角突きに参加した牛 大きくて立派。
近寄るのがためらわれる大きさだ。
すでにほとんどの牛は帰ったようだが、数頭帰りを待っていた。
ここから土俵まではほんの50mほどである。
それにしても、震災の混乱の中でよく守られたものである。
いかに山古志にとって牛が大切に扱われているかがわかる。
震災後の報道では、畜舎の倒壊で命を失った牛たちの悲しい知らせも聞いたものである。
近寄るのがためらわれる大きさだ。
すでにほとんどの牛は帰ったようだが、数頭帰りを待っていた。
ここから土俵まではほんの50mほどである。
それにしても、震災の混乱の中でよく守られたものである。
いかに山古志にとって牛が大切に扱われているかがわかる。
震災後の報道では、畜舎の倒壊で命を失った牛たちの悲しい知らせも聞いたものである。