ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。889
佐渡滞在も残すところ三日という三月二九日だった。
Photo-01 白い稲は金北山
今では懐かしい風景。そして思いの残る日の朝である。もはやそれも許されぬ状況と一手好い。。すでに新しい職場の戦力にと歩き始めて半月経っている。懐かしい風景を楽しみつつ、どこかでけじめをと冷静に思う自分がいる。
国仲の風景では目立ったものを撮影していない。先月29日朝のという状況である。とにかく思い入れだけで撮影していた。島にしては国仲平野は小さくない。朝方、平野の核心的位置に差し掛かるとつい撮影をしておきたくなる。三日ほどして記事更新を考えています。
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写真撮影:2014.03.22
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2014年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_889
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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なかなか凛々しい姿です。
佐渡を去るときの気持ち・・・
単身赴任者として経験があるのでよくわかります。
でも佐渡はいつでも待っています。
また遊びに行ってください。
佐渡を去られた寂しさ懐かしさでいっぱいでしょうねぇ。
それを感じながら今の職場でがんばっていらっしゃる
のですねぇ、、、、。
どんな職種であれ、「転勤」というのは心身ともに
大変なものでしょうねぇ、、、、。
ところで、転勤ですか、長岡の花火もまだ行っていません。今年はのびのびと出かけてみたいと思っています。
帰省時は小木ー直江津航路ですから海岸線が多いです。
また、訪ねるのは七浦から外海府です。
私にはこんな田んぼの風景と雪の金北山は珍しいです。
「国仲平野」、響きが良いですね。 郷愁を誘います。
今月の下旬には田植えが始まりますね。
新嫁も 混じりて 広田植えにけり 昭一
ウン十年前の駄句です。
今ではこんな光景が見られなくなりましたね。
歌にもあります。
金北山、さすが佐渡の最高峰、雪山がきれいです。
絵のような景色好きです。いいですね。ぼちぼち頑張ってください。
確かに広さを感じます。(平野ですもんね)
5番は帰省時に見る、六日町~八海山を思い出します。
私の実家は金谷山の麓。山菜取りや雪山を楽しみました。
そして、妙高山の偉大な姿を見るのが好きでした。
佐渡の朱鷺のニュースを見ました。是非 金網越しでない朱鷺をもう一度見たいです。
離れてみて初めて分かる断ち切れぬ郷愁の思いですね。
生活している時は当たり前に見えていたものが特別愛おしくなりますね。
都会の空気が恋しくて今週末は上京する事になりそうです。
昨日は遠来の友と長岡で再会でしたか?
元気で居りますのでご安心下さい。