写真撮影:2010.11.13
うっかりしていました。
Photo-01
この日吉神社の能舞台は拝殿が舞台兼用ではありません。社務所が能舞台兼用でした。そのことに気づいたのは記事にすべく写真と資料を確認している時でした。かろうじてその一部が写っていますので、とりあえず紹介しておきます。
Photo-02
Photo-03 本殿です。
Photo-04 左側が社務所と兼用の能舞台でした。
Photo-05 狛犬です。下の文字は献の文字でしょうか?
Photo-06 こちらは奉ですね。
---------------------------------------
写真撮影:2010.11.13 佐渡市舟下66
---------------------------------------
2010年 地理の部屋と佐渡島 能舞台と芸能
---------------------------------------
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
---------------------------------------
集落の中にある神社のようですね。
手押し車のお婆さん、腰をかがめて掃除をしている姿に敬服します。
こま犬は阿吽の形相をしていますね。
画像を入れ替えるといいように思いました。
(昔は文字は縦書き、右読みでした)
一対のこま犬、尻尾が炎のようで勢いがありますね。
色々ありがとうございます。狛犬のことなど
当方には全くであります。刻まれた文字につ
いても奉の方は読めますが、もう一つは何とも
言えず、これかなぁと勝手に考えています。
さて、写真の中におばあさんが写っていまし
たね。地理佐渡は個人が特定できる風景を入
れないと言うことを極力してきました。今回
はご容赦・許容いただける範囲かとそのまま
載せました。このように地域のお年寄りが
境内の落ち葉を掃いている風景は他でも見て
います。
昨日に続き気持ち良く晴れ渡っていますが佐渡は如何ですか?
独立型の能舞台で無いと中々紛らわしいでしょうね。
数多くご覧になっている地理佐渡さんでさえ見間違えですものね。
境内に干された稲、お米の他に麦わらも注連縄作りに自給自足なのでしょう。
もう直ぐお正月ですものネ。
阿吽の呼吸ぴったりの堂々の狛犬さんですね。
狛犬のしっぽに?に驚きました。
I have never seen. の狛犬です。
干された脱穀後の稲わらもいいですね。
やはりお正月用のものでしょうか。
迎春準備。今はほとんど買いそろえますが、昔はウラジロを山に取りに行っていましたね。
東京にもたくさんあります。
なかなか立派な狛犬ですね。
昨日は鎌倉の秋を楽しんできました。
静かな山歩きができるところでした。
狛犬さんに朱塗りの鳥居、忘れられた様な、
手押し車、静かに佇む本殿に、少しだけど、
はざかけ、晩秋の風景ですね、
古い歴史を感じる石像、昔、奉納された物でしょうか?
高千穂・天岩戸神社にお越し頂、有難う御座いました!
この神社も古刹のムードたっぷりの神社ですね。
社務所と兼用の能舞台も大分有るようですね。
苔むした狛犬がムードを出してますね~。
今朝は、熊本の天草湾の幻想的な光景を投稿しましたので、ご来訪をお待ちしていま~す!
それではまた月曜日に!・・・来訪をお待ちしていま~す!バイ!バ~ィ!!
メールアドレスを
hiroshijiji1739@ybb.ne.jp
に、変更しましたので登録をお願いします。
何だか昔にタイムスリップしたような感じですね。
お掃除をするおばあさんの姿や稲わらにまだ人々の心が此処にあることを感じました。
今朝はとても寒くガラスが曇っていましたよ。
饌米用の天日干しでしょうね
信仰の継承が昔からなされてきたのでしょうが、境内を清掃しているこのおばあちゃんの次の世代がいるのかと余計なことが心配になるきょうの画像でした。
佐渡も晴れました。
さて、今回はうっかりしていました。
しっかり取材すべきでした。
見たところ何の変哲も無いような拝
殿が舞台というケースもありますので
間違えてしまいました。