日が沈みかけた夕間詰めの浜辺には良い被写体がある。
海上に沈む夕日もよいが、色づく砂浜や波もまた良い。海と水辺のカテゴリーでは、水をメインテーマとしている。
波はそんな中、ダイナミックな動きを伴うので撮影は難しい。だが、その気むずかしさに小さな楽しみの世界が待っている。
うまくいくと良いのだが..。いつも期待を込めてシャッターを押している。かくして、的はずれになったものだけを残して紹介する写真の数は限られる。今回は一枚だけの紹介とするが、後にまとめて紹介したい。
出雲崎町井鼻海岸
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写真撮影:2006.06.24
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2006年。地理の部屋と佐渡島
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続きを準備しています。
似たようなものになりますが、
多少色合いに変化があります。
梅雨の中休みも..。
昨年もそうでした。
どっと降りそうで少々心配です。
地が出ている斜面が多い山間部
では特になのです..。
キラキラと輝く波からは、波の音が聴こえてきそうです♪
いいタイミングで撮れてますね。
いよいよ梅雨前線も動きだし、
梅雨の中休みも今日までのようです。
夕日といえば地理佐渡さん♪
いろんな夕日を拝ませていただきます。