写真撮影:2009.09.05
秋めいたある早朝の風景である。
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朝靄が日常のこととなった。羽茂川の一支流・山田川は小木半島付け根の丘陵沿いを流れ下る。この川の刻んだ谷底には、広くはないが水田が広る。わずかに傾斜し、緩慢な棚田状風景を見せている。
この風景を見る時たどる道。羽茂にいる自分にとってはお気に入りの道の一つだ。素浜へと向かう時も、両津へと向かう時にもたどる道。周囲は柿畑だけでなく、ぎんなんの樹木畑などもある。
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写真撮影:2009.09.05
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2009年 地理の部屋と佐渡島 sadotiri
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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朝霧の煙る、山々、幻想的な風景ですね、
少し明るいのは、朝日の昇る前でしょうか?
収穫も間近の青々した稲、
何だか?ホットしますし落ち着きます
日はもう昇っているのですが、
なにぶん盆地状の所ですので、
山の上へ日が出るのはこれから
という状態なんです。このあと
日が少しずつ差し込んでくる風
景もまた良いですよ。
朝の清新さが伝わってきます。
土曜日の朝、早起きされたのですね。
柿畑は見かけますが、銀杏の樹木畑は珍しいですね。
今週も一週間ガンバりましょう!!
爺の丸石堰堤ウオークにお付き合い有難う御座います。
朝霧のある田園風景が素敵ですね~!
物音一つしない静かな雰囲気が伝わって来ます!
銀杏の畑は珍しいですね~!
それではまた明日!・・・
爽やかな空気が届きそうです。
稲もたわわに実り収穫の秋ですね。
見かけました。しばらくじっとしていました。
こう言う時に限ってカメラは無し。なんとも残
念な思いです。
▼日本男道記さんへ。
いつもの日よりむしろ早起きをしなくてはなら
ぬ日でしたが、その分少しの合間を見つけて、
車で少し走ってみたのでした。
そう、今週も頑張ろうですね。ありがとうございます。
▼hiroshijiji1840さんへ。
どうにかしてこの場の雰囲気を伝えたい。こう
思いつつもやはり写真には限界がありますね。
とっても良い朝でした。
▼micoさんへ。
いよいよ稲刈りの時期が近づいてきました。
この朝の雰囲気の後、晴天に包まれました。
なんか nakamura さんの強敵現る、という感じですね。
まあ、nakamura さんは階調表現などにはあまり興味がなくて、どお~んと迫力勝負ですからアプローチが違いますが。
そういう意味でも、興味深く拝見しております。
そういえば、まだいらしてませんね(笑)
今年の夏は変で、8月の頭から小千谷は朝霧が出ていました。その分、涼しくて過ごしよかったのですが。
本当は、今時分から霧のシーズンですよね。
以前ラジオで聞いた羽茂米ですね。
世界一美味しいお米、間もなく収穫でしょうね。
秋本番の好天気が二日間続いていますが残暑も
厳しく32℃でした。
ことしは気候が不順で、稲も不作かと思いましたが、こんなに見事な成長振りで、もう1週間くらいで稲刈りでしょうか。