地理の部屋と佐渡島

2009年4月よりの佐渡単身赴任があけ、2014年4月より長岡へ。別れが絆をより深めた。今後ともよろしくお願いします。

10.23新潟県中越地震252 「五月の半蔵金 013 坂道と棚田と花々」

2006年06月29日 05時22分08秒 | 新潟県中越地震

【五月の半蔵金・十枚の写真】

 眉をひそめ、またゆるめ、あわただしい感情の起伏。
  であるが、やはり捨てがたい。
  五月の半蔵金は、坂道と棚田と花々の山里であった。

 

 

写真①

 

 

 

写真②

 

 

写真③

 

 

 

写真④

 

 

 

写真⑤

 


 

 

写真⑥

 

 

 

写真⑦

 

 

 

写真⑧

 

 

 

写真⑨

 

 

 

写真⑩(五月中旬でカタクリを..)

 

 


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写真撮影:2006.5.14
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2006年 地理の部屋と佐渡島 
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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8 コメント

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Unknown (nakamura)
2006-06-29 21:28:47
こんばんは。

厳しい絵とかわいい花・・・、

何か、意図がおありなのでしょうね・・・。



それとも・・・???

花の名前は、kuwachanさんですよ~(笑い)。
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Unknown (bousai)
2006-06-29 21:55:34
今日も半蔵金の様子ありがとうございます。

私のコテハン(名前)何を使っていたのか忘れました(笑
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Unknown (kuwachan)
2006-06-29 22:35:32
 こんばんは。

 カタクリと一緒に写っているのは,ヤマエンゴサクだと思います。エゾエンゴサクという似ている仲間がいるのですが,肝心の部分が見えないのでこちらの可能性も少しあります。
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nakamuraさんへ。 (かんりにん)
2006-06-29 22:50:43
こんばんは。



>それとも・・・???



こちらでしょう..。

気が向き、なすがままに紹介

しています。

あたっていましたか..(笑)?



半蔵金の良い所取りをしたこ

と無いなぁ~。

あえて言うなら、罪滅ぼしかも

知れませんね。



花の名前..、

それはKuwachanさんのレスの方へ..。



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bousaiさんへ。 (かんりにん)
2006-06-29 22:55:38
こんばんは。 



ハンドルネーム。

bousaiでしっかりわかります。

貴サイトも含めまして、ブックマーク

に追加したいのですが、

無料ブログでは数の限界があるようで

す。



お気に入りで、追加のかなわぬ皆さん

のリンクを貼っています。





皆さんへの宣伝

Yahoo!ブログ 家庭の防災用品

為になりますから..(笑)。

またお邪魔いたします。

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kuwachanさんへ。 (かんりにん)
2006-06-29 22:57:57
こんばんは。 毎度ありがとうございます。



nakamuraさんの予言どおり..。

お越しいただき感謝です。



ヤマエンゴサク。



以後覚えておかねばと思います。

ちなみに⑤と⑩は同じ場所での撮影です。

あとから、⑩を追加したのです。



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⑧番は我が家 (ギンネムHitoshi)
2006-06-30 21:22:17
⑧番の写真の家が私の実家です。

昔はカヤブキでした。

文明開化の波が半蔵金にも押し寄せ、いろりが薪ストーブに変わり、煙が煙突を通して外に出るようになった。するとあっという間にカヤブキのカヤは腐っていき、瓦に葺き替えた。(40年ほど前)



窓ガラスは壊れ、雪が家のなかにだいぶ入っていたとのこと。かろうじて立ってはいるが、このまま廃墟になっていくのだろうか。



2ヶ月ほど前、市役所の人が母の処を訪れ「家を建て直すならば、解体費用は補助する」という話をしたそうだ。母は「年寄り一人で、建て直すなんてとんでもない」と断ったという。



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Re.⑧番は我が家 (かんりにん)
2006-06-30 21:38:18
こんばんは。 ギンネムHitoshiさん。



そうでしたか。



どこかにご実家があるものと

思っていましたが、お知らせ

いただきありがとうございま

す。

こんなお付き合いがあるから、

また半蔵金が気になります。





何度も通うと..。



でしたが、またまたそんな思

いを深くさせていただきまし

た。



しかし、これからのことと、

場合によっては..、と思

い至り、複雑な心境を感じ

取ってしまいます。





>かろうじて立ってはいるが...



ある意味、こういう事もある

かなと、覚悟はしていました。



こうして、半蔵金の風景を紹

介し続けることの残酷さを、

それゆえに感じるのです。















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