雪国の風景 写真撮影:2008.02.02
旧栃尾市の軽井沢集落から坂道を下る。
Photo-01
次の集落は一之貝。付近は東山丘陵にある山里である。平野部ではさほどでもない雪の量であるが、ここまで来ると世界は変わる。深い雪の中、民家へと通ずる雪を踏みしめた道がよい。
Photo-02
Photo-03
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写真撮影:2008.02.02 yukiguni
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2008年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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>冬の間は南国にきて生活してくださいませ(笑)
そうできたらいいなぁと、
何度思ったことでしょう(笑)。
毎年雪の季節が辛く感じます。
が、一方でその冬と共に過ごす
から見える冬の景色と、春があ
ることも..
雪が降ると毎日、この道を作るのですね。
雪の中で何ヶ月も生活する苦労は南国に住む者にはわかりませんが・・・。
冬の間は南国にきて生活してくださいませ(笑)
この地もこの冬1~2回は雪下ろしをしたものと
思います。他の地域でも山間部でしたら2度以上
の雪下ろしをしたと言うところがあるはずです。
危険を伴う作業ですが、驚くほど高齢の方でも屋
根に登っていますよ。
生活上大変ですが、ときにこの様な風景を見ますと
暖かみすら感じます。ほんわかとした曲線が風景を覆
う。新しい雪が積もった風景は実に良い感じです。
冬は、・・・。
生活する人は、大変でしょうね。
住んでる皆さんには申し訳ないのですが、第三者から見ると自然が創造した芸術作品です。
丸みのある線とふっくら感が素晴らしいです。
いい写真を有難うございました早速コピーし保存しました。
自然の中での風景に見入ることは多々あります。
その瞬間がどのような場面かは、場所、時、対象
で異なりましょう。今いる環境の中ではっとした
ものを撮れれば実に楽しい事じゃないでしょうか。
私は、先日の朝日射し込む木立のもとの風景に
感激をしています。素直に同様の雰囲気を撮りた
いと..。
当たっているでしょう。
たぶん、この辺はもう一回か二回は
下ろしていたはずです。
この日もあちこちで下ろしている風
景を見ました。
家屋の手前は下ろしたあとのようで
すよ。
雪国の絵ですね。
すばらしい!
絵としてみるのと済むのは違うのでしょうが、あこがれますね・・・。
おとぎの国への入口です。
こういう雪深い山里の家
こそ、その様な世界へと..。
たぶんこういう家で夜、
話をするのなら、
『傘地蔵』なんかが良いの
ではないかと思います。
オーバーを着ましてね、
両手を広げて深雪に..。
背中からですよ。
天使のできあがり。
誰でも雪に型を取ります
と天使になります.(笑)。
お菓子の国に入って来た様な
不思議な雰囲気でした。
家に通じる1本の道を通ると
御伽の国に行きそうで・・・。
現実離れしていてすみません。
兎に角綺麗でした。