山里の風景 写真撮影:2015.06.28
早朝訪ねました。
Photo-01
この日は10時前には長岡を出る気でいました。神奈川にいる子供に会いに行くためです。出かけるまでには少し時間がありますし、久しくこの地に出かけることも無かったので、いつもの場所へと出かけてみることにしました。
棚田の稲は緑濃く、段々の断片に不定形なじゅうたんをおいたかのようになっています。隙間の畦と斜面の草はきれいに刈られ、手入れのよさが風景をいっそう引き立たせています。春からずいぶん風景は変わりました。
毎年のことですが、今年もちょっとしたアート作品が配置されていますが、これらと風景が一体となって一つのアート作品と見立てたいのでしょう。うまいものです。たくさん写真を撮ってしまいました。数回に分けて紹介してみます。
Photo-02
Photo-03
Photo-04
Photo-05
Photo-06
Photo-07
Photo-08
Photo-09
Photo-10
Photo-11
Photo-12
Photo-13
---------------------------------------
写真撮影:2015.06.28
---------------------------------------
山里の風景 長岡市
---------------------------------------
2015年 地理の部屋と佐渡島
---------------------------------------
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
---------------------------------------
地理佐渡..さん こんばんは
ああ、棚田の緑色が濃くなりましたね。
私が帰る頃には風に揺れるほどに伸びているでしょうね。
Photo-03のお写真を見ていると懐かしくて胸が一杯になり
ました。
アートの制作、学生たちの励みにもなっているでしょうね。
1本足の案山子
昔、こんな歌がありました。
今は、畦道のアートですね。
顔も、へのへのなどではなくて、イケメンに変りました。
娘さん、神奈川にいらっしゃるのですね・・・
家の孫も神奈川で~~す。
棚田を利用したアート作品、面白いですね。
土手に見える丸い焼け跡も、一種のアートでしょうか?
棚田の楽しみが増えますね。
どんなことかと思ったら、手作りの芸術作品が
並んでいるようです。
案山子にしては少し早過ぎると思いました。
どんな人が作っているのでしょうか?
農業とアート(藝術)のつながりは?
棚田での農業自体がアートなのではなどと考える余裕というものがあるのがいまの日本かなと・・・
失った時に「しまった」と思っても遅いものかもしれませんね。
アートというと妻有の方では「大地の芸術祭」なんてのがありますが、棚田にはこちらのようなアートが似合うと思いました。
そうでしたか神奈川にお子さんが居られるのですね
時々訪ねて下さい 喜ばれますよ
歯科大 この時期にイベントやってます
先週の日曜でした
本日も訪問頂き有難う御座いました<(_ _)>