新潟地理歴史・写真撮影:2020.08.15
燕温泉は妙高の温泉としては最奥部にあるという感じである。宿でも湯は楽しめるが、野天風呂という楽しみもある。今回の散策ではとりあえずの確認にとどめ、河原の湯と黄金の湯を見てきた。こうした場で風呂というのは妻はいやがろうから、今回は利用を意図しては来なかった。いつか一人で遊びに来よおっと(笑)。
Photo-01 相方は何を見ているのでしょう
Photo-02 ノリウツギでしょうか
Photo-03 小さな水の流れは温泉からの水のようです
Photo-04 河原の湯が見えてきました
Photo-05 そもそもはこの看板を見てたどってきたのです
Photo-06 直前の右側にこのような岩が..
Photo-07 この温泉の維持のためにも利用前に協力金を..
Photo-08 どうやら利用している方がいるようです
Photo-09 この葉は何でしょうか
Photo-10 まさに山の中の湯でした
Photo-11
Photo-12 温泉への入口の橋のたもとにウメバチソウがありました
map:国土地理院・地図閲覧サービス/+印が河原の湯
https://oyado-furuya.jp/tourism/tsubame/
お宿ふるや/〈燕温泉〉標高1100mにある野天風呂
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写真撮影:2020.08.15 妙高市
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2020年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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台風10号の影響はいかがでしたか?
我が地は強風圏内に成りましたが何事もなく終りましたが、💻ご覧頂いた感想コメントのお礼が遅くなり申し訳有りません。
@(#^.^#)@自然の中の露天風呂は私も入ってみたいで~す!
今日も朝からブログ訪問行脚を再開し楽しい一時を過ごさせて貰ってます。✌で~す!
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🎥・四国お遍路の旅が中断しているので過去の記録を再編集しアップしていますので感想コメントを宜しくお願いしま~すネ。
🔷それではまた金曜日まで・👋・👋~イ!
私なら入ったと思います。
北アルプスに雲ノ平というところが
あります。
更にその奥に高天原があり、山荘から20分ほど
下りた河原に露天風呂がありました。
脱衣場も何もないところで衣類を脱いで入りました。
よい思い出になっています。
>この葉は何でしょうか?
ユリワサビの葉っぱです。
春に白い花を咲かせます。
ちょうど今ほど激しい雷雨でした。
今は雲が切れて一時の小康です。
7時過ぎに又雨が降るようです。
さて、いかがでしたか?
そちらからは遠い越後の地の山の
野趣あふれる温泉の風景でした。
さすがに今回は妻がいますのでねぇ。
待たせるわけにも行かぬのでみるだ
けにとどめましたが、自分一人でし
たら入りましたねぇ(笑)。
さて、ユリワサビ。そうかぁと思い
ました。想定外でしたよ。
温泉を見て、ひとりでこっそり・・・と云う気分になるのは理解できます(笑)
良さそうなお湯です♪
それにしても、地図上に温泉マークが一杯!
さすが、火山地帯です。
昨日の負けより、おとといの引き分けの方が堪えました。
そうでしたか。妙高だけとってあるというのも
すごいですねぇ。ということは他は登っている
と言うことじゃないですか。
コロナじゃないですけど、大波小波を味わいながら
も全体として勝ち越していればそれで良しでしょう。
そう思いましょう。ただ、言われるとおり0-7
からのあれはなぁ。守備が崩壊していました。
昨日はタイミングが合わなかったようです。
いいお湯のようです。
飲んび売りと入るには、いい湯ですね。