てみたくなる所があると思います。当方も
子ども時代からそうでして、つい見入ります。
この時もしばらく見入りました。
としますと大型のオオカマキリの類ですね。
他にも種類がありますが、基本的にはコカ
マキリはそれらの種からしますとかなり
小型と言えます。
やはり虫は女性にはあまり好まれないで
すよね。蝶程度でしょうかね。なんとなく
わかります。ロボットのような..。
なんとなく無機質な感じもしますものね。
そうでしたか。コカマキリが珍しい
地域もあるかも知れないですね。
普段見ておられるカマキリからは
びっくりするくらい小さいですよ。
そうですね。接近してみますと、
小さな昆虫なのですが迫力が
出てきます。これがまた撮影の
楽しみです。実物を見ましたら
こんなに小さいのかと思いますよ。
コカマキリ。オオカマキリと比べますと
もうかなり小さくなります。しかし、その
顔つきだけは一族のそれです。
昆虫アルバム入りの件。もちろん了解です。
おおっ、見ていましたか。嬉しいです。
昨年は、これより更に小型のヒメカマキリ
も見ています。小さくともカマキリはカマ
キリです。月光仮面並みの顔つき。
いやぁ、mitirinさん。年代ですねぇ(笑)。
こちら雨です。月見は無理ですね。
そちらはどうでしょう。日中30℃
を超えていたと思うのですが、こち
らは20℃くらいでした。実に10
度の温度差です。
さて、カマキリ。子どもの頃の男の
子達は、こうして昆虫たちとふれあっ
たはずですよね。
虫はどうもと言う方はやはり
女性には多いことでしょう。
時に地理佐渡はこうしたものも
紹介してしまいますが、
ご容赦下さい。
さて、顔がトンボに..。
今度顔だけをトリミングして並
べてみましょうかね。昆虫たち
の顔は個性派揃いですよ。
どう猛・精悍というイメージと
裏腹な雰囲気だと思います。
どちらもコカマキリに言える印
象ですよね。
コカマキリ。実際はそう大きくはないの
ですが、こうして接近してみますとなか
なかカマキリらしいどう猛な雰囲気を持っ
ています。小さな褐色のハンターという
感じですね。小さい分動きも機敏です。
Photo-05の迫力の顔、まさに迫力を感じます。
朱鷺と富士山には共通点があります。
双方とも確実に見えるとは言えないことです!
今回の朱鷺は幸運でしたね。
富士山は一年中綺麗に見えるものと思い込ん
でいる人もいますので厄介です。
みんな緑だ・・・
昆虫の顔って、アップで見るとロボットのようですね(笑)
こちらでもいろんなもの見ますが、蟲は苦手で・・。
小カマキリは初めてかも知れません。
威嚇する姿は一丁前ですね。
迫力満点のコカマキリの撮影
豊かな表情と
シャープな動き
警戒心のドキドキ感も
バッチリ伝わってお見事ですね。
都心では蝉の声はすれども
なかなか姿発見までは
難しい今日この頃です。
下関の名所旧跡めぐりにお付き合い有難う御座いました!
カマキリ自体余り見かけませんが小蟷螂とは珍しいですね~!
アップで良く見るとグロテスクな顔をしてますね~!
小蟷螂を小生の昆虫のアルバムにお貸し下さいね!
小さくても月光仮面並みの顔付、
ハンターだわ、以外と、顔が好きなの、
5枚目、笑ってる??
そばに近づくとカマを振りかざして威嚇します。
小さくてもカマキリはカマキリです。
ここではカマをしっかり隠しています。
天下の宝刀が雨で錆びてしまったのでしょうか?
こちらも夕方から雨だそうです。
今夜の月は見られそうもありません。
だめです~
蟷螂はいやなのです。 でも大きいのに比べるとまだましです。
蟷螂の顔よく見たのは初めてです。
何に・・・トンボの顔にも似ていませんか。
今朝は曇り空です。
カマキリもこうしてみると愛嬌がありますね。
子供の頃草むらで捕まえてよく遊んだものでした。
コカマキリ、この位のサイズでしたら何とか見て居られますね。
これが逆転したら恐いを越して命が有りませんね。
折り曲げて居る腕が恐いです。
鎌の由縁は此処からでしょうか?
切れ味、バツグンの様ですね。
夜間は降ったと思いますが、激しいもの
であったかどうかは不明です。今朝は今の
所降ってはいませんが、今にも降り出しそ
うな感じです。
さて、ぐんま昆虫の森。良いところが近く
にありますね。カメラ片手に昆虫たちを
探しに出かけられてはいかがでしょう。
楽しいですよ。
昨晩の気象情報では佐渡は雨のようでしたが、いかがですか。
小さなハンター、よく見ると愛嬌があります。
桃ノ木川サイクリングロードにも昆虫がいますが、自転車を飛ばし虫を眺める余裕がありませんでした。
近くに「ぐんま昆虫の森」もあります。 子供が遊ぶところと眼中になかったのですが、見方によっては大人も十分楽しめる所です。
考えを変えて一度訪ねたいと思っています。